あらすじ
鬼や妖怪が出没するという深い森。愛する者を殺され生きる希望を失った少年は、森で出会った鬼に「僕を殺して」と懇願する。感情を持たない鬼には少年の行動など理解できるはずなかったが、死を前にして笑顔を見せる少年になぜか心魅かれていくのであった…。心に闇を抱えた少年と「恋」を知らない鬼の百年にも満たない恋物語!!
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千代と綾人などが
親しかった日和さんと逃げてきた綾人君、鬼の千代に出会い、自分を殺して欲しいと願ったのは大好きな日和さんが死んでしまったからですが、鬼は女の子の姿になり、あなたが日和さんに分まで生きなさいと諭すところから始まる切ないラブストーリーです。
鬼以外にものっぺらぼうも出てくるんですが、死んだ女の人の顔を貼り付け、彼女を知っている男性が再会を喜ぶのも切ないです。
あわせる顔もない、というセリフが沁みます。
綾人君の父親に対する複雑な感情等、鬼には理解できないのです。
ところどころ出てくる内面描写も良いです。
かわいくて切ない
綾人が切実でかわいくて純粋で優しくて、始まりから号泣必至。鬼さんに出会えて良かった。美しい絵とかわいい絵とが混在してて、とっても好み。お話と合ってる。表紙もかわいい~。
切ない
千代が可愛いすぎる、、、、。
千年の寿命を持つ鬼と100年ももたない寿命の人間の恋の物語。
綾人が人生をかけて千代に恋をして自分が死んだ後も千代が悲しまないようにしているところとか切なくて切なくて、、、、、、、。
2人の恋が素敵すぎて綾人に少しでも長生きして欲しいと願ってしまいました。
試し読みで冒頭の雰囲気が気に入ったので買ってみました。
まるで詩を読んでいるような作品ですね。素敵です。
作者さんの他の作品も読んでみましたが、この雰囲気はこの作品だけなんですね。好きです。
1巻を無料お試しで読みましたが、最後まで物語に入り込めませんでした。
深そうな話なのに心に留まることなく擦り抜けていくような感覚。
登場人物たちに感情移入ができませんでした。
デフォルメの多様も理由の一つかもしれません。