Fのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
珍しくジャケ買い本、昼休み本屋でタイトルを見て惹かれ、3、4行読み、買おうと思った。
最近はあまり読まなくなったが(良書が無いだけか)カッコいい生き方本。
著者は強くあれ、美しくなれ、そのために孤独も愛せと言う。
孤独だった、その頃にこの本を読めればなと思った。著者は19歳の時にこの本を書いたという、私が最も孤独を感じていた時だと思う。
美しくありたいと思う。が、本当にそう思っているだろうか?美に触れるのが好きで、1年に1度くらい美術館に行くが足りないのだろうね、頻度ではなく、美に対する気持ちが。
強さはどうだろう、家族を養えるくらいの強さはあると思うので、この項目は特に強化していないかな。
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Posted by ブクログ
登場人物のワードセンスがズバ抜けて面白いと思いながら読み進めた。
私も主人公と同じ大学生だけど、ここまで緩い大学の講義や公共の場でイチャつく恋人、社会全体に疑問を持ったり怒ったりしたことがなかったので、私も批判的に見てみるのもありだなと思った。視点が変わって面白いし、人間観察できるから。
私は主人公よりかは、先輩の言っていることに凄く共感できた。可愛いがいっぱいのインスタとか天国のイメージとか。
私は高校生の時、インスタのために構造を考えて写真をいっぱい撮って、インスタの裏垢に載せて思い出を残していた。つもりだった。
今思うと思い出でもなんでもないなと、結局全部消してしまった。この本にもあ -
Posted by ブクログ
筆者の着眼点とそれを巧く言葉に当てはめる言語化が素晴らしい。
私は近所をよく散歩する。それは自分の内側に雑然と散らばる考えを整理するためだ。だから散歩とはいえ常に上の空で歩いている。幾度か人とぶつかりそうになり車に轢かれそうになったりした。
そんな中でも、ふと思考を強制停止する光景に出会ったりする。考え事をしている最中、外界へふと意識を向けると、いつの間にか高台を歩いていて自分の街が一望できる。橙色に輝き夕日に燃える街並みを見ていると、自分がひどく矮小に感じられ同時に今の悩みが瑣末なものへと浄化される。
本書では時にこちらをハッとさせる指摘を交えてくる。そしてそれは筆者が狙って言ってい -
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ネタバレ✶印象に残った言葉✶
「「事前完璧主義」に陥ると一歩も動けなくなるものです。ベストなタイミングは、永遠に来ない。必要なものは、現地調達するしかない。」
「幸せって大きく分けて二種類あると思う。ひとつは日常に帰ってくるための非日常の幸せ。もうひとつは、非日常に行くための日常の幸せで。」
「あんなに好きだったものも人も、どうして好きだったのか忘れてしまって、でも、あんなに好きだったことはちゃんと覚えている。」
「普通の人なんて、一人もいない。だめなりに取り繕おうとしたり、普通になりたいって頑張るけど、でもやっぱりだめで。普通の幸せが欲しかったなって、みんな思ってる。だからこそ、だめなところを -
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2022/02/02
22歳のわたしには少し早い本だった気がする。これは25か26歳くらいに読みたい。
きっと、人は自分の過去からしか学べない。
「人生において大切なもの」やら、「20代にしておいた方がいいこと」やら、「大学生の間に取っておくべき資格」やら、Instagramで見るようなものは、全く実感も湧かないし、実感がわかなければやる気も湧かない。やる気がわかなければそれが自分のものになるわけがない。
やっぱり、人間は自分の過去からしか自分だけの学を得る事はできないのかもしれない。
「話したい時に話したいことを話したいように話せる」人が友人なら、母はわたしの一番の友人だ。
母よ、ずっ