つの丸のレビュー一覧

みどりのマキバオー 6

つの丸

チュウ兵衛

日本ダービーを制したマキバオーですが、ずっと一緒に頑張ってきたチュウ兵衛が亡くなってしまいます。
何回読み返しても、泣けるシーンです。

＃泣ける

みどりのマキバオー 5

つの丸

日本ダービー

日本最高峰のレース、日本ダービーが出てくる巻です。
マキバオーやチュウ兵衛、菅助たちのこのレースにかける気持ちが読んでいて熱くなりました！

＃アツい

みどりのマキバオー 4

つの丸

マスタングスペシャル

マキバオーとカスケードが再戦する皐月賞。
マキバオーの新走法マスタングスペシャルが炸裂するところがジャンプっぽいスペシャル技でテンションが上がりました！

＃カッコいい ＃アツい

みどりのマキバオー 3

つの丸

モンゴル編

永遠のライバルであるカスケードを倒すことに燃えるマキバオーが本来の野性の走りを取り戻そうとモンゴルへと旅立つ展開が、王道のジャンプっぽくて良いです！

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

みどりのマキバオー 2

つの丸

デビュー戦

競馬マンガの金字塔の第二巻です。
デビュー戦では出だしトラブルが起こってハラハラしますが、見事勝利したところがグッときました！

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

みどりのマキバオー 1

つの丸

競馬漫画の金字塔

競馬マンガの金字塔です！
この題材をジャンプでやってたと思うと、攻めた企画だなと思いました。
序盤はギャグが多めなんですけど、中盤辺りから熱い展開が続いていきます！

＃感動する ＃ドキドキハラハラ

たいようのマキバオー 1

つの丸

[るな]

なつかしい

小さい頃に夕方のアニメを
みていたので名前は知っていた。音楽もあった気がする。めちゃくちゃ歌える。マキバオーかわいい。

＃ハッピー

みどりのマキバオー 9

つの丸

すごいよマキバオー

２０２３年日本ダービーから競走馬たちに関心を持ち、いろんな動画を見ているうちに、
かつてマキバオーのアニメが放映されていたことを思い出しました。
それで、「みどりのマキバオー」全巻一気読み。
母馬ミドリコとの別れや、新たな出会い。
個性あふれる登場馬たち。
競い合うライバルはいるけれど、悪役はいないのがマキバオーの物語の魅力。
ぐんぐん物語に引き込まれました。
次は、「たいようのマキバオー」と「たいようのマキバオーW」を読むぞ！

＃アツい ＃笑える ＃感動する

みどりのマキバオー 7

つの丸

[こばちゃん]

アマゴワクチンをみよ

3強と呼ばれたアマゴワクチン本領発揮の菊花賞。ピーター２の白いシャドーロールを受け継いだワクチンと打倒カスケードに燃えるマキバオーとの闘いは生粋の競馬ファンも熱狂させますよ！

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

サバイビー 1

つの丸

[ytera630]

昆虫達のサバイバル

長雨ですみかを失いほかの昆虫たちと共同生活を送っていた主人公バズー。突然の大スズメバチの襲来で冒険の旅にでることとなります。

圧倒的不利の状況で、主人公達が知恵を絞って強者である捕食者に立ち向かうのですが、緊迫感たっぷりの古き良きジャンプの王道です。キャラが立ち、展開も無理なくあっという間に引き込まれました。三巻とも買い揃えました。

ごっちゃんです!! 5

つの丸

個人的につの丸最高傑作

毎週毎週ジャンプで腹を抱えて笑って今でも思い出す

基本ギャグ漫画なのだが、少年漫画の3大要素もしっかり抑えてあったりでほんとに面白い漫画

なんで売れなかったんだろ？

たいようのマキバオーW 8

つの丸

ミドリとのゴールデンコンビだった、勘助がヒノデに乗ることに！
前作ファンとしてはどきどきする展開ですが、ハヤトとのコンビも好きなので複雑な気持ちに…。
漫画の展開でも、文太もハヤトも激しく葛藤します。
ハヤトの気持ちも文太の気持ちにも共感して読んでました。
きちんと乗り越えさせるので、二人の成長を感じられますね。


勘助の熱いセリフに思わず涙ぐんでました。
オブさんにしろ、ほんと、いいこと言うわ…

たいようのマキバオーW 3

つの丸

電車の中で嬉々として読みました。
読み終わった後あまりのショックで放心状態でした・・・(´；ω；｀)

そのあと、馬のことをいろいろ調べて、サラブレッドたちの脚は、命そのものと知って、競馬に対する目が変わってしまった。

つの丸の描写力のすごさを目の当たりにしたようです。
あの亀裂の場面からの息の張り詰めるような展開がスゴイ。

たいようのマキバオーW 3

つの丸

三冠馬フィールオーライがレース中にまさかの故障発生。

どんな名馬でもレースに出走する以上は骨折するリスクを背負っているし、骨折の程度次第では予後不良の処置が取られる可能性だってある。

種牡馬として安定の未来が約束されていたフィールオーライが、現役の競走馬に拘り目指そうとしたゴールの先にあったものを、文太が見ることができるのかどうか、今後の展開が気になります。

サバイビー 1

つの丸

つの丸先生の生き物漫画の傑作。この人は最終回で本当に気持ちよくさせてくれる。生き物、しかも昆虫という独特の世界を見事に描き抜いており、読めば心が震えます。

サバイビー 1

つの丸

幼いころ読んで画力とストーリーに衝撃をうけ記憶の片隅にずっと残っていた作品。
忘れられず、購入してしまった名作

みどりのマキバオー 6

つの丸

精神的な支柱を失って、さまようマキバオー。

でも、もっと辛いのは、自分が乗馬を許可したばっかりに、そういう結果を導いてしまった飯富調教師だと思います。
でも、彼は、マキバオーたちのために、そして、なによりもチュウ兵衛のために、悲しみを抑えなければならなかったのです。

その部分が、京都の夜の話で、ちょっと見える。
男だ。渋い。

みどりのマキバオー 5

つの丸

なんというか、泣けるだけではなくて、かっこいいのです。

そして、喜びの絶頂から、どん底に突き落とすこの話の運び方。

今を生きるマキバオーと仲間たち。
素晴らしい。

みどりのマキバオー 3

つの丸

菅助のムチに泣かされます。
そして、絶対、ギャグだと思っていた「イヌ走り」も、実は伏線。

すごい。

たいようのマキバオー 1

つの丸

一応、時系列的にはマキバオーの続きだけど、世界観だけ踏襲した新しい作品って感じ。
ストーリーが地方競馬メインで、以前のマキバオーより若干地味めだけど、表現の深さは増してて、マキバオー好きなら絶対楽しめます！！

うっかり７巻だけかぶって買っちゃったんで、欲しい人いたらあげます(笑