雪森寧々のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
修学旅行へ
文化祭ではクラスの出し物が人気で優勝し、代表で白石君が表彰されて胴上げまでされています。
本人は自分はモブだと自認していますが、そのステルス能力は特殊なので、十二分に主人公でしょう。誰もが自分の人生の主人公と一緒なのとも重なります。
いつもの面々で人生ゲームで遊んだら、優勝した久保さんはやたら子沢山になって車2両を連結してまわっていて、以前、出てきていた心理テスト、私も思い出しました。
須藤君に背中を押され、修学旅行の自由時間、2人で清水寺に行く約束を取り付け、もうそろそろ完結しそうな雰囲気です。
お2人の赤面が良いです。お互いの表情は見ていませんでしたが。 -
ネタバレ 購入済み
夏祭りに花火に誕生日に
久保さんの誕生日、ケーキを食べたあとはゲームセンターで楽しんだようです。プレゼント、帰る間際に渡したものの、手紙(明菜さんにアドバイスされていた)を渡し忘れたので夜に改めて久保さんの自宅に渡しに行っていました。
あとはお祭りで昔の迷子の記憶と重なりつつも、携帯電話を忘れてはぐれた白石君、今度は久保さんに見つけてもらっていましたので、やはりこのお2人は合うのでしょう。
鼻緒ずれしていたので絆創膏を貼り、あとは宿題を手伝ったりの夏休みでした。
花火で白石君の内面描画があるのが良いです。この辺も少女マンガ的というか。 -
Posted by ブクログ
安心して読めるラブコメ。
いつの間にか異性として意識するようになった幼馴染との微妙な距離感がもどかしいが、友達以上の関係が心地良くもある……そんな雰囲気に満ちた作品だった。
ただ、久保さんのように自分から積極的に絡みにいくタイプのヒロインじゃないから、なかなか物語が前に進まない。第1巻の時点では、主人公&ヒロインよりも周りのキャラクターが物語を引っ張っているような印象を受けたかな……。
主人公を煽ってくる系(『久保さんは僕を許さない』とか『からかい上手の高木さん』)だったり、無自覚に主人公を振り回す系(「僕の心のヤバイやつ」とか「涼宮ハルヒの憂鬱」)のラブコメを期待して読むと、少しギャッ -
Posted by ブクログ
はじめまして、僕のずっと好きな人は、タイトルの通り「ずっと好きだった人」への想いがとてもまっすぐで、読んでいて少し切なくなる作品だと感じました。
まず印象に残ったのは、登場人物の気持ちがすごくリアルなところです。好きな人に対して「伝えたいけど伝えられない」とか、「この関係が壊れるのが怖い」といった気持ちは、多くの人が共感できると思いました。特に、何気ない日常の中で相手を意識してしまう描写が自然で、「わかるなあ」と思いながら読めました。
また、大きな出来事があるというよりは、静かに気持ちが積み重なっていくストーリーなので、その分ひとつひとつの感情が丁寧に描かれているのも良かったです。だからこそ、 -
無料版購入済み
そういえばアニメ化されてたけど、途中でザセツしちゃったのを思いだし今度はマンガでアプローチしてみた
白石の存在感の薄さは異能というか呪いのようなレベルですねえ
こうも存在感が薄いと悪い方向に進んでしまいそうだけど、そうならない白石の善性が凄い
アニメだと久保さんは清純よりだったと思ってたけど、漫画だと表情だったり髪のトーンで違う印象を受けた
続き読んでみようかな -
Posted by ブクログ
シリーズ通しの感想を書くならこの完結回でしょうということで、こちらに。
言霊を大切に、ポエム(詩歌)を大切にしている作者さんなので、本居宣長さんに共感が深いわたしとしてはいろいろと胸キュンポイントが重なりすぎて、幸せです……照
先生の出題内容も、FG○プレイヤーだからなのか、歴史に詳しいものになっていて、そこも作者さんとじかに語り合いたいものです。笑 ちなみにわたしの推しは「もぎせか」です。
と、本題が逸れてしまったので本編の感想をば。
もう、ほんと、白石くんと久保さんの幸せがずっと続きますようにと、暖かい気持ちになりました。
現実にはつらいことがたくさん起きているだけに、それをかた