高田康太郎のレビュー一覧

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 4

麻生羽呂 / 高田康太郎

[あくらふ]

平和なままで

村だけは幸せなままでいてほしい…。話的に無理そうだけど。キャラクターのバランスがよく取れていて、読んでいて気分がいいです。

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 3

麻生羽呂 / 高田康太郎

[あくらふ]

やりたいこと

自分の中の、やるべきことと、やりたいことを一度見直してみようと思った。極限状態と現実は少し違うけど、勇気が持てる気がした。

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 2

麻生羽呂 / 高田康太郎

[あくらふ]

よい

キャラクターがみんな魅力的で好感が持てる。主人公はきっかけがあって、はっちゃけているにしても根っこから純粋で真面目なのだろうと思える。今話は変わったゾンビが出てきて面白い。

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 1

麻生羽呂 / 高田康太郎

[あくらふ]

面白いです

超ブラック企業に勤めていた主人公が、ゾンビパンデミックによってブラック企業から解放され、生き生きと生を楽しむ話。とても面白いです。

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 2

麻生羽呂 / 高田康太郎

[電子マン]

CA無残！ エログロの２巻。

前半はキャビンアテンダント三人組との地下街コンパ。だがゾンビリーマンがまぎれ混んでいたために次々と噛まれ、阿鼻叫喚。
せっかく仲良くなったCAさんも犠牲となって、ほろ苦いエピソードとなります。
後半はうってかわってカッコよくゾンビ鮫退治のお話。メインヒロインも再び登場。
この回のお陰で頑丈な対歯アーマーも手に入れ順風満帆？

ハレルヤオーバードライブ! 1

高田康太郎

久々に読んだグッとくる王道少年漫画。高校生の片想いや三角関係を甘酸っぱく描いていて、読んでいて若返った気分。メインテーマであるバンドものとしても、主人公の音楽的な成長をたっぷり感じることができて、常に前向きなメッセージを発する主人公の健全さがまぶしく映る。いやぁ、これは名作でしょ。2009年から6年半にわたってゲッサンに連載されたとのこと。サンデーコミックス全15巻。

ハレルヤオーバードライブ! １５

高田康太郎

最終巻。どんな素晴らしい物語や仲間たちにも終りが来るんだな、と思わせる余韻があるストーリーから最終話へ。最後まで全く勢いが衰えない展開に圧倒されっぱなしでした。

ハレルヤオーバードライブ! １４

高田康太郎

ライブの表現といい、ストーリーのまとめ方、要所要所で入る一言など、素晴らしいとしかいいようがないシリーズ。

ハレルヤオーバードライブ! １３

高田康太郎

ここに来て、恋愛要素も含め、一気に物語が加速してきたような印象。青春という言葉を体現したようなストーリーは自分の大切な一瞬をも思い出させてくれる。

ハレルヤオーバードライブ! 11

高田康太郎

新部長、橘・フローラ・タンポポ
後々で一番違和感なく、適任だなーと思ったのですが、初めはそう思ってなかっただけに驚きました。うん、新しい物語が産まれそうだ。
しかしティアドライブはまだまだ成長するね。麗もウニ子もとうやも、そして小雨もね。いつか土砂降りまで成長するでしょう。(それ成長か？)
今回も魅せるアングルで最高です。作者近影もカラー扉絵も全部いいですね。

ハレルヤオーバードライブ! 10

高田康太郎

10巻に来て最高の盛り上がりを見せてきました！
学園モノの醍醐味でもある文化祭、そしてバンドバトル。なるべくしてなったと言わんばかりの最高の演出です。
ただし普通の文化祭バンドではない本物の音楽対決です。
新曲そしていつも以上の魅せ方、どれをとっても期待は最高潮！次回もとても楽しみになってきますね。

ハレルヤオーバードライブ! 1

高田康太郎

[ののの]

ゲッサンの1号から続く作品

ゲッサン発売当初(2009/5)、「けいおん」やらのひらがな4文字×音楽ものマンガのジャンルが広がったときにゲッサンでやった作品。
今も続いている(2013/10)なので案外、長寿な作品。

ちなみに、作者は朔ユキ蔵、畑健二郎のアシスタントを経ての初長期連載。
※アシスタントのとき、青山景さんと同僚だったとか。。。

良くも悪くもサンデー的な作品になります。
サンデー的な展開が好きなら、買ってよいかと。

ハレルヤオーバードライブ! 8

高田康太郎

リリーパスカルってすげー奴ばっかなんだな、人間を最大限利用する力を持ったベーシスト、戸川 勝てない勝負をしない男、敵に回すと厄介ですが、味方に付けると強いタイプの人です。クセある人多いです。

小雨たちはあんまり変わってないですね。でも、勝負度胸は付いてるみたいです。自分達の世界観をちゃんと描けるようになってるのでそこは○
麗が2代目愛葉さんになりそうなくらいの成長具合です。好きです。麗が

ハレルヤオーバードライブ! 1

高田康太郎

青春全開で読み終わった後の高揚感が心地よかったです。
見開きの演奏シーンは迫力があってシビレました。

ハレルヤオーバードライブ! 8

高田康太郎

とりあえずこの漫画が大好きです！
演奏シーンのあの鳥肌
主人公の恋、バンド活動

絵はうまいとは言えませんが
疾走感があっていいと思います！

今後に注文の漫画。一押しです
アニメ化とかしそう

ハレルヤオーバードライブ! 7

高田康太郎

キュンキュンするヤバイ！
ハルもかわいいし、こさめがドンドンかっこよくなってるｗ
カラーはやっぱりすごいなぁ。高田先生のカラー絵のセンスはすごい素敵です。
バンドの音聞いてみたいなぁ。。。

ハレルヤオーバードライブ! 1

高田康太郎

ストーリー：9　画力：8　魅力：10　デザイン：9　構成：9　表現力：10　独創性：8　熱中度：10　センス：9　感動：10 総合：92

バンドの漫画です。
僕も若い頃はギターが好きでバンド組んでましたが、こういう漫画を読むと自分の成長が遅かったのか、漫画の登場人物の成長が速いのかわかりませんが、漫画のキャラはすぐにある程度弾ける様になるのは謎です。
まあ、別にギターを嫌いになったというわけではないので、今でも好きでよく弾いてますが、結構不定期です。
バンドはもう随分と組んでませんね･･･久々にやりたいという気持ちはありますが、同世代で続けてる人が上手い人ばかりなので･･･どうにも足をひっぱりそうでなかなか出来ないのが現状です。
最近よく弾いて遊んでるのは･･･エックスのWEEKENDとかJannneDaArkのマリアの爪痕とか･･･そんなのばっかです。

こういう漫画を読むと、久しぶりにやりたくなるんですよね･･･バンド･･･。

後、漫画は読んでませんがBECKの映画はよかったですね。
是非BECKは漫画も読んでみたいです。

最近は、こういった音楽系の作品が増えてきていて、昔はやっている身として、そういうのを出すと興味半分でやる気もないやつが始めるから嫌だって思ってましたが、最近は僕も落ち着いて自分があまりバンド活動から離れたからか、逆にこういう作品を出す事によって楽器に手を出す人が増えるのはいいことだな･･･と思うようになりましたね。

この漫画は、ボーカルの声がたまに神がかるようですが、その表現は上手だと思いました･･･が、BECKの映画と何か似てるんですよねぇ･･･。まあ偶然でしょう。
他にも、ドラムを叩く激しさとか音の表現が上手に絵で描かれてると感じました。

ハレルヤオーバードライブ! 2

高田康太郎

1巻では小雨が金属理化学研究部（メタリカ）に入部したのがメインでしたが、2巻では小雨のバンドに新メンバーとしてベースの麗が入部します。
ただ、その麗が金属理化学研究部（メタリカ）を目の敵にしている生徒会のメンバーだったりと、危機が迫ります。
1巻より勢いが増してきて、3巻が期待できます。

ハレルヤオーバードライブ! 1

高田康太郎

バンド漫画ということで興味を持ち購入しました。
ただ、人気漫画の「けいおん」とはだいぶ内容が異なるように感じました。
音楽のジャンルがいわゆるヘビーメタルもしくはハードロックといった感じでしょうか。
とにかく演奏時の迫力がすごいです。
そういった意味ではアニメやドラマCDなどにする時はそういった曲を用意する必要があるので、大変かもしれませんが、それはそれで見てみたいです。
音楽が好きな方、バンドを組んでいる方、キャラが可愛いと感じた方にオススメです。

ハレルヤオーバードライブ! 5

高田康太郎

今回もキュンキュンしました！
今巻から新キャラも出てきたし、バンドも5ピースに！とはいえ、ひとり怪しげなんですけどw
タンポポと愛葉のラブラブな感じもうふふだしｗ
ハルさんのヤキモチもかわいい～(´∀｀)だけど、小雨鈍感すぎてしねーｗ
スイッチ入りやすくなったというか、だいぶ強くなりましたね。
九森くんの新しい髪形もカッコイイ。。。っていうか、漫画の登場人物が髪型を変えてくるっていうの珍しいですよね？まあ、現実世界だったらそんなことも普通なんだけど、イベントとかもなく髪型が変わってるとえ？あれ？ってなりますね。カッコイイし新鮮でいいです!
いつも冒頭でカラーの再現見れるのが嬉しいですね～。ゲッサンのコミックスって他もこうなのかな。それとも高田さんのカラーがすごいからかな。
どちらにしても、嬉しいです。
だって本当に素敵なカラーなんだもん。高田さんすごい！