平康慶浩のレビュー一覧

  • 出世する人は一次会だけ参加します ―会社人生を決める7つの選択

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    会社での働き方についてアドバイスが書かれてある。
    もっと若い時にこの本で書かれてあったことを理解し、
    実践しておくべきであった。
    ・今いる会社のつながりを確実なものにしていけるように日々の関係を大事にする。
    ・新しいつながりを作る。
    年代別にキャリアの築き方をアドバイスしている。

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    2016年03月12日
  • 出世する人は人事評価を気にしない

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    タイトルが面白うそうだったので読んでみた。
    ざっと課長までの人事評価とそれ以上の人事評価はちがうんだなということがわかった。

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    2015年05月19日
  • 出世する人は人事評価を気にしない

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    昇任の際に考慮される卒業条件と入学条件のメタファーは理解しやすかった。つながりと質問を意識して勤めたい。

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    2014年12月02日
  • 出世する人は人事評価を気にしない

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    出世に関する裏事情がわかる。「管理職以上への昇進からは評価基準が変わる」など、今まで知らなかったことを知ることができたが、かと言って「人事評価を気にしない」とまで思えるかというと、それは難しいと感じる。

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    2014年11月18日
  • うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ

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    単なるハウツーというか自己啓発というか、という内容で、タイトルから受けるイメージで読むとだまされたという気分になるだろう。

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    2014年01月04日
  • うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ

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    内容は悲壮感の漂う感じ
    ザックリ書くと「とにかく頑張って出世もしくは転職しろ」といった印象
    ただその手法を業種別にコンサルタントしているので参考となるケースも多いのではないか?
    そこがこの本の一番の見どころ

    この本ではとにかく本業による稼ぎを向上させるのが目的です

    本業に集中して収入アップ

    この本では取り上げないもう1つに本業+副業(プチ収入)がある

    収入源を分散させることで収入アップ

    どちらが正しいという答えは人それぞれの労働環境・状況にもよります
    もしも現在の仕事が金額には満足していなくても仕事内容には満足していて時間はわりと自由にもてる人ならば…

    ここには紹介されていない収入

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    2013年03月12日
  • うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ

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    企業の組織風土や人事制度のコンサルタントである著者が、企業での給料の増やし方について記した一冊。
    普通の企業、ブラック、業績不振、運輸、建設、介護など、性質や業種別の「評価を上げる働き方」が述べてある。

    【普通の企業で良い評価を得るコツ】
    (1)他の人と一緒に仕事をする
    上司は周囲の人の意見も聞いて評価を決める。日頃から、自分のやってることを周囲の人がわかるようにしておくこと。また、挨拶などで、最低限周囲とコミュニケーションしておくこと。

    (2)上司に直接報連相を行う
    叱られたとしても、直接上司へ報告に行く。自分から上司へ近寄りコミュニケーションする。あまり話さない人より、よく話す人の方が

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    2012年12月09日
  • うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ

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    ネタバレ

    ①できるだけ誰かと一緒に仕事をする。=1人で仕事をしない。
    君の仕事ぶりを知っている人を増やすということ。
    昇給のための評価をする上司は、実際のところ、独断で評価をしていない。
    ②君の評価をする人に直接報連相をする。=メールでの報連相だけで終わらせない。
    あえて懐に入る。自分から打たれに行く。ミスをしたら、すぐに報告する。自分で判断できそうな内容でも、すぐに連絡する。作業を指示されたら、それが完了する前に、途中段階で相談する。それらをすべて顔を突き合わせて行うのだ。
    コミュニケーションが不十分だと、君に対する印象が評価の結論になってしまう。
    ③品質よりもスピードを重視して仕事をする。
    品質を落

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    2012年11月04日