あらすじ
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本書は、論理パズルでは知られた著者による「論理パズル100選」です。必須の<古典的名作>はもちろん、独創的な<芸術的異色作>も多数揃えて、CDのベスト盤のような、選りすぐりのベストセレクションをめざしました。シンプルな問題から超絶難問まで、実際に解いてあなたの知性を証明してください。時間がかかってもかまいません。きっと、その時間も楽しみになるはずだからです。また海外では定番でありながら、日本のパズル集では除外されがちだった<チェスを使った論理パズル>も巻末に24問収録しています。著者もこれまで200問以上を作った魅力のあるパズルです。本書でそれを味わってみてください。最後に問題です。千佳「私がつねに真実を述べる人なら、小枝もつねに真実を述べる人」 この発言は真実ですか? ウソですか? あるいは、真偽不明? (答えは本書で)
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Posted by ブクログ
論理的思考を養うパズル100問+α。簡単に解くための解法や計算式を用いるのではなく、基本的に与えられた情報からほぼ総当たり的に解を探す、その過程を論理的に詰めていくというもの。
解くための前提となるルールをよーく理解していないと、解答を読んでも理解できない。数学的なものはまだ分かるが、「ならば」「かつ」「あるいは」を用いた論理思考の所は日常会話の常識が邪魔をしてしまい非常に難関。言葉の定義だけを突き詰めて思考しないと、やはり理解ができない。
論理的な思考を養うためには有効だが、日常会話でこれを使って他人と会話すると、「理解できない人」と思われる。そう考えてしまうのは文系人間のひがみだろうか。