つの丸のレビュー一覧

  • たいようのマキバオー 3

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    マキバオーの続編
    同じモチーフでこんなに違う展開になるとは。
    三巻のマキバオーの涙にぐっとくる

    たれ蔵よりも文太は段違いの阿呆
    そこがかわいい 
    強くなれよー

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    2010年01月25日
  • ごっちゃんです!! 5

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    わたしが、週刊ジャンプで、「ごっちゃんです!!」を見た最後は、相手に突っかかっていくごっちゃんの姿でした。
    今回は、それから後が、しっかりと描かれていて、得した気分です。

    書き足しかと思ったら、「赤マルジャンプ」にも、載っていたんですね。
    でも、なんか、話の続き方が変わっている気がするので、多少、コミックになって変えてあるのかもしれません。
    記憶が曖昧なので、あんまり自信ないですが。

    こんな絵でも、おもしろいんだという、新たな発見をさせてくれたマンガでした。

    最後の一言は、すばらしい。
    ごっちゃんの無口さのすべては、このためにあったんですねぇ。

    わたしも、

    「え~っ!?」

    と叫びま

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    2010年01月14日
  • ごっちゃんです!! 4

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    なんか、表紙がトロフィーをもったごっちゃんということで、

    「雑誌連載も終了したし、いよいよ、この巻で完結か!!」

    とか思っていましたが、読んだら完結していませんでした。

    しかし、あそこで、ねこだましとは。
    実は、計算し尽くされたマンガなんだなぁと思います。

    惜しいマンガが、終わってしまいました(コミックの完結はまだだけど)。

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    2010年01月14日
  • ごっちゃんです!! 3

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    人気がなかったというよりも、主人公の動かしにくさが敗因ではないかという気がします。

    人気は、どんなもんだったんでしょう。

    「チキンやろう」

    とか、もう大すきです。

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    2010年01月14日
  • ごっちゃんです!! 2

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    ギャグでありながら、要所、要所をしっかりと押さえて、なんかそれなりに納得するような理屈をつけて強くなっているという。

    なかなかのものです。
    わたしのジャンプ一押しは、これと「シャーマンキング」です。

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    2010年01月14日
  • たいようのマキバオー 4

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    ルーツを探りにノリで北海道へ。このへんのハチャメチャさとセンチメンタルさはモンモンの頃から失われない作者の特性なんだなと思うのです。同時に、母との再会があれほどまでドラマチックだったミドリマキバオーに比べて、ヒノデのあっさりした感じ、良いと思います。そういえば脳内でヒノデの声ってミドリマキバオーの声じゃなくてマキバコの声であててるかも、自然と。

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    2009年10月04日
  • たいようのマキバオー 1

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    マキバオー!
    いやぁ、おもしろい。話の展開の仕方であったり、キャラの設定付けであったり。続編ならではの、初代マキバオーのネタをうまく盛り込んだり。
    加えて舞台設定として不況が取りざたされている高知競馬を持ってきた。競馬のビジネスとしての側面(そんな大げさではないけど…)を描いている部分で、前作とも赴きは異なっている。

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    2009年10月04日
  • たいようのマキバオー 2

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     たいようのマキバオーの2巻目。
     前作のような熱い展開にいくかと思ったら、少し方向性が・・・。
     しかしこれがまたぐっとくるんですよ。
     特に最後のコマはやばい!続きが気になります^^

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    2009年10月04日
  • みどりのマキバオー 1

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    このコミックで競馬(競走馬)にハマりました。
    「たれ蔵」の負けん気、ステキなライバル達。
    笑いの涙、感動の涙あり。

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    2009年10月04日
  • たいようのマキバオー 1

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    週刊プレイボーイ掲載ってことで意外と連載やってることに気付かれていないこの作品。『みどりのマキバオー』のミドリマキバオーの出てこない奇妙な続編。今回の主役は地方競馬のアイドルとして活躍するヒノデマキバオー。条件の厳しい地方競馬、青年誌での連載ということで内容は非常にシビアですが(元々この作者はシビアな展開ばっかするけど)、ヒノデが可愛くてこれまた奇妙なバランス。今のところ期待大!

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    2009年10月04日
  • たいようのマキバオー 1

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    かつてみどりのマキバオーファンだったのでとても楽しみにしていました。
    マキバオーかわいい!
    続きが気になる展開です。

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    2009年10月04日
  • みどりのマキバオー 7

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    普段漫画を読まないのだけれど、強引に勧められて「みどりのマキバオー」全巻を一気に読んだ。間違いなく「あしたのジョー」のパロディーと読める話だが、競馬についての知識をさりげなく順番に理解させつつ、成長譚をしっかり作っているところが見事。日本の少年漫画の基本をしっかりと持ちつつ、その中でもいい出来なのではないだろうか。けっこう、泣ける。
    マキバオーが日本から飛び出す辺りから破天荒もいいところに切り替るが、まあそれもいい。最後まで絵が上手くならないというのは誉めていいものかどうか判らないが、登場人物、登場馬、ほとんど全部に対し、作者が悪い感情を抱いていないのがいいのかもしれない。どこにも悪役はいない

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    2009年10月04日
  • みどりのマキバオー 1

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    たれちゃんカワイイ!
    (股間丸出しだけど)
    でもレースのシーンでのマキバオーのセリフは心に残るような言葉ばっか!カスケードもかっこいい〜♪

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    2009年10月04日
  • みどりのマキバオー 10

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    多分絵柄が女性読者の少ない理由なんだろうなー……。あと下ネタが多いのもそうかな。
    正直、読まず嫌いするにはもったいなさ過ぎる漫画ですよ。
    成長モノとして読んでて凄く学ぶものがある。

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    2009年10月04日
  • サバイビー 3

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    最後まで面白かったけど少年誌にしてはグロすぎたし、ここからどうやって話が広げるかも難しそうだったので出版サイドの打ち切り判断は妥当。個人的にはもっと見たかった。

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    2025年07月13日
  • モンモンモン 3

    購入済み

    王道の天下一武道会

    ジャンプ的お決まりの天下一武道会パターン。
    今回のハイライトは、「アッチー…なんて可愛い名前なんだ。」
    面白い!!!

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    2021年01月25日
  • モンモンモン 2

    購入済み

    何故か実家にあった2巻

    お猿の大冒険!大味なボケがノスタルジーを感じさせる。
    よくよく見ると、けっこーグロいwそれがまた笑えるのだがwww
    タクシーのオッちゃんのキャラが大好きです!!!

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    2021年01月25日
  • たいようのマキバオーW 14

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    ネタバレ

    マキバオーは根性の馬・・・
    だけど目標を見失いつつある文太は、自分で自分の闘志に火をつけるしかない。
    走りに必死さがない、食いついて負けるもんかっていう気迫が感じられない、そんな状況の文太を見て、「わかるなあ」と妙に共感してしまいました。
    そんなこともあって、文太がどんなふうにこの課題を解決していくのか見ものです。

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    2016年03月25日
  • みどりのマキバオー 10

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    その馬は、新聞に10ポイントの活字で載るような馬になって欲しいという願いをこめて、そう名付けられた……。

    予後不良。
    競走馬にとっての1番の悪夢。

    そして、それを乗り越えて……。
    それは、多分、すべての走るために生まれてきた馬たち、そして、その競走馬たちを応援する人たちの夢なのです。

    マキバオー(とベアナックル)は、そんな夢のなかを今日も走り続けています。

    「みどりのマキバオー」完結です。

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    2014年02月10日
  • たいようのマキバオーW 9

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    アマスピ…涙
    やっぱりこの漫画は、それぞれの馬の思いが熱いですね。
    戦略でも知恵でもなくて、それぞれのドラマによってレースが成り立ってる。

    とんでもない騎手の登場も。
    そして、ハヤトがまさかのあの馬と出会いを果たして、今後がますます楽しみです!

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    2014年01月21日