リン・グレアムのレビュー一覧
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倒産の危機に瀕しているケータリング会社を立て直そうと、若き経営者ミスティ・カールトンは必死だった。そんな彼女に救いの手を差し伸べる男性が現れた。イタリア系大企業の重役レオーネ・アンドラッキ。彼は支援の見返りとして驚くべき条件を提示する。「君に、恋人のふりをしてもらいたい」レオーネほどの男性なら女性には不自由しないのに、なぜ?「僕が用意する家に住み、僕が買う服を着て、僕に従う」奴隷同然の恋人になれということね。ミスティは困惑し、反発を覚えたものの、会社のために承諾する。そして大物経営者の恋人としての華やかな生活が始まった。だが、ミスティが選ばれた裏には恐るべき計画があった。レオーネは、彼女を自らの復讐の武器に使うつもりでいたのだ。
復讐が絡むと何も見えなくなるのがヒーローの特徴。それでも惹かれあうのが定石。 -
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従姉のエリカと同居していたフレディは、遊び回る従姉に代わって、彼女の子ベンの面倒を見てきた。だが、エリカの事故死でそんな暮らしが一変する。フレディはベンを自分の手で育てたいと願うものの、定職を持たないので生計を支える手段がなく、ベンの父親が送ってくる多額の養育費に頼る日々だ。思案に暮れるフレディの前にある日、見知らぬ男性が現れた。クアマール王国の皇太子ジャスパー・フセインなる人物で、ベンの父親の弟だという。「母親失格の君からベンを保護するのが僕の役目だ」驚くフレディに、皇太子は甥を国に連れて帰ると宣言した。わたしをエリカと間違えているんだわ。戸惑いつつも、ベンと別れたくないフレディはある奇策を思いついた。
従姉妹の子供に依存し過ぎのヒロインに引く。なぜそんなに必死なのかわからない。確かに産まれたときから面倒をみていれば、愛着も責任もあるだろうけど、行き過ぎ。一国を率いている立花はずのヒーローなのに情報収集能力には疑問。ちょっと調べればわかりそうなものだろうと。 -
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ハリエットは仕事を失ったうえ、婚約者にも裏切られた。心機一転するため、ロンドンからアイルランドの西海岸へ。亡くなった親戚が遺してくれた土地と建物を相続することにしたのだ。美しい自然に癒されたのもつかの間、隣接する壮麗な屋敷の住人として億万長者の実業家ラファエル・フリンが現れる。彼はハリエットの身の上を知るや、傲慢な態度で言いはなった。「ぼくが立ち直らせてあげる」。
邦題「エメラルドの愛人」は原題「Emerald Mistress」に沿っているんだけど、どうしていつもどおりの「〜の愛」とか「愛の〜」みたいな、なんちゃって邦題にしなかったのかと。どうしたって宝石エメラルドに絡む愛人話しか、エメラルド色の瞳のヒロインが愛人になる話しだと思ってしまうだろうに。最後の最後までヒロインに愛人になれと迫るヒーローはおりませんでした。ある意味がっかり。
新規まき直しアイルランドの西海岸で養飼業を行おうとしているヒロインと、そのヒロインの土地の隣に住むヒーロー。ヒーローは他の事業での成功した大富豪で、もともと一族の土地であったヒロインの土地を欲しがっている。と、ここまでで、ヒロインの弱みにつけ込んで愛人関係を迫るいつものパターンかと思ってしまったけれど、話しの方向は違う方に。確かにヒーローは傲慢だったり強引だったりするけれど、ヒロインのほうも、負けじと自分の要求を通していくので、ヒーローばかりがいい目を見ているわけじゃなく。むしろヒーローは振り回されている印象。ヒロインもヒーローに惹かれてはいるけれど、捨てられてしまうくらいなら関係を持ちたくないと一歩退いているのにたいして、ヒーローはなかなか靡かないヒロインにヤキモキしたり、ヒロインの弟や元婚約者に嫉妬したり。後半は特にそんな感じで、ヒーロー頑張っているな、と。しかもせっかくの記念すべき一夜にヒロインに元婚約者の名前を呼ばれるという痛恨の一撃まで。男としていたたまれないよなあ。もちろんそれで険悪になってしまって、ヒロインも苦慮することになるけれど。
さすがに290ページ超の作品なので、ヒロインの家族関係とか出生の秘密とかストーカーとか、ふんだんに読み処があって存分に楽しめる。
で、タイトルのエメラルドはアイルランドのこととか。文中にそんな描写がちょこっとでてくる。でもそれほど重要なキーワードとは思えないくらい。そして「Mistress」は愛人と訳すより女主人とか女領主とか、そっちにしたほうがしっくりすると思う。 -
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リムジンの運転手をしているベッツィーを見たときから心惹かれるものを感じたクリストス、数週間後出張先から戻った彼の前に、彼女の運転するリムジンが、早速ストレートに彼女を口説きにかかるが、いつも彼に群がる女達と違い、つれないベッツィーによけいに興味をそそられる。しかしその後リムジンが襲われ麻酔銃で意識を失くし、気づいたときには2人きりでどこかの島に置き去りにされていた。2人で行動を共にするうち、クリストスの魅力に屈しまいと頑張ってきたベッツィーも、いつものコンプレックスを忘れさせてくれる彼の言葉にバージンを捧げてしまう。なんとか島から救出されたあと彼に婚約者がいることを知り、そのうえ平然と愛人として付きあって行きたいという彼の言葉に傷つき、2度と会うものかと別れるが、妊娠している事がわかり、自分から彼に会いに行く。 母や妹からひどい扱いを受けてきたヒロイン、ヒーローは会社合併のため婚約者がいるが、妊娠を知るとすぐ結婚を申し込み、自分の会社の建て直しに励む。ヒロインは妹に婚約者を取られている、このヒロインのキャラがイマイチ、愛がないと言うヒーローに対して毅然として欲しかったな〜。
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ネタバレ 購入済み
え?!
何も解決してないじゃんか!。
ヒロインは付き合ってた当時、ヒーローから「別の女と結婚する」と言われて捨てられて、1人で出産育児やってたのに突然ヒーローが現れて「息子を連れて行く!」と。
この流れは当たり前だから今さら驚かないけど、
でも前妻のカリスト。この女がヒロインの前に立ち塞がって来てたけど、ヒーローも何故こんなカリストを選んだのかヒロインに告白してたけどヒーローの言い訳もくだらない!。
ヘタレだよ。
「君が出ていかなければカリストとなんか結婚しなかった…、あの時は気の迷いだった…」とか言ってたけど、読者としては、カリストを選ばざるを得なかった凄い理由でもあったのか?と思っていたのに、ヒーローの言い訳は大した事無かった。
ヒロインが離れてしまったから、ただそれだけの事で。
カリストに対しても何か罰を与えてくれても良かったのに…と思ったけどな。
氷栗先生買いだったので原作者が悪いのかな?。残念。 -
匿名
ネタバレ 購入済みカリストと離婚したギオは2年ぶりにビリーと再会し、復縁を迫る。ビリーは息子・セオを奪われかけ、ギオと結婚する。ギオはビリーが再び逃げ出さないよう婚前契約書へセオの親権を盛り込むが、後悔し、破棄した。そして、ビリーが23歳の誕生日を迎えた直後、祖母の指輪を2年越しに贈り、愛を告げる。
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ネタバレ 購入済み
残念が多すぎ。
作者さん買いだけど、ホントに星合先生のはイラストは美男美女だから大好きで読みたいんだけど、ストーリーに当たり外れがあるんだなぁ。
溺愛で一途なハピエン好きとしては、星合先生の作品では半々くらいでバッドエンドやずっと陰で浮気や裏切られたり等があって。
今回は原作が違うから先生のせいではないとは思うけど。
美男美女で昔からの知人で自然に恋人同士になって、周りからも羨ましがられてた2人は恋人同士になって直ぐに彼の母親の告白によって2人は突如引き裂かれた。
その後直ぐにショックで街を飛び出して都会で売れっ子女優としてゴシップにも載るようになった頃の8年後、祖父母の遺した家の件で街に戻ることに。
そこで再会したのがヒーロー。
始めはヒロインもクールな態度を取っていて彼にまた惹かれないために早くそして不遜な態度をとって街から去りたかったのにヒーローから引き留められ続けてしばらく滞在するうちに当時の真相が明らかになってゆく…。
読後の感想は、とにかくヒロインの周りの人間(大人達)が最低でした。
ヒーローもヒーローで、真に受けてしまって鵜呑みにしすぎ。
ヒロインだけホントに訳も分からずに8年間もモヤモヤして恨み続けてって。可哀想です。
ラスト、元凶のヒーロー母親。
この人、自分が病で長くないからって今さら懺悔したいからといって先ずはヒーローに、ヒロインが出て行ってから数年後に告白してもちろんヒーローは激怒で、それは理解できるけど、ヒーローの妹もだけど母親はヒロインに告白した際にちょこっと上辺だけの謝罪で妹もヒロインに「あれが精一杯の謝罪だからそれで許してあげて?!」って。
ハァ?ですよね。
しかもヒーロー、結婚してたって…。いくらお金のためとはいえ。
なので中盤くらいから読む気が失せました。
ラストのハピエンシーンでもページ数の問題か、突然の家族団欒幸せアピールの絵はうそ臭い感じだった。
ガッカリ…。 -
ネタバレ 購入済み
藤田先生作品は大好きだけど。
原作がなぁ。いくらハーレクインでもこのヒーロー、最低だよな。
イケメンプレイボーイ富豪の身勝手さは物語としては楽しめるけど、でも今回のヒーローは身勝手にも程がある。
バージンのヒロインはある夜にヒーローと思わぬ形で惹かれ合い一夜を共にしたけど、なんとその直後にヒーローは階段から落ちて記憶喪失に。
しかもヒーローは2人が関係を持った時の部分だけ記憶喪失になっていたので、普通にヒロインとの結婚を楽しみにしていた。
その結婚への最大の期待が「バージンの初夜」。
語弊があるかもだけど、その当時ヒーローはヒロインに愛情はあったにしてもやはりバージンに拘っていたようで、いざその時になるとヒーローは「話が違う、騙したのか?!」というような感じでなじっていた。
ちょっとヒドいですよね。
その後もヒーローはその事を引きずって親子鑑定までする始末。
ヒロインがとにかく可哀想だった。
誤解が解けるとヒーローは手のひらを返すが如く、赤ちゃんを当然かのようにパパだよ!パパだよ!!と。
なんか、キレイなハーレクインではなくて残念。 -
ネタバレ 購入済み
羽生シオン先生の絵は好きです
ハーレーって唐突に話が解決してハッピーエンドになりますよねー。たいてい金持ち傲慢野郎に散々疑われ貶められても、ヒロインが呆気なく許して結婚式エンド。もうちょっと思い知らせてやればいいのに。原作があるから仕方ないんでしょうが、毎回消化不良な気持ちです。でもまた読んでしまう、ハーレーの不思議さよ、です。
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ネタバレ 購入済み
うーん
半年前、気になった女性に、一目惚れ?、恋をしたって言えばそうなのかもしれないけど、
ヒーローの余裕綽々ぶりが気にくわない。
別れ際、愛人だと…?
それが恋をした相手に言う言葉なのか。
とても残念。
余談ですが、犯人たちは、誘拐した運送費、施設費、食費など色々経費かかると思うけど、、、そんな余裕あったのに誘拐て( ̄▽ ̄;)? -
購入済み
え?
愛してるっていえば何でも済むのね~
ヒロインを傷つけたことをもっと反省して欲しかった。
可哀想な環境で育ったことを告げ、慰めの延長で告白って、なんだか計算高いな。 -
ネタバレ 購入済み
飛ばしすぎ
原作とだいぶ違う。
飛ばしすぎ。
ヒロインが妹に婚約者を取られたリムジン運転手。ヒーロー金持ち。誘拐。それぐらいしか一緒じゃない。原作はもう少しハードでした。それとリムジンの運転している時はタイトスカートじゃなくってズボンだと思ったけど、其の件が書いてあったような気がします。
ページ数が少なかったのでしょう。
残念でした