奥野一成のレビュー一覧

  • サクッとわかる ビジネス教養 投資の基本

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    初心者が投資の全体像を学ぶのに、とてもおすすめの本です。文章もわかりやすいのですが説明の挿絵がとても面白いです。挿絵を見ながら楽しく理解することができます。

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    2026年08月31日
  • 武器としての投資 AI時代を生き抜く資産とキャリアの築き方

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    この本を読みながら強く感じたのは、投資と労働はまったく別の営みに見えて、実はどちらも「価値創造への参加」という同じ根っこを持っているということだった。投資はお金を増やす手段ではなく、企業の未来に伴走し、オーナーとして他者の稼ぐ力を自分のバランスシートに取り込む行為だという視点は、とても腑に落ちた。

    AIが資本の側の視点を持つ存在であるという指摘も印象的だった。だからこそ、人間に残されている本質的な価値は「決断の自由」であり、文脈に応じて問いを立て、仮説をつくり、実行する“知の運用力”なのだと気づかされる。これはまさに、AI時代における人間の強みそのものだと思う。

    さらに、決断力・胆力・共感力という三つの力が、これからの働き方の中心になるという考え方にも深く共感した。これらは机上では身につかず、現場でリスクを取り、他者と協働しながら磨かれていくものだ。著者が示す「労働者3.0」の姿は、単なるスキルセットではなく、自立した大人としての在り方に近い。

    キャリア形成と資産形成は量ではなく質であり、「どう働くか」「誰にどんな価値を届けるか」という姿勢が未来をつくるというメッセージも、静かに胸に残った。オーナー型投資が、労働者3.0への鍛錬の場になるという視点は、投資を“学びのフィールド”として捉える新しい感覚を与えてくれる。

    そして最後に、人生の価値は結果ではなく、どんな選択を積み重ね、どれだけ納得して歩んできたかというプロセスに宿るという言葉が、読後に静かな余韻として残った。自立した個人同士が貢献の姿勢で協働することで、1+1が2を超える価値が生まれるという考え方も、これからの働き方の理想像として心に響いた。

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    2026年02月12日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    投資は「知の総合格闘技」であり、ビジネスパーソンに不可欠な教養である。
    投機ではなく、構造的に強い企業への長期投資を選ぶこと。
    労働者2.0として“自分という道具”を磨き、知性で戦う姿勢を持つ。
    自分より優秀な他者に働いてもらうという資本家の視点を持つ。
    高い付加価値・参入障壁・長期潮流を備えた企業に寄り添う。
    情報を「集める」のではなく、「考える」習慣を身につける。
    長期投資とビジネスは、美しい相乗効果を生む。

    脳みそに汗かきます。

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    2026年01月18日
  • 武器としての投資 AI時代を生き抜く資産とキャリアの築き方

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    投資の本質を考えさせられる本。
    売買型株式投資とオーナー型株式投資。この説明は非常に納得感がある。(仕事をしている)個人投資家は資産を保有するオーナー型株式投資を志向すべき。

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    2025年10月02日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    投資とは価値の本質を見極めることである、という基本的な考え沿って書かれています。
    読みやすく、納得感無ある内容でした。
    オルカン一択、高配当投資など、世間の風潮を客観的に見直す良い機会になりました

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    2025年03月23日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    投資のプロである筆者の考えが、忖度なく本音で書かれているように感じる。投機ではなく、長期で利益を出し続ける企業に運用する考えは、そのまま経営に直結するしている。いかに参入障壁を作るかは簡単ではないからこそ長期潮流になる。とても興味深く読めた。

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    2025年02月01日
  • マンガでわかる お金を増やす思考法(池田書店)

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    お金はありがとうのしるしという言葉が新鮮だった。過去と他人は変えることができないけど、未来と自分は変えることができるという言葉も気に入った。今私は、過去のことばかりに囚われて、何かやろうと思っても、もう遅いんじゃないかと考えてしまう癖がある。しかし、今それを思いついた自分が一番早いという考え方に変え、思いついたらどんどん行動していこうと思う。

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    2025年01月27日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    自ら仮説を作り、検証していくこと。
    将来も利益を産み続け、参入障壁の高い、構造的に強い企業に長期投資していくこと。
    投資は投機ではないということ。
    そして何より、ビジネスパーソンは単なる労働者で終わってはいけないと著者は強く主張する。
    読者を突き動かす強いメッセージがこもった良著だった。

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    2024年12月04日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    これは必読書です。 仕事に対する考え方も変わりますし、他の業界を見る際にも確実に必要なスキルとなります。 投資が楽しくなってきました。

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    2024年10月11日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    そのビジネスは世の中に必要か?
    そのビジネスの参入障壁は高いか?
    そのビジネスは長期利益を獲得できるか?

    投資はお金を増やすだけでなく、思考力・判断力・経済理解などの教養を高める手段である。
    長期的視点とリスク管理を意識して、戦略的に資産形成を行うことが重要。
    投資を学ぶことで、ビジネスエリートとして必要な「意思決定力」と「自由な選択肢」を手に入れることができる。

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    2024年09月15日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    もっと若いうちに読みたかった本。ビジネスマンは全員読んでおくべきかなと。個別株をやらなくても教養として身につけておきたい。
    労働者2.0にならなければ!

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    2024年01月07日
  • ビジネスエリートになるための 投資家の思考法―――The Investor's Thinking

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    ・キーエンスが売っているものは、顕微鏡ではなく、(顕微鏡自体を箱で覆うことによって暗室そのものを不要にし、画像はモニターに映し出し、その場で議論できる)プロセスの改善という顧客の満足なのです
    ・モノがあふれる現在の先進国では、顧客の抱えた問題が「機能」という具体的かつ画一的なものから、「意味」という抽象的かつ多様なものに移っている。このような意味的価値の世界では、顧客の問題は「解決」する前にまず「発見」しなければなりません。顧客の問題を発見し、解決するには、自分の仕事や顧客のビジネスモデル、属する産業の構造を熟知しなければなりません。
    ・本当に強い事業であれば、経済が正常化したときには収益性が必ず戻ってくる。一番重視すべき点は、その事業が高い経済性を持っているのか、利益を生み出す源泉がどこにあるのか、特定することなのです
    ・日本電産と競合していた三協精機を買収し、競合関係をなくすことで、事業の経済性を根本から変えた
    ・トヨタ→移動の手段、フェラーリ→ライフスタイル、テスラ→走る電池(未来的な何か)
     企業が提供している財・サービスの付加価値を考える時に、供給者サイドからではなく、需要者・利用者サイドから見る
    ・「テレビを製造する」の産業バリューチェーン:まず川上のところで付加価値が高くなります。これは中国、オーストラリアでしか得られないレアメタルとかレアアースを想像してもらえばいいでしょう。絶対に必要な原材料を持っているものは強いのです。そして川中の「組み立て・製造」のところで沈んだ付加価値が、川下の「流通・販売」で少し上がります。販売店が持つ顧客との接点が付加価値になるからです。
    ・ディズニーが、産業バリューチェーンにおいて最も付加価値の高い最上流ポジションを持つ有料コンテンツを押さえている
    ・好奇心をもって「利用者目線」からビジネスの本質を捉えなければ、ただ目の前の商品やサービスを消費するだけのユーザー、トレンドを後追いするビジネスパーソンで終わってしまう
    ・価値とコストの非対称性(香水は購買動機のほとんどが香りだが香料の原価に占める割合が低く、コストに対して効用が非常に大きい)
    ・汎用製品製造における水平分業化は、「低価格」を求める顧客ニーズに対応していくうえであらがうことのできない潮流なのです。
    ・人の健康・命がかかったものは利益率が高くても正規品が求められやすい
    ・世の中でヒットしている商品やサービスがあったら「なぜ売れているのか?」「似ているものはあるか」「ちがうところはなにか」「川上と川下はどこにあるのか」の好奇心をもって、2つ以上の事実を組み合わせてみる
    ・顧客が本当に欲しているものは何なのか、その財が顧客にもたらしている付加価値(=問題解決)がなんなのかを、需要サイドからゼロベースで考えること
    ・自分という資産の価値=人の困りごとを解決できるビジネスパーソンとしての能力
    ・2つ上のポジションから今の仕事のあるべき姿を見てみよう
    ・リアルオプションは、一歩踏み出した人間にしか訪れないオプションの価値
    ・CNN : Fear & Greed index
    ・物事の原因と責任はすべて自分にある。自分の非力さに原因を求め、他に責任を転嫁しない。原因を自分に求めることにより、失敗の教訓を生かすことができ、人は成長する(ユニ・チャーム 高原慶一朗)
    ・自分でコントロールできる領域を見極めて、そこに集中することが自立するということ
    ・他人との相乗効果を発揮するためにまず自立しなければならない

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    2023年10月22日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    これは面白い。買いである
    ビジネスパーソンとして、1.0を2.0にするために。
    20代の自己投資、金融資産は少なくてもいい。
    比率は歳を重ねるごとに変わっていく。
    知識や経験の複利が生み出すパワー。
    楽して儲かるは絶対にない。(絶対)
    長期保有は永遠なり。

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    2023年10月01日
  • ビジネスエリートになるための 投資家の思考法―――The Investor's Thinking

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    自分ポートフォリオは新しい学びになった。また雇用されている側でもインベスター視点で考える重要性がよくわかる

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    2023年06月15日
  • ビジネスエリートになるための 投資家の思考法―――The Investor's Thinking

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    投資家としてどのように企業を見比べて良いかがわかった。
    ・川中は儲からない(産業のバリューチェーンはスマイルカーブを描く)
    ・株価は利益の影、利益はビジネスの影

    また読み返したい

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    2023年06月11日
  • ビジネスエリートになるための 投資家の思考法―――The Investor's Thinking

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    先進国:機能から意味という抽象的かつ多様なもとにシフト
    顧客の問題を解決から発見に

    ビジネスの3つの要素
    ①付加価値
    ②競争優位性
    ③長期潮流

    事業のポジショニング
    ①俯瞰的に見る
    ②動態的に見る
    ③斜めから見る


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    2023年05月28日
  • ビジネスエリートになるための 投資家の思考法―――The Investor's Thinking

    購入済み

    お金の本ではなく、

    お金を出発点とした生き方の本だと思う。特に、ジブン・ポートフォリオ、会社ニュートラルな生き方はとても参考になった。もっと若い頃に触れられたらより良かったなという気になった。

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    2022年09月26日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

    購入済み

    長期投資がわかる

    長期投資の考え方が分かった。金やFX の儲け話をよく目にするが、それらと株式などへの長期投資の違いがクリアになった。長期潮流の観点は、事業への投資は社会貢献の面があると感じた。

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    2022年06月12日
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資

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    ▼お金
    ・投機は「ゼロサムゲーム」。サムは関数の「和」。参加プレイヤーの損得を合計するとゼロになるゲーム。
    ・株主優待を出すということは、結局会社の価値を切り売りしているだけ。長期株式投資(利益)の考えと矛盾する。

    ▼スキル
    ・世界のビジネスエリートは「自分の言葉で語れる」ことが不可欠です。」それには様々なビジネス経験、人生の経験を自分事として捉える主体性が最も重要。人間力を含めた自分の能力を高める自己研鑽にお金を注ぎ込みましょう。
    ・世の中の大半の問題は自分がコントロールできない分野にまで、自分の関心を広げてしまうことから起こると考えています。集中投資するのは「自分の将来(自分の過去・他人の過去・将来以外)の出来事」
    ・情報との付き合い方は大量の情報をインプットする事よりも、考えることの方が大事。情報の量が増えるほど人間は考えなくなる。(考えるの少量は情報の総量と反比例する)
    ・情報は単に集めるだけでなく、情報を基にして考えるクセをつける。情報を集めているだけは情報弱者。
    ・一生勉強し続けるのはつらく感じるかもしれないが、成功する人は皆、必ずそうしている。楽をして成功した人はいません。ただし、本当に成功できる人は、学ぶことを苦痛とは感じていません。むしろ努力することを楽しんでいます、学ぶことを楽しんでいます。

    ▼転職
    ・自分が就職を希望している会社の業務内容、現在の財務状況、業績などを把握して、自分はなぜその会社に入りたいと思っているのかを整理しておくことが大事。「自分が社長だったらこうするのに」と考え、想像しましょう。

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    2023年12月08日
  • 15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?

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    上滑りのいわゆる「お金持ちになる本」ではないことはたしか。
    Chapter2でGDPのお話などがあり、少し挫けそうになるけど、この本の内容が非常に重要なことはわかるので2日かけて読み切りました。
    この本を世に出してくださって、ありがとうございます。

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    2022年01月10日