Fのレビュー一覧

  • 真夜中乙女戦争

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    初めて読む感じの小説だった。
    学生運動的な側面と恋愛的な側面が同居していて、犯罪映画観ながら恋愛映画観ている感覚に陥った(表現合ってるかわからん)。のくせにミュージカルみたいな華々しさが全体を通してあって色んな要素を感じる。視点はずっと主人公の私だからエッセイ読んでいる感覚にもなったし、読む人によって感じ方が変わる小説だと思う。

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    2023年10月30日
  • 真夜中乙女戦争

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これは読む人を分けるし、読む世代にもよる。
    自分はとにかくぶっ刺さった。

    自分にある中々出てこない感情が久々に浮き出てきて、アドレナリンかかってる気がする。
    どんだけ大人になっても破壊衝動とか現状に満足しない心は持ち続けたい。

    急に解像度高くなって、会話が描かれる時もあれば急にヒキで淡々と進む場面もある。
    その振り幅が徐々に癖になる。
    映画がキーになってるのも映画好きとしては凄く良い。そして映画がプロパガンダ化して世間に反旗振りかざす流れが好きすぎて堪らん。

    初めのうちは、黒服と下らないイタズラ。そのうちに仲間が増えやる事の規模がでかくなっていく様。
    なんか20世紀少年とかウルフオブウォ

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    2023年10月12日
  • 20代で得た知見

    購入済み

    様々な視点から見れた

    人生は矛盾だらけだ、と

    #タメになる #深い

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    2023年03月26日
  • 真夜中乙女戦争

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    ネタバレ

    “先輩と黒服と、私”

    大学生になってすぐ、大学生活に絶望する私。サルな同級生、退屈な授業、パワハラ上等の深夜アルバイト。友達もできずにサークルを探していると、かくれんぼ同好会というのを発見する。入会しようと面接に臨み、そこにいたのが聡明で美しい先輩。彼女に好意を抱くもうまく接近できず、気づけば疎遠となってしまう。さらに眠れぬ日々が続きやみくもに勉強していたある日、喫煙所で「火、ある?」とたずねてきたのが黒服。そこからは破壊という日々のはじまり。彼は天才で何でもこなしてしまう。それが故の絶望を持ち合わせながら、大学を、日本を、世界を破壊しようと計画を立てる。黒服のターゲットに先輩の名前が上がっ

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    2023年02月23日
  • 真夜中乙女戦争

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    ネタバレ

    真夜中乙女戦争。
    なんという本に出会ってしまったのか
    この本の感想をインスタに載せるのはいささか無粋だと感じたからこちらで。

    生きるって何。人生って何。
    決められた人生なんてくそくらえだ
    そんなふうな思考がわたしの中になかったわけではないけれど
    その黒を遥かに超えるどす黒さで
    物語は進んでいく。
    わたしの中にあった黒なんて可愛いものだ。
    可愛い、という言葉への感じ方も変わった
    なんて書いてあったかちゃんとは覚えてないけれど
    最悪だ、という言葉も

    なんかなんか
    うまく表現できないけれど
    とんでもない本に出会ってしまったことは間違いない
    衝撃と吐き気がするような気持ち悪さとを
    どちらも兼ね備え

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    2023年01月28日
  • 20代で得た知見

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    非常に今風で、確かになと思う考えもあれば極端すぎる考えもあれば、全然わからない考えもある。
    ただ、この作者の方の想いと考え、感覚をここまで言葉にできるのはなかなかすごいと思う。また、ここまで自分のことを理解し、言語化できるのも凄いと思う。
    自分もそうできるようになりたいなと感じた。

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    2025年12月27日
  • 20代で得た知見

    y

    購入済み

    すごく良かった

    この本を読んで、感性が研ぎ澄まされました

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    2021年07月18日
  • 20代で得た知見

    del

    最高

    全20代は読むべき。

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    2020年10月09日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

    購入済み

    一気読みしてしまった

    ちょうど悩んでいた時にこの本を見つけて、本屋にいくのも待てず電子書籍で購入してしまった。
    本音が書かれていて、とても心に刺さる内容が多かった。

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    2017年10月22日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

    del

    絶望的に優しく冷たく最高の一冊

    タイトルに惹かれ、目次に惹かれ、気付いたら最後まで読み切ってしまった。結局、紙の本も購入した。Amazonでも品切れになっている。そうなって当然の内容だった。
    本著の女性論、恋愛論は非常に斬新。純文学風の文体で一部難解な表現もあるが、語られている人間関係の哀しさ、恋の虚しさ、愛の残酷さにはいずれも嘘がなく、ページをめくるたびに、自分だけだと思っていた体験が炙り出されていき、胸が詰まってしまう。「インターネットと恋と文体診断」「百円の指輪」は特に出来が良い。
    何度でも読み返したくなる内容で、幾つも付箋を貼りたくなるテキストがあった。衝動的な購入だったが、全く後悔はない。

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    2017年04月26日
  • 20代で得た知見

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    ネタバレ

    大変勉強になることたくさん書いてあった

    以下覚え書き
    (p.112)
    社格、職歴、年収で人を見るより、無職になってもこの人間は立ち直れるのか、どんな情熱や冷淡さを纏って生きているかで見詰めた方がいい。過去より未来です。
    何を語らず、書かず、載せないか、で人を見た方がこの時代はよろしい。

    (p.113)
    「誰かのため」ではなく、より「自分のため」に行動すること。よりエゴイスティックな、より本能に根差した、より下心に根差した動機を設定した方が良い。揺らぎにくく不滅だからです。

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    2026年01月09日
  • 20代で得た知見

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    色んな生き方があって、見方があってそれについて人の考え方に正解も不正解もないんだな
    とにかくこの知見も全て信じなくても疑うことも大事だと思った
    20代のうちに理解できるかな

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    2026年01月07日
  • 20代で得た知見

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    一気読みしたが心にに残るフレーズが多くてメモから溢れた

    贅沢とリトル・ブラック・ドレス
    性分は、直すのではなく、引き受ける
    名言は己の身体で試せ
    それを判断する基準(それは親に自慢できるか、いつか生まれる子供に自慢できるか)
    女は生き様である
    大前提として人は、食事したものしか排泄できません
    インプット・アウトプットの最終定義
    →『自分の心を動かしたものだけが、真のインプットである。
    誰かの心を動かしたものだけが、真のアウトプットである。』
    孤高の宝石

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    2026年01月05日
  • 20代で得た知見

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    社会人になり、学生だった10代と比べると生きる世界が広がったと思っていたが、まだまだ私の知らない価値観や世界は無数にあるのだと感じた。時にはひりひり痛むような気づきを与えてくれたり、時には自分の中に足りなかったものをふっと埋めてくれたり、全体重を預けると形を変えて寄り添ってくれたりするような、様々な言葉が沢山詰まっていた。
    その時に置かれている環境や感情によって、同じページでも感じ方が変わっていくような気がする。ずっとそばに置いておいて、その時に惹かれるページを覚えておきたい。その時に感じた感情を失くさないでおきたい。そう思えるような本であった。

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    2026年01月01日
  • 20代で得た知見

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    筆者の体験から学んだことではなく、筆者が見聞きした知見なので、表面上の言葉に思えて、最初はあまり響かなかった。

    最近悩むことが増えて、ふとこの本を読み直した。そこから何回も何回も読んでいる。今では、悩む度、背中を押してくれる言葉に出会えるところがいいと思っている。

    暗い気持ちになった時、自分を支えてくれるお守り本。
    「14.愛の暗数」が一番好き。

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    2025年12月31日
  • 20代で得た知見

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    半分くらい、Xで見たことある人生の気付きで、この人ネット好きなのかなぁと思った。
    かき集めだから、なんとなくつぎはぎ感ある。
    残りの半分はクリエイティブに対する表面的な憧れと恋愛脳って感じでした。
    苦笑いしちゃうような若いころの記憶を呼び起こす嫌悪感を感じるのに、2回目読んでしまっている

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    2025年12月11日
  • 20代で得た知見

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    ネタバレ

    好きな文章

    ・いまできる、はずっとできる、を意味しない
    ・いまできない、は、ずっとできない、を意味しない
    ・あなたにとって当たり前にできることは、誰かにとっては当たり前ではないということ。
    だからこそ、助けなければならない。
    ・もし人にミスを報告されて「どうしてこれができなかったの」という叱り方をしたとします。しかもその「どうしてこれが」を五回ほど繰り返したとします。すると、相手は知らず知らず追い詰められ「生まれてきてすみませんでした」としか言えなくなる。最悪、黙って目の前からいなくなる。
    だからもし何か悪いことを報告されたなら、「教えてくれてありがとう」と言うべき。
    ・どうやら死は、こちら

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    2025年12月05日
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない

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    確実に女性向け、女性好みの本であることはわかっているが、チラッと見て少し響いたので買ってしまった。

    全般的には若者に向けての話かと。社会人一年目に向けて、とか、男と女の友情、とか、コミュニケーション能力とか、、、それでも、時折心に刺さる言葉がある。
    「嫌いな人と付き合うのは人生の無駄」
    「1人の時こそ、ちゃんと1人きりでいたいと思う」
    「楽に生きて、長生きする。必要なのはそれだけ」
    この辺が少し刺さった。

    少しだけ、緊張でパツパツの方の筋肉がほぐれた気がする。

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    2025年11月23日
  • 20代で得た知見

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    家に何故かあったので、読んでみる。
    自己啓発かと思って読んだらエッセイのような詩集のやうな。

    文体としてなんとなく、穂村弘かな?と思ったら違った。
    ずっと、色恋ごとの話をしている。森見登美彦かな?と思ったら違った。
    男性的だったり女性的だったり、幽遊白書の仙水かな?と思ったら違った。

    でも、引き込まれる。
    いか、引き込まれた言葉。
    少し違うかもしれませんが。

    「瑣末な予感として」という話として、
    なんか良いって思った人は、ずっと良い感じ。
    言葉にならないものって、重要かもしれないっていうのは納得。

    「ナルシストは世界を救うかもしれない」
    死にたくなった時なんかに、
    「ところで、私って超

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    2025年11月20日
  • 20代で得た知見

    Posted by ブクログ

    印書的な言葉が沢山ありすぎて書ききれないけれど、今頭の中に残っているのは「幸せになるために、不幸になる必要は一切ない」という言葉。
    20代が終わる前に読めて良かったです。

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    2025年11月19日