スージー鈴木のレビュー一覧
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ネタバレ<目次>
はじめに~こんなもん、ただの歌詞じゃないよ
第1章 胸騒ぎの腰つき(1978~1985)
第2章 米国は僕のヒーロー(1986~2010)
第3章 20世紀で懲りたはずでしょう?(2011~2022)
終章 桑田佳祐と戦後民主主義(1945~2022)
<内容>
桑田佳祐の(サザンオールスターズ)の歌詞を元に、彼に生き様や時代背景などを(類推しながら)解いていった本。まあ、著者の言うとおり、当初は意味のなさげな(ありげな)和洋折衷の歌詞を曲につけて、やがて確信犯的に自分の気持ち(日本や世界の良くない政治の流れ)を歌詞にぶち込んでいるんだろう。そう思う。 -
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『アンジェリーナ』、『そして僕は途方に暮れる』、『My Revolution』、BARBEE BOYS、ドリームズ・カム・トルゥーなど、80年代のキラキッラな音楽を生み出してきたEPICソニー。
名曲の分析、レーベルの歴史、プロデューサー小坂洋二、佐野元春インタビューを収録。
冒頭でそれぞれの曲を最初に聴いたときの思い出が書かれているんですが、これよくわかる。最初に聴いたときを覚えているくらいEPICソニーの曲というのは新鮮で衝撃的でした。
私の場合、『そして僕は途方に暮れる』は校内放送。クラスで一番かわいい女の子を捕まえて「これ誰の曲?」とたずねました。特別仲が良かったわけでもないのにな -
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1978年にCBSソニー内に設立されたレコード会社、EPICソニーは佐野元春、大江千里、渡辺美里、大沢誉志幸、BARBEE BOYS、岡村靖幸、DREAMS COME TRUEなど、80年代~90年代序盤の日本の音楽シーンを彩る多数のアーティストを輩出した。まさに80年代という時代を代表するといってもよいEPICソニーというレコード会社が、ここまで目を見張るような成果を出せたのはなぜかを、個々のアーティスト・作品の分析と合わせて、関係者らのインタビューから解き明かした一冊。
本書の半分くらいは、EPICソニーから生まれた数々のヒット曲の分析となっているが、こちらについてはさほどの面白みはない -
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このところずっと日曜日の夜9時は、BS12と決まってました。マキタ・スポーツとスージー鈴木の日本ポップス(J-POP以前も含む)を巡る奔放でエッジが効いていて、しかもディープなおしゃべりが、さあ、明日から月曜日!という週末の最終コーナーのリラックスタイムでした。元アイドリングの女の子がおじさん二人のマニアックトークにチンプンカンプンな感じも、可愛いいのです。語る素材はまさに自分にとってもドはまりミュージックなのですが、ずっと聴いていなかった曲、すっかり忘れていた曲や、まったく知らない曲もあるので見た後はYouTube三昧のベッドタイムに突入でした。自分が視聴し始めたのは一昨年ぐらい。2017年
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<目次>
第1章 1978年~サザンオールスターズ、世に出る
第2章 1979年~サザンオールスターズ、世にはばかる
第3章 1980年~サザンオールスターズ、迷う
第4章 1981年~サザンオールスターズ、突き詰める
第5章 1982年~サザンオールスターズ、開き直る
第6章 1983年~サザンオールスターズ、一皮むける
第7章 1984年~サザンオールスターズ、極まる
第8章 1985年~サザンオールスターズ、舞い散る
終章 2011年以降~サザンオールスターズ、帰ってくる
<内容>
サザンフリークによる初期のサザンオールスターズの楽曲批評。サザンは好きではあるが、音