篠原信のレビュー一覧

  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    上司の仕事とは何かを、メンバーが自分の頭で考え自走するということをゴール起点に捉え解説をしてくれている。

    ・メンバーの意欲を引き出すためには、何をするかよりも何をしないかを決め、提示してあげる
    ・上司の仕事はメンバーが働きやすい環境づくりであり、興味関心を適切な問いに変換して傾聴すること
    ・レッテルを貼る=心理的に見捨てる行為であり、貼られた側はペルソナを被ることになる
    ・褒める行為は結果や成果と言った外側の事象ではなく、工夫や努力といった内側にフォーカスする
    ・〆切には余裕を持たせることで早めの提出を促し、自己効力感を育む

    など、普段意識していたことも一段階踏み込んで言語化されている点、参考になった。

    メンバーを信じ任せる、期待は祈りに変換し、応えたくなる信頼の獲得が肝である。

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    2026年03月31日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    新入社員の研修カリキュラムを作っている最中に読んだ本だったけど、目から鱗だった。カリキュラム内容を大幅に削減して、自身で考えてもらう時間を作るようスケジュールを大幅に計画し直した。読み進めながら実践ができる機会があり、目に見えて効果があったので、爆速のインプットアウトプットを体験して有意義な読書だった。もう一度読み返したい。

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    2026年01月14日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    ## わかったこと
    - 上司の仕事は、部下の能力を認め、伸ばしてやること。パフォーマンスを向上させたくなる場を整えてやること。部下に対し対面するのではなく、同じ課題に対して並んで考えるという姿勢を示す。
    - 部下ができたからと言って仕事が楽になるわけではない。
    - 部下に仕事を教えては行けない。教わるというのは受動的、覚えていないことも多い。教えすぎると情熱を削ぐことになる。
    - 早めにラポールを築くこと。ラポールを築くには話すより訊く。
    - 自分の思い通りに行動させるという期待を持たない。身を預ける信頼、祈りに似た信頼を寄せる。

    ## 感想
    納得感は結構あったが、実践が難しいように感じた。確かに自分の経験的にも、人に教えられたことより自分で試行錯誤して気付いたことのほうが、自分の力になっていると感じる。それを考えると、教えないという教育の良さには説得力がある。ただ、仕事の納期や効率のことを考えると、やはり早めに答えを教えたくなってしまう。また、こちらの質問に向こうが素直に答えてくれるならいいが、向こうが質問にうんざりしてやる気をなくす場合もありそう。本の内容を参考にしつつ、実践しながら自分なりの方法に落とし込んでいきたい。

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    2025年05月03日
  • 世界をアップデートする方法 哲学・思想の学び方(集英社インターナショナル)

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    audibleで視聴。無料期間駆け込みだった。。

    かなりコンパクトに、これまでの思想の紹介。
    ソクラテス、プラトンから始まりレイチェル・カーソンや東洋思想まで。

    世界史の授業で名前は見かけるものの、どんな思想だったのかをよく知らないレベルだったが、理解に詰まることはなかった。(ほぼ聞き流していたが)
    印象的だったのは、「歴史上名を残したのは、その思想家の考えが後世から見て革新的で、世界に影響を与えたものである」という視点。

    今我々が本を読むように、当時の人も過去の思想を学び、自分の考えを作ってきた。いかに革新的なものであっても、降って湧いたものではなく、過去の思想の影響、社会情勢の影響を当然に受けていることを認識できた(ルネサンスあたりの話は非常にその感覚がわかりやすかった)

    世界史は苦手だが、世界史の変遷とその裏にあった思想、という観点で世界史を学ぶと楽しそうだと感じた。


    【追記】
    世界をアップデートする方法、というタイトルが適当かは微妙。このタイトルを掲げるなら、過去の思想の総括り的な章が欲しかった。そんなことが可能かはわからないが…。「ここから先は君の目で確かめてくれ!」と、昔のゲーム攻略本的な締めには少々違和感を覚えた。

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    2025年02月24日
  • 子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法

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    タイトルに惹かれて購入。子育てで悩む方には役立つ本かも。1問1答形式で、後から気になるところを見返せるのも◎。自分の考えに固執せず、柔軟に物事を考えられる大人になりたいと思った。

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    2024年10月14日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    タイトル通りの悩みがあり購入。どうやったら部下が育つかという観点で、考え方と具体的な方法論が紹介されていた。エッセイ的な形式なのはあまり好きではないが、実際の仕事でもすぐに使えそうな内容で良かった。教えないということは、簡単そうに見えて中々出来ないことであると思う。

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    2024年07月10日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    実体験や史実、小説などから導き出した上司論で、リアリティがあった。
    心の葛藤も描かれていて、共感するところが多いからこそ腑に落ちる。
    育成時期毎に備えておくべきこともまとめられていて、タイミングで読み返したい。

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    2024年03月28日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    農業関係の本を読んで面白かったので、別の本見てたら、こんなタイトルのもあり、手に取る。これから上司になるであろう若手の皆さんのためにも読んでみた。上司1年目ではなく、経営者こそ手にとってほしい。

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    2024年02月24日
  • 子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法

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    子が中学生くらいになって思い悩むことがあった時に読むのに良い内容だったと思う。
    うちのチビたちはまだ小さいので、10年後くらいにこの内容を思い出したながら実践できる部分は取り入れていきたい。

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    2023年03月29日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    2020/09/19
    #自分の頭で考えて動く部下の育て方
    #篠原信
    直属の後輩が今年出来たので、指導するに当たって
    大切な事は、何かな?と思い手にとってみた一冊です。

    内容量は多めですが、
    指導するときの状況を例に沿って説明してくれています。
    こんな場面には、こう伝えた方が良いんだ!
    と発見出来ました。

    私も新人の時に、
    レッテル付けする先輩居て萎えたなぁ。とか、

    相談してるのに、先輩の自慢話になって、
    この先輩に相談するのやめたなぁ。とか、

    やった事に対して感謝を伝えてくれる先輩は
    今でも好きだなぁ。

    と思い出し、実践に使わせて頂いてます!
    後輩だけでなく、人と関わる時に使えるポイント満載です!

    #book #指導 #人間関係 #職場 #育て方 #後輩指導
    #相手に興味を持って接する事 #注意の仕方も様々

    Ps 10月になったら、映画館に映像研と鬼滅を見に行こうと思います。何故か映画を見る時間がありません。何故だろう、、。
    時間は自分で作るものですよね、、はい。すみません

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    2023年02月14日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    ・「ほっといても成果をあげる部下がほしい」あなたへ
    ・「3つの注意点」をくり返すだけ
    ・単純作業、メールなど、具体的な指示の出し方がわかる

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
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    この本に書いてあること、
    上司が自身の考えは伝えるが、
    本人に考え、決断、行動させること、
    失敗しても次回から軌道修正してもらう。

    こんな上司がいたら、部下は、
    「私、仕事頑張ってる!できる!」となる、かも。

    でも、現実は結構厳しい。
    陥りがちな例のような上司はすぐ思い浮かぶのに。苦笑

    著者の人の文体が優しくて、お人柄も感じられ、
    ちょっと好きです。笑

    植物や他の生物と同じで、育つためには環境も大事、という言葉も。
    これは部下を持つ上司だけでなく、(私のような)部下の方にもおすすめです。

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    2023年01月29日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    指示待ち人間作成機? の反省 序章の三国志に学ぶリーダー像で
    いきなりの 孔明ディス

    泣いて馬謖を切る は結局上司の孔明のせいだったのかと
    納得させられた。

    部下がいないよりいるほうが確かにしんどいが、
    その分できることが増えるというメリットがある。
    あらためて、そのことを考えさせられた。

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    2026年01月10日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    かなりよかった。著者が謙虚で、「みんな自分の部下に困っているようだが、私の周りには私よりできる人しかいなくて」とか「わたしが多分、忙しくて細かく教えられないから勝手にできるようになってくれるんだと思う」みたいなことが各所でつぶやかれている。そんな著者がなんでこんなうまくいってるのか、を自分で分析して書いてまとめてくれているので、他の部下の育成本とは全然違う。育ててやろう、じゃなくて、こうしたらうまくいくっぽい、という雰囲気なのに「あぁ、そうか」と納得できる内容になってて、かなり参考になった。

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    2023年01月04日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    自分でやってはいけないことばかりしていたことに気付かされた。もっと心を広くもって部下に仕事を委ねられるようにしたい。

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    2023年01月01日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    部下と一緒に一緒に考えてみようと言うメッセージを一冊かけて解説してくれる本。。

    調子は良い手本パフォーマンスを見せなければいけないと言う固定概念を打ち崩ししてくれる。

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    2022年05月28日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    成果を求めない。
    頭ごなしでダメと言うと反発するため、当事者に考察してもらい納得してもらう。
    失敗をある程度許容する。

    子育ての本でも同様の記載があったなと、この感想を書いていて気付かされた。

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    2022年04月06日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    ネタバレ

    ・部下を育てるには3年計画。部下の失敗もポンコツぶりも、面白がって将来のネタにしようくらいの心の余裕が上司には必要。
    ・部下を育てている間は、自分の仕事量は確実に増えると心得る。部下が出来たから楽になる、と考えてはいけない。
    ・部下に意見を聞くとハードルが高い場合は、「なにか思いついたことない?」「気付いたことは無かった?」と聞くと部下も言いやすい。
    ・部下の話を聞いて、部下の価値観を認め、部下を大切に思っていること、部下に興味があることを態度で示し、信頼関係を気付いていく。「この上司のために働きたい」と思って貰えるようにする。
    ・部下が意欲的にはたらける環境作りは上司の仕事。部下に働いてもらうのが上司の仕事。鵜がいい結果を出すためのお世話を鵜飼がするのと同じ。
    ・もし君だったらどうする?と部下に質問し、仮説検証を繰り返す。
    ・西郷隆盛は部下に自分の運命すら預けた。
    ・子供に聞かれても教えず、「教科書を読みなさい」という姿勢を徹底すると、子供は諦めて自分で調べるようになる。

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    2022年03月21日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    春先から新しい部下を持つので勉強のために読みました。
    これまでも部下はおり、自分で考えることの大切さは分かっていたはずですが、どう働きかけると人が動くのか理解できました。

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    2022年03月13日
  • 思考の枠を超える 自分の「思い込み」の外にある「アイデア」を見つける方法

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    ネタバレ

    結構面白い。

    不器用と自負する筆者がそれを克服する為にどうしたかという所から話は始まる。

    筆者によると言いたい事が言えない人は
    意識が身体と思考を支配しており、その外側に向けると解決する事が多いらしい。

    何故なら
    意識が得意な事→観察、言語化
    無意識が得意な事→身体や心の操縦

    でもって不器用な真面目君は「思枠」に囚われているのが多い。
    不良な感覚的な人はしばしばその前提を問う事も厭わない。

    これはわかるわーーと思う。
    仕事で言えばその仕事の捉え方て全然人によって違い、それによって能力や結果や個性が変わってくる。

    若い頃なら囚われがちな思枠があるし
    歳取ったら取ったで囚われがちな思枠がある。

    ハラリ氏は「サピエンス全史」で人類はお金などの虚構を信じる事によって発展したと書いている。
    天動説→地動説もしかり。

    その為にはまず虚心坦懐に物事を観察する事
    観察→推論→仮説→実験→考察という科学的な見方をやはり身に付ける必要があるようだ。

    この方の特有の考え方だが
    「疑う」のでなく「前提を問う」程度に留めないと壊して手に入れた物を信じすぎるという副産物があるようだ。
    これは何となく言葉だけの問題かもしれないが解る。

    思惑はずらしたり、壊したり、作ったりも出来る。

    この本で理解したのは
    大概のルールや決まりは大衆や弱者にメリットが出る様に編まれているが、健康や心を阻害するならば変えられるべきだとしている。

    ルールは縛るものでなく導く物でありクリエイティブに人をしてくれるようなものでないといけない。

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    2022年02月10日
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

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    入社1年目の部下の指導で悩んているときに出会った一冊。私が作り上げてくれた「理想の上司像」を見事に壊してくれました。「上司はかくあるべき」と思っていたことが、実は自身も部下も苦しめていたことに気づきました。
    「上司は部下より無能でも構わない」
    この一言がどれだけ救われたか。これが「自分で考えて行動できる部下」を育てるポイントにもなります。
    具体的には、「問いかけ」を行うことですが、その手順・具体例もとても細かく実践的に書かれています。とにかくリーダーや上司であることに疲れた方には読んで欲しい一冊。
    ありがとうございました。

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    2022年01月20日