ローリー・フォスターのレビュー一覧
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試し読み
Posted by ブクログ
刑事ミックと作家ディライラのお話。
一目ぼれしたディライラの危険を守ったことで急速に惹かれあう二人。
作家の取材ってこんなに危険なの?ってくらい体験しないと気が済まないヒロインにハラハラするのはヒーローだけではないはず。
ミックが刑事であることを訪れる危機は、シリーズの1作目に出てくるヒーローが救ってくれます(同じ過ちを犯した者同士w)。
ヒーローのお友達も皆さん素敵。
刑事と救急救命士と消防官ですよ!!
安全は確保されたというべきか、危険がつきものというべきか悩むところだけど。
この作品、関連作が4作あるのにシリーズ名がありません(涙)
ちなみに全部で5作。発売時期もレーベルも違います。
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Posted by ブクログ
私立探偵のハリー・ロニガンは、彼女の外見にはだまされなかった。どういうわけか少年の身なりをしているが、彼女は隅から隅まで”女”――それっも”いい女”だった。彼女の名前はチャーリー。向こう見ずで気が強く、すばらしいヒップの持ち主だ。チャーリーが張り込みの邪魔をしたおかげで、ハリーと彼女は悪党のトラックに押し込められ、命からがら逃げる羽目になった。だが、悪いことばかりとは限らない。雨を避けて入った森の小屋で、彼はこう考えた。小柄でセクシーな彼女と身体をあたためあうのも楽しいじゃないか。
ヒロインの突っ走りぶりが行き過ぎなところもあるけれど、ひとりで孤軍奮闘してきたことを思えば許せる範囲。むしろす -
Posted by ブクログ
過保護な二人の兄たちが目を光らせているせいで、アニーは25歳を過ぎても男性と深くつき合ったことがない。そんな彼女が幼いころから思い続けてきたのは、長兄の親友ガイ。だが、家族同然に育ったガイは彼女を子供扱いしてばかりいる。アニーは思いきって、男性を誘惑する方法を友人に尋ねた。偶然その会話を耳にしたガイは、その標的が自分だとも知らず、むやみに男を挑発するなんてとんでもないと説教を始めた。それならいい考えがあるわ。アニーは迷わず口にした。「だったら、あなたが誘惑の仕方を教えてくれる?」。
きょうだい同然に育ったふたり、恋人になりたいヒロインと、妹だと思っているヒーロー。ヒーローが葛藤を乗り越えてい -
Posted by ブクログ
僕の赤ん坊を産むのは彼女だ。彼女なら申し分ない。トニーは部屋に入ってきた美しい女性を見て満足げに微笑んだ。ビジネス相手のオリヴィアは仕事一筋の実業家で恋人もおらず、条件さえ折り合えば、産んだ子供を手放してくれるに違いない。トニーがそんな型破りな申し出をする気だとは知る由もなく、オリヴィアは彼のオフィスに呼び出されて心躍らせていた。きっと先ごろ提案した新店舗の出店を承諾してくれるんだわ。気鋭のホテル経営者の彼と取り引きが続けば、大きな利益になる。魅力的な彼を、つい男として意識してしまうのが難点だけど…。人気作家が描くホットでオトナな恋の契約書。
偽装結婚というか子供作り。ヒロインは病気で妊娠の -
Posted by ブクログ
建築家のギャヴィンにとって、顧客のセーラは特別な存在だった。いつか彼女も、ギャヴィンこそ運命の人だと気づくと信じていた。ところがセーラは、経済的な事情で家を手放すと言い出した。僕が彼女の―未来の花嫁のために設計した家だというのに!最善の解決方法はこうだ。僕がルームメイトになって家賃を払う。ともに暮らして自分に目を向けさせたら、そっと愛を告げるのだ。一方のセーラは、ギャヴィンの申し出に動揺を隠せなかった。同居なんてしたら、私のひそかな願望を見抜かれてしまうわ!彼ほどすてきな人に、私が相手にされるはずないのに…。
ヒーローの猪突猛進ぶりが楽しい。お互いに惹かれあっているのに、とまどろっこしいとこ -
Posted by ブクログ
仮装パーティーの会場で、カーリーはいたたまれない思いだった。こんなハーレム風のエロチックな衣裳を着させられるなんて!仮面をつけてはいても、恥ずかしくてたまらない。そっと抜けだすと、プレイボーイのタイラーが追いかけてぃた。いつもは私なんか見向きもしないくせに…。これがあの“冴えないカーリー”だとは気づいていないんだわ。タイラーは強引に迫ってくる。「君が欲しい。今すぐに」情熱的な言葉に舞いあがり、信じられないことにカーリーは、そのまま彼と愛し合ってしまう。そして翌日―。
実は美人なんです系。しかしそんなに簡単にわからなくなるものかと。ヒロインの気持ちを考えるとヒーローの怒りは行き過ぎな気がする。 -
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試し読み
Posted by ブクログ
危険な商売シリーズ4
やさしさと思いやりがあると同時に、荒々しいほどセクシー―新しい隣人のザックはなんとも魅力的で、ウィンは彼を見ているだけで全身が熱くなる。楽しい生活が始まりそうだ。ある夜、疲れた彼女が庭のハンモックでまどろんでいると、近くに人の気配がした。侵入者だ。日ごろから体を鍛えているウィンはその侵入者を組み敷き、顔を見て驚いた。ザックだわ!なぜ彼がここに?そう思った瞬間、彼は体の位置を逆転させ、ウィンにおおいかぶさってきて…。
セクシーなお隣さんにお互いに興味津々。大人のラヴストーリー。いい具合に積極性と葛藤が描かれていて楽しい。 -
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試し読み
Posted by ブクログ
危険な商売シリーズ3
囮捜査官のミック・ドーソンは、ある日、街を行くひとりの女性に強く惹かれるものを感じた。二週間後、彼女が宝石店に入っていくのを見た彼は、知り合うきっかけをつかみたくて、あとにつづく。店内で、ふと異変を感じたときは、遅かった。強盗だ!自分の体を盾にして彼女を守ったミックは肩に銃弾を受けた。その女性デルが彼の看病を申し出たのがきっかけで、ふたりは、めくるめく歓びの世界に踏み入っていくが…。
ヒロインがイイ味だしてる。破天荒で自然体で。境遇から世の中を斜に構えているヒーローもそんなヒロインに適わない。それでもローリヒーローらしく過保護だけど。 -
Posted by ブクログ
危険な商売シリーズ1
エンジェルはある計画を胸に、元恋人デリクのオフィスを訪ねた。今日は休日。彼のほかには誰もいない。予定どおりだ。だがデスクから顔を上げたデリクと目が合った瞬間、彼女は予想もしなかった熱い震えに襲われた。なぜかしら?彼はまるで初めて会うかのように私を見ている。計画のことも忘れ、エンジェルは魅入られたように立ち尽くした。だめよ。今はどうしても彼の助けが必要なのだから、すべてを奪った憎い相手であろうと、彼の歓心を買わなくては。意を決してキスを誘うと、彼はかつてとは別人のように情熱的に応じた。冷酷な彼と熱いキス。矛盾にとまどいつつ彼女は思わず我を忘れた。
殺人の捜査のためとはいえ