小野田博一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「論理」というキーワードに興味がある人にはぜひオススメです。学生、社会人問わず全ての人に読んで欲しいです。
この本は論理の基礎中の基礎が書いてあります。だからこそ基礎を突き詰めてるので一見難しいです。先入観や思い込みを捨て、「論理」のみを純粋に学べる本です。名詞の意味に流されてない事がポイントです。
ちなみに持論ですが、本来の論理と、ビジネスシーンで使われるコミュニケーションを前提とした論理とは別だと思います。
ビジネス観点だけから論理を学ぶと、たまに論理的に勘違いをしてるケースがあります(正直文系の人に多い)。
なので学生、社会人問わず、全ての人に読んで欲しいと思います。 -
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[ 内容 ]
アメリカの大学院入試では全問題の40%に論理パズルが出題されています。
全60問の論理思考のトレーニング。
[ 目次 ]
チョコレートの箱
3人の女神
菜々のカゼ
正直者のナナ
1つの証言
天使と悪魔
ジャンケン
猫と小判
ヒロインを探す6人の登場人物
私は超人〔ほか〕
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
出版社/著者からの内容紹介
3人の女神が次のように述べています。 アテナ――「もっとも美しいのはアフロディアではない」 アフロディア――「もっとも美しいのはヘラではない」 ヘラ――「私がもっとも美しい」 もっとも美しい女神のみが真実を述べています。それは誰? 暗記できるほど短い問題文だが、単なるひらめきでは解けない奥の深さ アメリカの大学院入試では、全問題の40%に論理パズルが出題されています。 チョコレートの箱/1つの証言/ジャンケン/猫と小判/豚と真珠/パン食い競争/天使、悪魔、人間 ほか全60題
目次
チョコレートの箱
3人の女神
菜々のカゼ
正直者のナナ
1つの証言
天使と悪魔
ジャンケン
猫と小判
ヒロインを探す6人の登場人物
私は超人〔ほか〕 -
Posted by ブクログ
史上最強の論理パズル〜ポイントを見抜く力を養う60問〜 小野田博一 著
「1年間で本を50冊読め」
読書習慣のない僕には、どうやっても無理だと思われた。それでも課
題だから、とにかく読まなくてはならない。が、何を読めば良いのかわか
らない。
呆然としているよりまず行動だ、とひとまず図書室にやってきていた。
小さな大学とはいえ、蔵書数はやはり果てしない。どのような本があるか
吟味していると、2階の隅に、さらに上の階へと続く階段があることに気づ
いた。
興味本位で登ってみるとそこはさながら倉庫のようで、スライド式の大型
棚に本がびっしりと並べられていた。こんなところでは、なおさら見つかる
ものも見つからないと思い、なんとなく奥に入ると、それはそこにあった。
「史上最強の論理パズル〜・・〜・・〜・・〜」
僕はこれしかないと思った。そうだ、パズルなら読書に慣れていない自分
でも気軽に取り組むことができるし、何より面白そうだ。
実際に読んでみると、問題の難易度は難しすぎず、簡単すぎず、実に
絶妙なものだった。また、そういうふうに考えるのか、と感動させられたり
もした。
本を読み終わってみて、以前よりも論理的思考能力が高まったことが
実感できる。これからも、本と言われても、物語でなくてはいけない、など
という固定観念にとらわれずに、積極的に読書に励みたいと思う。物語や
新書も重要なことには変わりないので、むしろそちらを多く読まないとい
けないのだが(笑) -
Posted by ブクログ
頭の体操として、上記本を買ってやってみました。
電車の中、仕事の休憩時間等々、少ない時間をちょくちょく使いながら、
大体一ヶ月程度楽しめたと思います。
感想は、「思ったより簡単」というのが素直な気持ちです。
っていうのは、どうやって解くの?解き方さえも分からない。というような状態を
期待していたのですが、解き方は結構分かるので、後は時間との勝負って感じです。
もちろん、決して頭が良い方ではないので一問一問に時間はかかったと思いますが、
なんせ、人と勝負していないし、目標時間も記載されていないので、なんとも
自己評価しづらいです。
そして、本書の特徴は、マッチング問題系ではなく、理詰めのトレーニングを
出来るように作成されているので、一冊終わる頃にはトレーニングの成果が
実感できると思われます。
本棚に一冊、又はカバンに一冊忍ばせておいて、暇な時間があったらやってみる。
そんな使い方が良いと思いますし、結構楽しめると思います。
お薦めです。
■参考例題:簪(かんざし)
楓、つぐみ、佐織の3人がきれいな簪を持っていました。(個数は、3,4,5個で順不同
つまり、誰が何個持っているか分からない状態)
3人はそれぞれ、1個か2個を誰かにあげ、その結果、誰もが誰かからもらいました。
楓「つぐみはいま2個です」
つぐみ「佐織はいま3個です」
佐織「楓はいま4個です」
2個誰かにあげた人は2人いて、この2人は真実を述べています。
1個誰かにあげた人は、嘘をついています。
Q.3人はもともとそれぞれいくつ持っていて、誰にいくつあげたのでしょう?
本書より抜粋 -
Posted by ブクログ
論理的思考を養うパズル100問+α。簡単に解くための解法や計算式を用いるのではなく、基本的に与えられた情報からほぼ総当たり的に解を探す、その過程を論理的に詰めていくというもの。
解くための前提となるルールをよーく理解していないと、解答を読んでも理解できない。数学的なものはまだ分かるが、「ならば」「かつ」「あるいは」を用いた論理思考の所は日常会話の常識が邪魔をしてしまい非常に難関。言葉の定義だけを突き詰めて思考しないと、やはり理解ができない。
論理的な思考を養うためには有効だが、日常会話でこれを使って他人と会話すると、「理解できない人」と思われる。そう考えてしまうのは文系人間のひがみだろうか。