Ajimitaのレビュー一覧

  • 瞬間、青く燃ゆ

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     衝撃的な幕開けに早くも胸がざわつき始めました。さらに彼女を失った律は心視症を患っていた。彼の前に彗星のごとく現れた、ストーカー被害に悩む麻友との出会いで、早々に不安と期待が入り混じります。
     背後に忍び寄るストーカーの存在もまた不気味で、意図がわからないから余計に怖かった。怖いけど知りたいから読む速度も自然と上がりました。
     そんな不安を駆り立てられるなかで律の親友の大地について。彼が居ることでとても安心感を覚えました。男の子ですが、物語に癒しと花を添えるような頼もしい存在に感じました。さらに、律と大地がストーカーに毅然と立ち向かう姿にも圧倒され、胸熱な展開に引きつけられます。
     律の周囲に

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    2026年06月03日
  • 未来の私へ贈る、君と紡ぐ今日の物語

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    恋って傍から見るともどかしいけど、本人達からするとある意味戦いですよね。

    好きだけど今の関係を大切にしたい気持ちは分からんでもないけど、下手したら永遠と友達だからなあ。

    まあ、お互い気を使い過ぎてすれ違わなくて良かったですよ。

    失敗は失敗でも彩羽ちゃんに渡したくてわざと失敗したと分かった時のときめき。きゅんとする。

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    2026年05月27日
  • 5分後に涙のラスト

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    感動する話を集めた短編集。泣くことはなかったけど気持ちを動かされました。特に好きな話はきみにクローバーの花束をです。これは感動します。五分でここまで感動できるなんて!!

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    2024年07月19日
  • 瞬間、青く燃ゆ

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    ネタバレ

    最後の最後まで読んで、タイトルになるほどとうなずきました。 大きく分けると二つの章に分かれ、視点が変わることにより前者の視点を引き摺り今彼は何を考えているのだろうか、と自分も市川ちゃんの気持ちに寄り添っていることに気づきました。 このお話の何がすごいかと言うと「許せないほどの悪者が二人も出てくる」、その負の感情がその半分まで張り詰めた糸のように続く緊張感に、のめり込むことです。 互いにショックからの稀有な病にかかった二人の出会いは、夏南の導きなんじゃないかな。 序章の幸せからの一転に圧倒されました!

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    2024年06月24日
  • 君の嘘と、やさしい死神

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    表現の仕方がとてもいい、ヒロインの形と文体が重なって透明感と力強さを感じさせる表現だった。今までで1番好きな本だ。

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    2024年06月07日
  • アンドロイドの恋なんて、おとぎ話みたいってあなたは笑う?

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    儚く切ない。真白が自分のためから響のために、響は真白のために行動するところが心を動かされました。一気に読むことをお勧めします。

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    2024年03月18日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

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    ストーリーテラーである語部のスイーツの説明が見事で詳細かつ簡潔に言葉だけで見た目の美しさや味や香りが目の前に立ち上がってくるようで読んでいるだけでうっとりしてしまう。
    甘ったるいのに後味はすっと消えていくような儚さをはらむ上質な夢物語。

    恋愛パートも少しあるが洋菓子店の2人が美男美女という設定でも語部が変人っぽさと浮世離れした雰囲気があるからか不思議と嫉妬はなく気持ちよく読めた。

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    2024年02月16日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

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    お菓子にストーリーを付けてお客さんをもてなす話。ひとつひとつのお菓子にストーリーが込められていて読んでて食べた人も読んでる側も幸せになれる。甘いお菓子に溺れたい人に。

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    2024年02月04日
  • 君の嘘と、やさしい死神

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    結構好きなジャンルの物語だった。どうして落語に佃祭を選んだのかという理由を最後に知ってすごく感動した。

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    2024年01月16日
  • 君の嘘と、やさしい死神

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    切なくて,透明で,胸がきゅっとなる話。
    青谷真未さんの小説の言葉の透明感が好きで,特にこの話の言葉の使い方が大好きです!ピアニストの指使いのようにすらすらと導かれているみたいに言葉が頭に入ってくるのが,魅力的です。
    自分を持つこと,わがままを許してあげることが,一生に一度しかない自分の人生を楽にしてあげるために必要なことなのかもしれないなと思いました。人生は案外短い。他者や過去に縛られてばかりだと,自分の人生は見えなくなってしまう。他者や過去に流されてばかりになるのではなくて,自分がしたいこととしっかりと向き合ってみることが必要なんだろうなと感じました。
    記録には残らない今を自分なりでいい,ま

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    2023年12月03日
  • アンドロイドの恋なんて、おとぎ話みたいってあなたは笑う?

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    とっても面白かったです!面白い設定でもキュンキュン出来るし最後の結末はもう予想も出来ない...二度読み必須です!

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    2023年11月11日
  • アンドロイドの恋なんて、おとぎ話みたいってあなたは笑う?

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    最後らへんの「自分が勤めていた病院にいたすべての人間が、アンドロイドだったことに」の1行で鳥肌めっちゃ立ってめっちゃよかった!!

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    2023年06月11日
  • 君の嘘と、やさしい死神

    たまたま見つけて読んでみました。生まれて初めて小説で涙を流しました。「究極の恋愛小説」と謳っている通り内容は感動・恋愛。くどさを全く感じなくてすごく透明感のある作品だなと思いました。読み終わった時きっとあなたは温かい涙を流すことでしょう。

    #感動する #エモい #切ない

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    2023年05月08日
  • 5分後に涙のラスト

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    どれもいい物語でとても感動した。
    本をあまり読まない私が、この本のおかげで本の世界に触れようと思えた。
    ぜひ周りの人にも見て欲しい。

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    2023年04月01日
  • 僕の世界は、ずっと君だった

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    リクくんのいずみちゃんに対する思いやりが深すぎて、すてきすぎます。最高の幼なじみ。
    18年間一緒に歩んできた信頼がひしひしと感じられました。

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    2022年07月14日
  • あやかし屋敷のまやかし夫婦 家守とふしぎな客人たち

    購入済み

    ぎこちない2人とあやかし達と

    表紙買いしたのであらすじを読まずに買いましたが、ストーリーはしっかり作られており、主人公の高校生と青年とのぎこちないけど見ていて癒される会話に悶えました。あやかしがかかわってくるストーリーも違和感なく読み進めれました。
    最後の話も伏線(ってほど伏線してないけど)を回収しているので「だからか~」「へぇ~」となりました。

    #癒やされる #ほのぼの #胸キュン

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    2022年04月19日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

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    洋菓子店「月と私」
    美人シェフの作る繊細なスイーツが口の中でとけて、イケメン執事の如きストーリーテラーの語る物語に、心の懲りもほぐれる連作短編集

    自分をプロデュースし、ストーリーを添えて新たな気持ちで踏み出すことが、あなたにも出来る…
    そっと背中を押してくれるやさしい作品です

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    2021年07月24日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

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    ネタバレ

     地味で目立たなかった洋菓子店だった店が一転。イケメンのストーリーテラーが居る店になった途端に大盛況。冴えなかったパティシエの糖花も、ストーリーテラーの語部のお陰で本来の美しさを取り戻した。

     そんなストーリーテラーのいる洋菓子店を舞台としたオムニバス短編集。

     糖花の事が好きでそれを拗らせた、糖花の妹の同級生・令二。イケメン優等生の表の顔とは裏腹に、中身は真っ黒。これは糖花が最も苦手とするタイプだなぁ、と。糖花は語部に片想いで、語部とも良い雰囲気かと思ってたけど、語部にはタイプじゃないから仕事以外では近づくなと言われてるし…
     でも、語部の本意は両思いで。これは令二に勝ち目は無さそうです

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    2021年02月14日
  • 君の嘘と、やさしい死神

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    気の弱い主人公は小さいころのトラウマもあり、頼まれたことは断れない。
    文化祭でも、手品部生物部文学部と自身の教室の企画に参加する一方、文化祭の事前企画で出会った彼女の落語の出し物につき合う羽目に。

    優柔不断な主人公と思い立ったらまっすぐな彼女のやり取りがよかったです。

    最後にわかる「やさしい死神」の意味もすごくよかったです。

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    2018年08月30日
  • 君の嘘と、やさしい死神

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    ネタバレ

    最初はいやって言われへんモモに腹立ってたけど、彼女が死ぬ時嫌って言えてよかった、思春期のニキビみたいに家族になっててよかった

    正直モモが落語やることになるんやろなってのは恋愛文庫のあるある的な感じで予想ついてたけどそれでも何回も泣いてた笑

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    2025年10月14日