柴田ケイコのレビュー一覧

パンどろぼうとりんごかめん

柴田ケイコ

今回も最高です。新キャラ最高です。可愛すぎます。そしてパンが可愛くて美味しそう。読み聞かせは間違いないですね。
〇未就学児～

ぱなしくん

柴田ケイコ

部屋におもちゃだしっぱなしの2歳半の息子に読み聞かせで選びました。
もじゃが危ないシーンで息子はもじゃを助けようとしてました。

パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもとつくるパンレシピ

吉永麻衣子 / 柴田ケイコ

連休最終日なので、普段できないことをとこちらの本でパンをつくりました〜　　
パン作ったことがなく不安でしたが器材は100均で揃いこどもでもできるように袋越しでこねるさぎょうだったりで簡単にできました☆
パンどろぼうでみてたパンだ〜！！と大喜びの食事時間をすごせました♡

パンどろぼう

柴田ケイコ

1歳10ヶ月の娘が大喜び。
話わからないかなーとかまだちょっと早いかなって思ったけど、全然大丈夫でした。
オチも面白かったのか、また読んで読んでーとせがまれました。この本を選んでよかった！

パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち

柴田ケイコ

4y8m
おにぎり大好きな子供のリクエストで満を持して購入。寝る前に何度もリピート。うまーい、で笑う。「こんぶってなに」とのこと。そういえば昆布は出したことなかった。天むすが好きとのことで、また作ってあげたいと思う。

パンダのおさじと フライパンダ

柴田ケイコ

4y8m
確か半年ほど前に購入して、何度も読んでいる絵本。久しぶりに寝る前の読み聞かせにセレクト。
絵本の情景をことばで説明できるようになってきた。パンダハンバーグがおいしそう。
面白系絵本が好みらしい。

パンダのおさじと フライパンダ

柴田ケイコ

息子3歳4ヶ月、娘1歳1ヶ月。「アポパイ、ポコパイ、パンパンパン！パンダっちゅのポー！」という呪文が楽しいようで、2人で元気よく唱えてくれます。

パンどろぼう

柴田ケイコ

キャラクターだけ見てかわいくてハマって、やっとちゃんと読んで設定を理解した。笑
かわいすぎて、絵本見ながらにこにこしちゃった。

パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち

柴田ケイコ

かわいくてハマってしまった。読んだあと、ガチャガチャでおにぎりぼうやのポーチが当たり、さらに愛着が湧いた。

パンどろぼう

柴田ケイコ

タイトルも表紙もよく見かけていたのにパンどろぼうの正体は全然知らなかった。絵もストーリーもチャーミングで納得の人気絵本。「まずい」の顔が最高すぎる。

パンどろぼう

柴田ケイコ

パンどろぼうとまちのパン屋さんの優しいお話でほっこりした。絵もかわいい。おいしい食パンが食べたくなった。

いとしい いとしい いとしの パンどろぼうずかん

柴田ケイコ

大好きなパンどろぼうシリーズの裏話が満載です。
50の質問はパンに対するパンどろぼうの愛が溢れていました。

パンどろぼうvsにせパンどろぼう

柴田ケイコ

[boof]

ふふふふっ

何だか、ほのぼのしていて、面白い。元パンどろぼうも、偽パンどろぼうも、可愛らしい。森のパン屋さんに、また、新しい人気パンが、出来た。

パンどろぼう

柴田ケイコ

[boof]

面白い！

これが、今、子供達に大人気の、パンどろぼうか〜！
初めて、読んだけれど、これは、面白いし、ハマるな。
それと、物凄く、パンが食べたくなった。

パンどろぼう

柴田ケイコ

パン泥棒、根はいいやつみたい。
いろんなパンがある中でフランスパンを盗んじゃうのはさすが。
私ならメロンパンとかクロワッサンとかを盗んじゃうな。

パンどろぼう

柴田ケイコ

あぁ、いとしい、いとしいパンどろうぼう。かわいい、かわいすぎる。おじさんの作るパンはとっても種類豊富だし動物たちのかわいい形のパンもあって美味しそう…だけど。パンどろぼうは世界中の美味しいパンをたくさん食べてきたから舌も肥えてる、いや、たぶんほんとうにまず…なのかも知れない。おじさんに諭されるパンどろぼうの反省がかわいく素直。2人でせかいいちおいしいもりのパンやさんにしてじゃんじゃん売ってほしい。シュールなのにあったかくて、優しい気持ちにさせてくれるパンどろぼうは読む人のハートも盗むらしい。

パンどろぼう

柴田ケイコ

子どもに大人気の絵本。読んでみるとやはり、どはまりしています。読んでいても楽しく、何度読んでも飽きない。続編も気になってしまいますね。おすすめです。

パンどろぼうとなぞのフランスパン

柴田ケイコ

パンどろぼう3作目。
今度は厨房荒らし！

なぞのフランスパン、パンどろぼうがパンどろぼうであることを知っていたから、今度こそ昔馴染みかと思ったらまた違った。

いつも通りかわいく面白いパンがたくさん並ぶ作品。
見所をしっかり作ってあるので、わかりやすく面白い。

ロールパンくん、かわいい。推し。

パンどろぼうvsにせパンどろぼう

柴田ケイコ

パンどろぼう2作目。
思ったより平和な終わり方。

前作と同じように、リズミカルですっと入ってくる言葉選びが素敵。

にせパンどろぼうと言うからには、パンどろぼうを自称しなりすましたのかと思いきや、そういうわけではなかったな。
(偽プリキュアみたいな感じかと思っていた)

どろぼうを捕まえる方法がトリッキーで楽しい。
そう来たか、という感じ。
誰も騙されないだろうと大人なら思ってしまう方法も、絵本の中では許される。

にせパンどろぼうのアニキ呼び、いいなあ。
大人向けの言葉遣いを絵本で見ると、好きになっちゃう。

パンダのおさじと フライパンダ

柴田ケイコ

ぼくもアポパイ、ポコパイ、パンパンパン、パンダッチュのポーというじゅもんを、ポーズをしながらやってみて、ちょっとだけ楽しかった。これからはフライパンダをきれいにしないと、おさじがいないから小さなパンダがまた出てきたらもう小さなパンダがずっといることになるから、これからはしっかりフライパンダをあらわないとだめだねと思った。