高田康太郎のレビュー一覧
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限界集落が最後の砦!?
田舎は絶対住めないマンだけど、こんな世の中になったら天国かもしれん、、、!!!!ありがたい日本の田舎。でもよそ者が余計なことするのもゾンビ作品の常識、、、黒い男何するつもりなんだ!?
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ゾンビになるまでにしたいこと
B級サメ映画のサメ出てきたwwwwww リスクヘッジ考えるのもいいけど、「どうせ高確率でいつかゾンビになるんなら」という超明るい精神で物事を考えれば、確かに命懸けで大型テレビを取りに行くのも一理ある……………か!?笑
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今日のアニメも良かった。
アニメを見て1話目から好きになりました。OP曲・ED曲もアニメの世界観に合っててとても良いです。
他の方のレビューにもほとんど共感できます。
他に見かけなかった感想を書くとしたら、作中の大量のゾンビは現代社会における「病める会社員」だと感じました。
大都会東京はそんなゾンビで溢れている、と。
ブラック企業で働く主人公・アキラもまさにゾンビ。会社員というのは、ゾンビ化した状態。
一般的なゾンビ映画なら、「ゾンビにならないように」とか「ゾンビをやっつける」「ゾンビから逃れる」などがテーマになりますが、この作品でいうなら「自分の好きな事をする」のが脱ゾンビになるんじゃないかと。
会社に縛られた人生、 -
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何これ、面白い!
個人的にはゾンビ映画とかゾンビマンガはグロさが強くて敬遠してきた。
「死ぬまでにしたい10の事」って映画の日本版(吉永小百合と天海祐希が主人公だったかな?)が面白かったので読んでみた。
実はブラック企業で自分を見失っていた主人公がブラック企業の「するべき」の呪縛から解き放たれて自分を取り戻し、友人と自分が「したい」事をする自分に再生・成長する物語でした。 -
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みじめ
みじめに生きていた人々のしたいこと100リストが登場。彼らのしたいことリストはその鬱憤を晴らすことに集中していて、これはこれで共感できる。
底辺の人々は今の自分の環境を壊してくれるパンデミックが起こって嬉しいですよね。自分もみじめな生活していたときは巨大隕石落ちて来たり戦争始まってくれないかなーと思ってました。