エドガー・アラン・ポーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレモルグ街の殺人と黄金虫について記す。
パリのモルグ街でレスパネー母娘が殺害された。現場の部屋では、家具は壊され、タンスや金庫は開け放たれ、そこら中に金貨が散乱している状態であった。数人の証言者からは、フランス人男性の叫び声ともう一人の声が聞こえたということのみしか判明しなかった。しかし、比類なき分析力を有するデュパンは、殺害方法、現場の様子、証言者の内容の食い違いなどから、フランス人男性から脱走したオランウータンがレスパネー夫人宅に入り、母娘を殺害したと導くのであった。
サリバン島に住むルグランは、新種らしき黄金虫を捕獲する。羊皮紙に包んで持ち帰ったルグランは、その羊皮紙には熱すると文字が浮か -
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Posted by ブクログ
アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの短篇ミステリ作品集『モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集II ミステリ編(原題:The Murders in the Rue Morgue/The Gold-Bug)』を読みました。
エドガー・アラン・ポーの作品を読むのは久しぶり……以前読んだのは30~40年前かな、記憶になりですね。
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2019年はポー生誕210年!
史上初の推理小説。世界初の名探偵。
文豪によるミステリの原点が、鮮やかな新訳でいま甦る。
史上初の推理小説「モルグ街の殺人」。
パリで起きた残虐な母娘殺人事件を、人並みはずれた分析力で見事に解 -
Posted by ブクログ
大自然との戦いを描く「大渦巻への落下」やオチが楽しい「使い切った男」、怪しげな雰囲気の「タール博士とフェザー教授の療法」など7編収録。未完の遺作「灯台」が読めるのが嬉しい。→
SF欲を満たしたくて積読棚から引っ張り出したんだけど、私の求めるSFとは少し方向性が違ったのが残念。でもファンタジー寄りの作品は楽しめたので結果オーライ。
というか、モルグ街の殺人などを読んだ時にはそこまで感じなかったんだけど、ポーの文章は私にはちょいと難しい。「アルンハイムの地所」
あたりは難しくて流し読み。オチまで読むとわかるんだけど、そこまで行くのがなかなか難しい(笑)とりあえず解説を先に読んでどういう話か認識 -
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Posted by ブクログ
とあるギャラリーで目にした「エドガーアランポー」という存在。ぉお!江戸川乱歩の元になった作家か。調べてみると"ゴシック小説"との文字。気になる…
読んでみると、難解。古い翻訳小説にありがちな読み難さ。読むの辛いけど、エドガーアランポーのエッセンスだけでも取り込みたいと思い、有名だと呼ばれる「黒猫」と「アッシャー家の崩壊」のみ読む。"死体が生き返る"ことが共通の要素。当時では野蛮(ゴート)とされる心の闇を描くゴシック小説の先駆け。この類あるあるの当時は評価されず、後世に評価された芸術家。物語に面白さは感じられなかったけど歴史や文化の繋がりを紐解くと最高に刺 -
Posted by ブクログ
ポーは名前しか知らず作品を読んだことがないなと思い初めて読んでみた。
ミステリーの印象を持っていたが、文学的?というか詩的な表現の多い作品で想像と違っていた(ミステリーはポー傑作選2の方に収録されてそう)。
ゴシックホラー編ということで、全体的に怖くて暗い。詩は正直よく分からないが、「落とし穴と振り子」「黒猫」「メエルシュトレエムに呑まれて」「早すぎた埋葬」あたりが面白かった。なかでも特に好きだったのは「落とし穴と振り子」。じわじわと迫り来る恐怖に対する感情の変化が読み応えあった。
読者を怖がらせようというよりは、色んな怖いという気持ちがひたすら表現されている感じがした。
また、最後にある解説