篠月しのぶのレビュー一覧

  • 幼女戦記(4)

    軍曹!

    サーイエッサー!!
  • 幼女戦記(1)

    華々しく、

    白銀、見参!(笑)
  • 幼女戦記(3)
  • 幼女戦記(1)

    タイトル詐欺(良い意味で)

    色気はありません。ゼロと言ってもいい程に。
    戦争やら地政学やらの用語が飛び交っていますが、それらの知識が無くても全然普通にバトル物として楽しめます。爆発が迫力満点。
    戦争周りの豆知識を摂取しながら、迫力抜群の戦争を目撃し、平和を目指すもすれ違いの日々で中々思い通りにいかない主人公ターニャちゃんを...続きを読む
  • 幼女戦記(24)

    光の剣。

    格好良いですな!
    ターニャさんの先輩♪
  • 幼女戦記 8 In omnia paratus

    良かった!

    とても良かったです!正直アニメより面白いと思います。
  • 幼女戦記(18)
    衝撃と畏怖作戦の第3段階である回転ドア作戦が展開された18巻。
    帝国に帰還途中のターニャ達に思わぬ強敵が現れ、予想を超えた激闘が展開される。
    毎回の圧倒的でセンス溢れる作画が、今巻の激闘を表現してくれている。
    戦闘において、熱く感じたのは18巻が1番かな?
    ターニャとヴィーシャの会話を胸に来ました。...続きを読む
  • 幼女戦記食堂(1)

    幼女戦記の日常

    幼女戦記の要素を押し出しつつもその時代考証を怠らず、合間に挟まる漫画版幼女戦記並の豆知識の多さがあり、とても読み応えがありました

    一般人との会話が新鮮だったり、レルゲン中尉の胃痛やアイスクリームが食べたいターニャなどほっこりしました

    外伝系で一番好きです
  • 幼女戦記食堂(1)
    ポテトパンケーキがとても美味しそうでした。また、本編では戦場がメインですが、こちらは食べ物に焦点が当てられているため、ほっこりして楽しめます。
  • 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur
    初っ端からロリヤさんの取り乱しっぷりに吹き出してしまいました。それは置いといて、かなり良いところで終わってしまいましたね。スーさんが帝国軍とぶつかりましたが、あんなに都合の良い話ではないのでは…。とにかく次巻も楽しみにしています。
  • 幼女戦記 11 Alea iacta est
    これから読むのが少し怖くなりました。帝国にはもはや味方がいません。ターニャちゃんが最後にどうなってしまうのかとても心配になります。「ラインの悪魔」と呼ばれるほどですし、もしの場合はただでは済まないんじゃないかと思いますがどうなんでしょうか?
  • 幼女戦記(23)

    読む価値アリ

    このマンガは本当に面白い。
    まず一番はじめに絵がキレイなのでスッと物語に入ることが出来る。
    スピード感のあるストーリー展開で、正直、難しい描写もある軍事・戦争ものなのに苦もなく読むことが出来る。
    物語も佳境に入っているので今後の展開に期待している。
  • 幼女戦記 2 Plus Ultra

    相変わらず!

    内容は1巻と変わらず面白いです!
    読みにくさも変わらずですが(笑)
    ボリュームたっぷりな上に読みにくい文体ということで、時間的な意味でも非常にコスパのいい本です!

  • 幼女戦記(23)

    激戦に次ぐ…

    激戦。人員損耗が…
    でも、散髪中のヴィーシャとターニャ可愛い。
  • 幼女戦記(19)

    フランソワ共和国首都陥落

    ライン戦線で勝利を収めた帝国が敵国首都へと進軍し、陥落させたことによる帝国国内での戦勝ムードによるお祭り騒ぎをよそに違和感を覚えたデグレチャフ少佐が本当の勝利を収めるためにあがいています。
  • 幼女戦記(17)

    ドアノッカー作戦

    デグレチャフ少佐率いる大隊によりフランソワ司令部の急襲が成功に終わり、ライン戦線が帝国の作戦通りに進んでいき次の作戦がどのようなものになるのかワクワクしながら楽しく読めました。
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

    面白いんだけども…

    すごい面白いんだけども、すごい読みにくい(笑)
    一回読んだだけだと内容が頭に入ってこず、同じところを3回ぐらい読んだりしました(笑)
    内容は文句なく面白いので2巻も購入予定
  • 幼女戦記(18)

    対アルビオン連合王国魔導隊

    潜水艦からライン戦線へ復帰中に遭遇するアルビオン連合王国の部隊との空中戦で描かれるデグレチャフ少佐とセレブリャコーフ少尉の絆に感動しました。
  • 幼女戦記 8 In omnia paratus
    少しドレイクさんの身を案じてしまうようになりましたね。だいぶ「彼女」にボロクソ言っていましたし…。帝国軍も心配なのは言うまでもありませんが、対する国々の方の運命も読めません。
  • 幼女戦記 7 Ut sementem feceris,ita metes
    これで終わり…な、訳がないですよね。この巻はかなりターニャちゃんがトラブルに見舞われた巻でしたね。勝利は勝利ですが、今後の駆け引きが気になります。さらに、スーさんはどうなってしまうのでしょうか?