不破慎理のレビュー一覧
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ネタバレ岩本先生15周年記念本。
全サの「エビリティのアラブパラレル」
50冊観光記念サイン会での配布小冊子の作品、も掲載。
出来上がったカップルの話なので甘々で楽しかった。
益永さんの実家に行く札幌編は既読だったけど、谷地×加賀美、アルベルト×ユキの話も読めて良かった。
エビリティの作品に出来てきレシピが載っててへぇぇって思ったけど、どれも庶民的じゃなくてうーんとなってしまった。
ロータスライスも地鶏の丸ごとグリルも普通の家庭では作らないよね。
まあエビリティの世界観を重視したんだろうけど、読者に(作って)欲しいという気持ちは薄いんだろうなぁ。イメージ重視www
あと、他のカップル、ボス×はるか、綿貫×狩野、レオン×高館、最上×フランソワ、のその後を4コママンガじゃなくてちゃんと小説で読みたかったかな。
全サのパラレルは収録しなくていいからちゃんと書いてほしかった。きっと時間的な余裕がなくてそうなったのかもだけど。なんだかなぁ。
あと、記念本って言っててお高いんだから紙質を上質紙にしてほしかった。BBNの紙よりはいいのかもしれないけどザラ質感が残念。
残念ついでにもう一言。
不破先生の絵が等身のバランスが悪くなっててびっくり。受けの顔(頭)の大きさに対して肩幅から下が狭くて貧弱なんですけど?以前はそうでなかったから、あえて変えたんですよね?何の効果を狙ってるのかしら? -
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ネタバレ今回のお話は、ボスとその恋人・はるかのお話がメイン。
晴れて、エビリティの社員になったはるかさん。
そのはるかさんが、ボスが家を出る原因となった確執にちょっとクビをつっこんじゃって、ボスの過去がちょっとだけ明らかになりました。
ボスの実家から、一度、依頼が来て、それが好評だったので競合コンペの依頼が来たが、断ることにする。
ところが、他のメンバーの不満を代表する形で、はるかがケンカを買ってしまったので、ボスのアドバイス抜きで仕事を進めることになる。
というはるかちゃん大活躍の巻き。
偉大なボスであり恋人を持ったはるかちゃんは、もともとのおとなしい性格のせいもあって(負けず嫌いなところもあるけど)、彼と比べてしまってなかなか自身が持てずにいたのだけれど、今回の件でちょっとだけ自信が持てたのかなー……という感じでした。
他にも、他カップルの小さな漫画と、小説カップルもちょっと出ているので、漫画・小説、両方を見てから楽しむといいなと思います。 -
Posted by ブクログ
2カップルの話を収録。 どちらも日本人と外国人の組み合わせ。
出会って5分後にプロポーズをしてから6年の、ヘタレ熊レオン×美人受け高館。 ゲイではないと断ったのにだんだんレオンに絆され、いつからか両想いなのに意地が邪魔してなかなか素直になれない高館…。
なんかツンをこじらせ過ぎてて高館が可愛く感じられない(´・ω・`) 細かいツッコミ所は満載だけど、レオンもヘタレ過ぎて微妙な2人(苦笑) 好みではなかったな〜★
料理人の最上×セレブ過ぎる天使フランソワ。 こちらのカップルの方が断然良かった(≧∇≦)!!
フランスで出会った時は2人ともまだ若くてフランが鼻持ちならない坊ちゃんだったけど、日本に帰国した最上を追いかけ探してきたフランが健気で萌えた〜♪ しかも再会するまで6年間誰とも寝なかったとか… すっかり可愛くなっちゃったフランと体当たりの告白に絆された最上、応援したくなる2人だった(*´ω`) -
Posted by ブクログ
ネタバレ義父とのただならぬ関係、淫靡で中毒性のある身体、妖しい儀式、圧倒的なエロス…。
山藍先生特有の世界観は、ファンタジーの舞台でなくとも感じ取れます。
ただそこまで萌えなかったのは、恐らく挿絵の為でしょうか?
不破先生大好きですが、山藍先生の持ち味である「絶対的存在」としての受けがただの美少年でしかない。
花の香とも表現されるような匂い立つ色気は…無かったかな?
やはり適材適所ってあると思うんです。
そして加筆修正した部分なのか?所々同じような説明が繰り返し出てくるのも少し気になった。
エロスは相変わらず濃厚!
今回も見事な前穴攻めでしたね(笑)
撫子はしばらくまともに見れません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ残業が終わり、ようやく帰宅するところだったコピーライターの透がタクシーを止めようとすると、割って入った男がいた。
それは、高校時代のライバルであり、今は有能な高級外車のディーラーである瑞彦だった。
学生時代と変わらず、強引でマイペースな瑞彦は、「一度キスしたこと覚えてる?」と透に迫ってくる。
今では本当は学生時代から、瑞彦に惹かれていたことを認めていたが、自分の中にある弱い自分を認めたくな気持ちから「つき合うかどうか身体で決める」と、瑞彦を挑発してしまう。
自分に正直になった瑞彦はどんどんマイペースに透に迫ってくるが、透は素直に「好きだ」と言わず、駆け引きめいたやり取りを続けていくことになって。
そんな感じの話なんですが。
透は、何処までが「自分の意思での駆け引き」なのか、「天然」なのか、がとーってもわかりにくいタイプの人で、これはこれでいいのかな? と、思ってたんですが。
やっぱり、何も波風が立たないというのはありえないので、勝手に透が「瑞彦に本命の彼女がいる」と勘違いして、勝手に落ち込んでしまう。
……いやいや、あんなにあんたと会ってたら、他に本命の彼女といつ逢うのよ……?
と、外野からはツッコミたくなるようなかわいい勘違いなんですが、一度してしまったら、透が素直じゃないだけに、どんどんこじれてしまって……
どっちもどっちで主導権を水面下で奪い合っている二人のやり取りを、もうちょっと見てみたい! と、思わせるような展開でした。
結局、最初と最後で二人の関係が変わったのは、数センチくらいのものだと思うのだけれど、それはそれで幸せなんだったらいいかな。
お互いの仕事を尊重できる関係っていいよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレもしかしたら、続きもあるのかもしれない……と、思わないこともない話。
でも、この話多分、読んだことがあるー……と、思いながら読んでました。実は。
まぁ、ときどき雑誌を気まぐれに買う人なんで、それで読んだことがあったのだろう……と、容易に予測がつくから、別にさほど驚くことでもないのですが。
内容としては、美人の秋耶が子供の頃のトラウマを抱えながらどうしていくか、というような話なんですけど……。
んー……青葉の強さは羨ましいし、秋耶には必要なものなんだろうなっていうのもりかいできるんだけど……。
正直、青葉が完璧すぎるので、もうちょっと人間らしい面も見せたらもっとよかったのかなぁー……とは、思う。
まぁ、世の中にももしかしたらこんな人間もいるのかもしれないし、こんな人間がいることを信じたい人もいるかもしれないので、その辺は好み……の問題なのかもしれない。
ちょっと、これからは、小説に点数をつけるのは止めようかな、とも思っているので、なし、で。