Fのレビュー一覧

  • 真夜中乙女戦争

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    確かに大学の授業はなんの役に立つのかと私も思ったことはある。
    ある意味、知識をいれるより忍耐力をつけていたのではないかと。

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    2025年04月29日
  • 真夜中乙女戦争

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    なんかてんこ盛りセットといった感じでした。
    面白くなくはないけどこの話は別で読みたいと思うところがあった気がする。
    全てに対して斜に構えたような思考回路の可愛くない性格の主人公がどでかい鉤括弧でずらーっと言い連ねる感じは好きです。

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    2025年03月06日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    ネタバレ

    2022.06.06
    昔に読んで印象的なフレーズだけ残してた
    今それを読んだら少し考えが変わってたから記録

    "憧れを持った好意は、消えない。敬意を持った好意も、滅多に消えない。どんなに口論をしても、相手が尊敬に値する人物である限り、「口論をしない」と言う選択肢が最後まで残存し続けるのだ。"

    前者は今も同じ
    憧れと敬意は恋愛感情の必要条件になるのは3年前も今も変わってない。でも、口論をするかしないかという事よりも、敬意を含む好意のある相手にはあなたの意見を聞かせて欲しいというお願いのような感覚かな?と思ってる

    "いつかあなたは私を思い出せばいいし、私はあなた

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    2025年02月21日
  • 単車の虎~伝説のヤンキーに取り憑かれて最強に~ 1話【タテヨミ】

    匿名

    購入済み

    族=暴走族のこと
    単車=バイク
    ヤンキー=このマンガの人たち
    まあこれでもかというバリバリのヤンキーマンガだね。

    #アガる

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    2025年02月06日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    人によってかなり違う感想になりそう。
    パートナーとお別れをした時には切ない気持ちになりながら、1つ1つの言葉を心に刻み込むように読みました。
    SNS社会で人を羨む事はどうしてもありますが、何が正しいという訳ではなく自分のままでいても良いのだなと感じました。

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    2025年01月29日
  • 性霊 幽霊の誘惑【タテヨミ】第1話

    購入済み

    実は両想いだったのかな?大好きな人が亡くなったショックはほどほどに、また苦しい選択を迫られそうでこれからが気になります

    #ドキドキハラハラ

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    2025年01月19日
  • 真夜中乙女戦争

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    どんな話かって全く分からなかったけど
    夜にしか書けない人が、テキーラ飲みながら作ったストーリーなのかなって思いました。

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    2025年01月03日
  • 真夜中乙女戦争

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    お洒落な表紙に惹かれて購入しましたが、普段は自分では選ばないジャンルの本だと思います。高校生の私にはまだ難しい作品でした。主人公は大学生なので、大学生になったらもう一度読み返してみようかな。

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    2024年11月03日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    キラキラ光る夜の街を、高いところから1人静かに眺めている。そんな雰囲気でした。

    この文章を女が書いていると思うとイタい気がするのに、男が書いていると思うとそうでもない気がするのはどうしてなのか。
    他の人もそうなのか、それとも、男は逆だと感じるのか。ちょっと気になります。

    大学生〜20代前半くらいの人が読むといい。

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    2024年09月23日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    心にささる数々の名言がそろっていた。著者の考え方に共感を抱くこともあったり考え方がとても素敵だと感じた。
    この本に20代で出逢うことが出来て良かったと思う。人生に迷ったときには、この本にあった言葉を思い出し過ごしていきたい。

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    2024年06月30日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    1回目は4年ほど前に読み、今回で2度目。
    4年前の当時、高校生だった私は大人の恋愛って面倒くさそうというのが読み終えた時の感想だった。現実と本で共通していることが少なすぎて理解できないことだらけだったのが印象的である。
    当時よりはちょっと大人な恋愛をしている現在、「あー、めっちゃわかるわ」と共感できることが多くあった。
    4年前の自分は今のような、言えば面倒くさい恋愛をしているとは思っていないし望んでいなかっただろうなと思う。
    こうしていつの間にか理想が壊れて、好きな自分が死んで、好きでも嫌いでもない人生を歩むのかなと思った。

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    2024年03月15日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    5年前くらい買った本、当時は心の拠り所としてお守りのように読んでいたけど、今読み返すと違う言語のように言葉が読めない、入ってこなくなった。
    自分には必要のなくなった言葉なんだなと思うのと、自分がどれだけ変わっていったかが分かった。
    本を読むって、その時の心との相性によって感じ方が変わるから面白いな。
    ある1ページだけが自分の中で変わらず大切にしている言葉が書いてあったからそれだけ切り取ってこの本はさよならすることにした。
    最後の最後にかけてほしい言葉が詰まった本でした。

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    2024年02月28日
  • 真夜中乙女戦争

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    やっと読めた


    世界観

    全然理解できないけど、どこかでやっぱりわかる
    みたいな小説

    矛盾しまくりなところが共通点?

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    2024年02月16日
  • 真夜中乙女戦争

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    「いつかは別れる。でもそれは今日ではない」「20代で得た知見」が刺さり、こちらも読んでみた

    青春と恋愛、サブカル、退廃的、廃墟、学生運動…
    学生の頃に読んでいたらハマっていただろうなぁ

    私的には読みやすい文章ではなかったしピンとはこなかったけど、不思議と読み進めてしまう作品だった
    映画も観てみようかな

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    2023年12月21日
  • 真夜中乙女戦争

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    ネタバレ

    難しかった…何が本当で何が嘘なのかもわからないし、登場人物たちの目的や感情もわからない。けど、それがこの話の良さなのかもしれないと思う。今生きる世界はわからないことだらけで、自分が何か、あの人は誰が好きで誰か嫌いか、何のために生きているのか、これら何1つわからない。それが普通なんだけどそれに常々不満を抱いている。そんなことをある意味まっすぐに描いている。

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    2022年11月17日
  • 真夜中乙女戦争

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    ネタバレ

    黒服は存在しなかったのか?どこまでが存在していて、どこまでが妄想だったのか。世界観はおもしろかったが、よくわからないなとなってしまった。

    主人公の考えにあまり共感できなかった。こじらせすぎだと思った。主人公が教授と言い合う場面も、必修が無意味に思えたとしてもその大学その学部を選んだのは自分自身なのだから自己責任だろう。バイトももっと効率の良いものをすればよかっただろうに、自ら不幸になりにいっているかのように思える。友人の佐藤とはお互いに下に見ているのだろうけど、主人公は何もかもを見下しているように思う。佐藤が夢を語っただけなのに、なぜまあそこまで攻撃するのだろうか。佐藤のように楽しもうと思わ

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    2022年10月25日
  • 真夜中乙女戦争

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    一貫して強く感じたのは『自意識』。それもひどく滑稽な。
    若くて少しだけ頭の良い未熟な大学生の自意識過剰であるが故の破壊行為。結局、自分の中にある至って健全で平凡な恋心を認めてやっと、自身の過ちと取り返しの付かなさを理解する。
    青いやつの大掛かりな青春迷惑行為。
    東京タワーを愛する自分の平凡さを嫌ってやるなよ、と彼には言いたくなる。

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    2022年10月16日
  • 真夜中乙女戦争

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    初めから難しい表現が多く、読むのが大変だった。

    僕が黒服と出会ってから話が急に動いて、面白かったが、最後まで読んでもスッキリはしなかった。

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    2022年10月01日
  • 真夜中乙女戦争

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    次々と読み進めたくなる一冊
    大学生のモラトリアム
    作者の一つ一つの丁寧な言葉選びが心地よかった
    映画にも少し期待

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    2022年08月23日
  • 真夜中乙女戦争

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    Fさんの作品はとにかく言語化できないもやもやをそのまま言葉にしてくれる文章が多い。この作品は文学色が強くて読んでいて面白かった。

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    2022年08月22日