七支刀さんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
「謎」が多いとちょっと辛い。
やっと全巻読了しました。
映画を観て、原作とはストーリーが若干違うと知ったので、漫画を全巻購入しました。
まあ、パラレルワールドになっている訳ですが、最後の世界の結末は主人公二人が「謎の声(別世界から来た自分達の声?)」を聞いていて、それが何だったのか(声の主や、なぜ聞こえたのか)がハッキリとしない。
それでも良いとして、それ以外の世界の結末については詳しく描かれてないので、あとは想像するしかないです。
パラレルワールドでもそれぞれの世界の結末は(ハッピーエンドでもバッドエンドでも)ちゃんと描いたほうが良かった気がします。
「謎」の部分があってもいいのですが、この作品ではちょっと多かったかな。 -
購入済み
きっかけは「富良野騒動」です。
富良野騒動をきっかけに、アニメをシーズン1~3全て視聴してみました。とても面白い作品だと思いました。
そのあと、原作とアニメで違いもあるかと思い、昨年1月コミック全20巻をまとめ買いしました。応援の意味も込めて。
その後も、新刊が出るたびに購入し23巻まで持っていますが、先月は「電子版半額キャンペーン!」があったので、これまた電子版を全23巻購入しました。
多分、作品が終わるまで買い続けそうです。
前置きが長くなりましたが、レビューとしては、まずキャラがかわいいです。そして、見た目と性格のギャップも大きく、大いに笑わせてくれます。
昭和ギャグも時々出てくるので、50代の自分としては嬉しい限りです。(若い世代には難しいかも?)
そして今年(2024年)の年末には、アニメ第4期が始まるようなので楽しみにしています。
あと、ストーリー的には「邪神ちゃんが魔界に帰る」という目的があり、最終回はいろんなパターンが考えられそうです。
その最終回をたった一つにするよりも、マルチエンディングのようにいくつでも作ってほしいなと思います。
原作のユキヲさんや、制作サイドの皆さん、今後も頑張ってください。ありがとうございます。 -
購入済み
ボイスレコーダーの公開を望む!
「日本航空123便墜落事故」は中学生の時に発生しました。
当時、ニュース報道を見ていましたが、なかなか墜落場所が特定されずモヤモヤしていた覚えがあります。
本書を読めば、これが「事故」ではなく「事件」であるとしか言いようがありません。
事故調査委員会の報告やマスコミ報道は、数々の疑惑に答えきれていません。というか逃げているのでしょう。(殺されるかも、と脅されたらそうなるのでしょうけど。)
中曽根康弘元総理は「自衛隊のミス(若しくは故意)が発覚したら、自分はクビになる」と、発覚を恐れて隠蔽を謀ったのでしょう。せっかく登り詰めた総理の座。動機としては十分です。
あるいは元軍人でもあるので、彼からすれば自衛隊員は後輩とも言えます。後輩のミスを庇おうとしたのかも知れません。
隠蔽のために、機材(飛行機)を壊す、乗員乗客を火炎放射器で殺す、とても恐ろしいですがその可能性はあります。
実行した自衛隊員から証言が得られればいいのですが、口封じ(自殺や自殺に見せかけた暗殺など)がされているかも知れません。
頼みの綱はボイスレコーダーです。全てを公開すれば真実にたどり着けるのではないかと期待しています。
この事件を有耶無耶にしてはいけません。
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ネタバレ 無料版購入済み
良作です。次回映画も見ます。
映画「ガンダムSEED・FREEDOM」を見にいった際、「デデデデ」の予告映像を見て「面白そう」と思って映画を見てきました。
その後、原作1~4巻を読みました。
この作品の構想は、3.11東日本大震災を背景にしているかな、と思います。
作中の「A線」は、原発事故の放射線。
避難者への補償。補償に群がる人。
選挙に立候補する人の公約や、「活動してます」を出している感。
政治のハイクラスな部分は、侵略者を「殺し過ぎずに利用する」ことを考える。兵器開発に税金を投じる理由にする。
市民は危機的状況を感じている人、いない人。まばらなグラデーションが現実味を感じます。
他にもいろいろありますが、現実とリンクして「深い」作品だと思いました。
女子高生らのやり取りは、ほのぼのな感じもあって時折爆笑しました。
大きな変化として、第3巻でキホが亡くなる場面。
キホが亡くなっても明るく振舞うおんたん。「分かってるよ」の叫びは、劇場で見ていて息が詰まりました。
おんたんと兄の会話で「絶望したときの対処方法」がありました。兄の答え「誰かを守る事…」は名言だと思うし、本当にその通りだと思いました。
映画は2024年5月に「後章」が公開されるそうなので、必ず見ます。 -
今日のアニメも良かった。
アニメを見て1話目から好きになりました。OP曲・ED曲もアニメの世界観に合っててとても良いです。
他の方のレビューにもほとんど共感できます。
他に見かけなかった感想を書くとしたら、作中の大量のゾンビは現代社会における「病める会社員」だと感じました。
大都会東京はそんなゾンビで溢れている、と。
ブラック企業で働く主人公・アキラもまさにゾンビ。会社員というのは、ゾンビ化した状態。
一般的なゾンビ映画なら、「ゾンビにならないように」とか「ゾンビをやっつける」「ゾンビから逃れる」などがテーマになりますが、この作品でいうなら「自分の好きな事をする」のが脱ゾンビになるんじゃないかと。
会社に縛られた人生、それはゾンビとして生きているんじゃないか?と、現代人に問いかけているような気がしました。
目が覚めた主人公たちは、イキイキとして清々しいです。
多くの人に見てほしい作品です。