田渕直也のレビュー一覧

  • 投資と金融にまつわる12の致命的な誤解について

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    投資に関する全般を扱っている書籍。
    内容をおおよそ理解出来れば、ネット、マスコミ、書籍に出てくる"投資"について冷静な視点を持つことができます。

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    2024年02月19日
  • 最強の教養 不確実性超入門

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    「リスク」の正しい考え方を学んだ。
    リスク=危険、不確実=怖い、と思っていたが、リスク=利益の可能性、のことだった。
    経済の話でありながら、諦める=受け入れるといった文脈が禅的でもあり面白かった。


    <アンダーライン>
    ・投資における成功は、相場の行方を正確に予想することよりも、予想外のデキゴトにいかに対処するかにかかっている。
    ・人はランダムなデキゴトに遭遇しても、それをランダムなものとは感じないようにできている
    ・人の心理には、モノゴトを一瞬のうちにパターン化して認識し、「明確な結果には明確な理由があるはずだ」と考える傾向が強く備わっているのだ。
    ・モノゴトはコンセンサスとは違う方向こそ

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    2023年11月02日
  • ランダムウォークを超えて勝つための 株式投資の思考法と戦略

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    内容としては「本当にFIREを目指す人必読」と書かれているように初心者向けという感じなので、より深いものは著者の他の本を読んだ方がいいでしょう。
    個人的にはいま投資を始める場合はこれまでとは勝手が違うということが印象に残ったのと、インデックス+αで個別株投資やる人にはオススメできる本だと思います。

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    2023年05月28日
  • 教養としての「金利」

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    教養としてのシリーズの中で金利を特集している本
    非常にわかりやすく平易に書かれていて、入門書としては最適
    スワップ取引やイールドカーブなど、株式投資していると良く耳にする単語についても、その概要や重要性を明示してくれている
    基本書はこれで充分かもしれない

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    2023年05月04日
  • 新版 金融の基本 この1冊ですべてわかる

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    金利・為替・株式など金融に関わる様々な知識について幅広く解説した一冊。具体的な過去の出来事などの説明と合わせて分かりやすく、次はそれぞれについて深く学びたいと思わせる書籍だった。

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    2021年07月17日
  • 最強の教養 不確実性超入門

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    金融市場も人の感情の影響を受けて変動している。

    不確実性というワードに惹かれて読んでみると、ファイナンスに興味がなかった私も一気に読んでしまうおもしろさ!

    本書は「統計学」×「心理学」の側面から株式市場における不確実性について紹介しています。

    リーマンショックのような大惨事は統計学上滅多に起きない確率なのに、なぜ起きてしまったのか。→ファットテール、べき分布

    シャープ液晶製品への過剰投資→サンクコスト、自己正当化

    このような心理学はマーケティングにも通じる点があって、普段読んでいる本に近く親近感を持ちました。読む前まではファイナンスと聞くと、「近寄りがたい世界の話」という印象を持って

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    2021年01月01日
  • 最強の教養 不確実性超入門

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    「安全神話の崩壊」が原発事故を始め、散見されるようになった。いつか崩壊するかもしれないことを織り込んでいるからこそ「安全神話」と呼ばれる。「絶対安全」なものはない。多かれ少なかれどの未来にも不確実な要素が含まれる。そこにはブラックスワンと呼ばれるような壊滅的な崩壊を招くリスクもあるし、過度に怖がっている内にビッグチャンスを逃していたことに後から気づくこともある。

    本書は、どのようなリスクを、どれだけ、どのようにとるべきかを決定するために書かれている。この他、バブルが発生する群集心理についても解説されている。

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    2020年12月19日
  • 最強の教養 不確実性超入門

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    題名の通り不確実性について学ぶ本。

    自分に刺さったところを何点か。

    自己正当化。人は何かを一旦判断したり、行動したりすると「そうしていなかった場合には決して抱くことがなかったはずの理屈」に囚われてしまう。
    →これはその通り。自分のした選択に関して客観的に見れば誤りと思える事でも、ついつい正しい理由、もしくは言い訳を考えて正当化してしまう。

    「モノゴトはコンセンサスとは違う方向にこそ大きく動く性質を持っている。」
    →反対に行ったときの振れ幅は本当に大きい。これは常に頭に置いておきたい。

    勝率を引き上げることで、長期的な総得失点差が犠牲になってしまうことがある。
    →失敗は正当化せず、小さい

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    2020年09月12日
  • ファイナンス理論全史―――儲けの法則と相場の本質

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    そもそもは仕事の関係でファイナンスの知識が少しでもあったほうが良いと思い、一度体系的に全体像を把握しようと思って読んでみたのがきっかけだった。 
     
    M&Aに関連するファイナンス理論を学ぶための本ではないが、株式投資に関連する金融工学やファイナンス理論のこれまでの発展経緯が語られていたが、個人的にはインデックス投資がランダムウォーク理論や効率的市場仮説をバックボーンに考えられた株式投資アプローチであり、一方でバフェットなどの超優良株投資アプローチとは真逆のスタンスをとっていることが改めて整理できてよかった。 

    また、サブプライムローンがなぜ起きたか、それがどんな意義を持っていたのかに

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    2020年08月31日
  • ファイナンス理論全史―――儲けの法則と相場の本質

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    Black–Scholes equationの問題点を知りたくて読んだ.ストーリー的なところがしっかりしている.

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    2020年07月24日
  • 最強の教養 不確実性超入門

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    個人的メモ
    ・この世は予測できないことだらけ
    ・正負のスパイラルは結構起こる
    ・如何に致命的なマイナスを抑えるかが重要
    ・長期的には勝率よりも総得失点をプラスにすること

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    2020年07月14日
  • ファイナンス理論全史―――儲けの法則と相場の本質

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    2020年44冊目。満足度★★★★☆ 特に何か新しい知識・情報を得た部分は殆どないが、確かにそうだねと思わせる納得の内容。良書であることは間違いない。

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    2020年06月16日
  • 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

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    ほんとうの意味でトレードの関する《基礎知識》は本書で良いような気がする。

    トレードに関する当たり前のことに対して理論的に深堀りされているのが非常に好感が持てる内容だった。

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    2019年11月16日
  • ファイナンス理論全史―――儲けの法則と相場の本質

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    バシュリエのランダムウォーク理論。ブラウン運動からヒントを得た。
    将来の価格は予測できないが、確率なら計算できる。
    効率的市場仮説=サミュエルソン、ファーマなど。

    アノマリーが存在する=小型株効果、割安株効果、モメンタム効果。
    バフェットの超長期投資を貫徹することは難しい。

    水の温度が下がっていく場合のブラウン運動は、正規分布より両端が引き延ばされた確率分布になる。
    株価の分布は、正規分布ではなく安定分布=べき分布になる。=中心部分は正規分布より高く、周辺は低い(中心にいる可能性が高い)。端のほうは正規分布より高い。
    中央付近はリスクリバーサル、両端はトレンドが起きる。

    タレブのブラック

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    2019年10月18日
  • マンガでわかる金融と投資の基礎知識 読めば得する!お金のしくみと財テクの心得

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    触りとしては良いのでは?
    投資の参考になるかという面では微妙だが、分かりやすいので最初に読む本としてはアリ。

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    2019年06月05日
  • 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

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     ランダムウォーク理論と行動ファイナンス理論を学ぶことができる。
     投資家の目線で説明されることが多いため、より実践的にイメージがしやすい。

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    2018年08月24日
  • 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

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    確かなものなど何もない、すべては確率論としてとらえるべきである。
    ロバート・ルービン

    マーケットの本質は、不確実性である。
    したがって、優れた投資理論とは、
    「マーケットの本質である不確実性にどう対処するか」

    自分自身で考え、納得したやり方でないと、いざというときに応用が効かない。
    (マハン大佐の教え)

    「マーケットは偶然性に完全に支配されることはないが、
    しかし、かなり影響を受ける」

    マーケットにおける最大の難問
    →マーケットでは何が必然で、何が偶然かということがはっきりとはわからない。

    ☆投資とは、期待リターンの見当をつけ、それを論理的に推定していく作業

    ☆大切なのは確固たる信

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    2018年05月23日
  • 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

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    株価の値動きについての予測不可能性を説明するランダムウォーク理論と、投資をする人間の心理について分析した行動ファイナンス理論について、基礎が学べる本。解説が丁寧で、わかりやすい。「情報は市場で一瞬で織り込まれるのか」「継続するトレンドはあるのか」等、考えさせられる。「なかなか損切できないが、利益はすぐに確定しまう」等々、人間の行動特性もなかなか面白い。投資をするとついつい熱くなってしまうが、頭の片隅にこの本の知識を入れておけば、客観的に自己を振り返ることができるかもしれない。

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    2016年07月07日
  • 投資と金融にまつわる12の致命的な誤解について

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    投資のお勉強中。多少歯ごたえがある。
    結局、相場の上げ下げは、後知恵でどうとも説明できるし、確実なことはない。

    堅実に増やしたいなら、定期預金が一番。冒険したいなら、資金の一部にしておくべきかな。

    くどいところはあるが、多くの素人向けの投資について書かれた本の中では、良心的な本だと思う。

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    2016年02月12日
  • 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

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    ランダムウォークに興味を持って購入。肝心のランダムウォーク自体の話は多くなかったが、行動ファイナンス理論の話は楽しめた。

    「投資理論は総合科学である」として、ランダムウォークといった物理学(?)、経済指標の分析といった経済学、投資家心理に関する心理学等々が投資にどのような影響を与えるかということに関する理論が述べられており、必勝法的な話と異なり、投資に関する学問的(?)な奥深さが感じ取れて面白かった。

    ただ気になったのが、全て理論の話だけであり、科学にとって本質的な実験的な検証の話が全くないということ。リスクプレミアムや裁定機会の話も理論としては面白いが、それらが測定できないのであれば、理

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    2013年08月07日