時雨沢恵一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み始めました。
個人的には久しぶりの「メグセロ」です。
「アリソン」というお話の、世界の冷戦状態を終わらせたふたりの少年少女と、一緒に行動した大人の、それぞれの子どもが主人公の「リリアとトレイズ」という物語にヒロインの友人としてちろっと出てきた少女がヒロインになるのがこの「メグセロ」。
これまでのと較べるとミステリに近いかもしれません。ただし、読者に挑戦してないミステリ。
と、なんでいまさら説明しておるのでしょう?
いっぺんに読み終わるのももったいないので、明日中に終わらせることにしましょう。
読み終わりました。
この巻はラリーにラブレターが来る話。
それにはやっぱり(?)ウラがあって・・・。 -
Posted by ブクログ
“「さあて、ここからがホントの部活の始まりよ」
茶子先生のそんな言葉。
「確かに」
「そうですね」
静と犬山が言って、
「…………」
木乃は今すぐ全力ダッシュで逃げ出したい衝動に駆られましたが――、
「むう……」
さすがに目の前に、飲み終えた美味しいお茶のカップと、食べに食べた十個分のケーキの包み紙が山になっているのを見て、自重しました。食べ物の恩義だけは忘れない。
三人の部員が、茶子先生の次の言葉を待ちます。
「みんなには、これから気合を入れてやってもらいたいことがあります」
先生、いつになく真剣な顔です。
ひょっとして、十年ほど前にベストセラーになった小説みたいに、お互いに、最後の一人になるまで殺し合いでもしてもらうつもりでしょうか?
というか……、変身したあとなら、すでに何度かやらかしていますね、お互いの殺し合い。
「それは?」
静の静かな問い。
茶子先生がすうっと息を吸い込み、すくっと立ち上がりながら一言。
「バンドよ!」”
続編出たよ。そして、あのキャラがでたよ。
びっくり。
相変わらず、料理の描写が嫌味なくらい細い。
そして何このまだ続きそうな終わり方。
続編でるかな?楽しみ。
“時雨沢「自己紹介のところにもあるけど、ツイッター始めたのよねなう」
雨沢「あとがきに“なう”はいらん。というかアンタ、ツイッター内でも“なう”の使い方間違ってるぞ、豪快に」
時雨沢「気にしない!」
雨沢「しろよ!」
時雨沢「パソコンやケータイから、上記のアドレスへ行ってみてください。読むだけなら、登録とか無しでブログみたいに読めますよ。私の呟きの一覧もまたしかり。出版情報はその出版社が出す情報が一番早いのですけど、それ以外の“あとがき”にも書かないような小さなネタとか、日常の出来事とか、ちまちまと書いてます」” -
Posted by ブクログ
とりあえず挿絵感想ー!(笑)
「嫌いな国」と「凄い国」の口絵が、ぷちアールヌーヴォー風(植物の感じが)よかった!
キノがずっと伸びて伸びていっていて、ムネも当初の挿絵よりふくらんでおりちょっとナンだ!
相棒さんの背っていつ見ても低く見えないぜ!
以上!
内容感想!
とりあえず百年後に(以下略)はよかった。
確かにアレがユーモアでなく普通に読まれる日がきてもおかしくないんだな~と思ったら、なんだか感慨深かった。
ipadも出来て、電子書籍化とかアリアリですものね~。
あと十巻よりは面白かった!
ちゃんと短編だし。長編じゃないから好きってのもあるので(合間時間に読める)前回みたいに長編入れられると辛いから。
個人的には「昔の話」が好き。
師匠と相棒コンビが好きというか、彼らが昔にしたことが時間が流れ、今に関係しているといういつもの流れが好きというか。
……あの素敵な相棒が、ああなっちゃう(いや、中身はより素敵になってたけど最期というか)のかとおもうと、いつも切ない……。
「いろいろな話」もおまけならではの組み合わせで面白かった!
しかし、ゲームの封入特典という買ったひとだけのお楽しみの筈の物が収録されちゃうのはどうかなぁ。
(文庫本しか買えない読者としては嬉しいが)