イシコのレビュー一覧
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読み進めるのが楽しくなる本
「ひとりメシ」がタイトルなのに、冒頭でいきなりひとり飯(一人で入る店を選ぶこと)が苦手だと明かされ、急に親近感を覚える。
旅グルメ番組好きにはぴったりの一冊。 -
Posted by ブクログ
今日は死と実りの神ソランジュの神殿でみんな一緒に大掃除!北の国の民が大勢集い、神殿はお祭りのような賑やかさ。元ソランジュで今は人間のレイニーもしぶしぶ参加して人々と時を分かち合う。大掃除の後、お神酒を飲んだライラックは酔っ払い、気付くと小雨降る庭にいた。そこは”とある魔物の心の隙間にできた小さな箱庭”。そこでライラックは一人の女性と出会い、レイニーの秘密を聞く。(『邪神の弁当屋さん』3巻カバーより抜粋)
ソランジュの神殿の大掃除が中心の巻です。
レイニーの秘めたる思いや、ライラックの弟で国王でもあるナタリオに関する秘密も明かされます。
また単行本3巻には、読みきり作品として「魔女たちの心臓 -
Posted by ブクログ
ネタバレ謹慎中で弁当屋をやってる邪神の話。
レイニーの心に空いた穴は周りの人物が少しずつ埋めてくれているが、最後のピースがまだ足りない感じ。
次巻が最終巻らしいので、彼女?がどのような選択をするのか気になる所。
前巻でも思ったがなかなか難しい漫画。
複雑な設定を作ったうえで、かなり精査して情報を出しているように感じるが、それが緩急になっているのが良い。
シーンではライラックとナタリオのセリフを思い返しながら、レイニーが酔っ払ったライラックの額を怪我した方の手で撫でているのが良かった。いくつもの暗示が含まれていそう。
未来に向けて自分の命の使い方を決めている2人と、過去を向いて死にたがっているレイニ -
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海外での一人飯
人見知りと場所見知りを持つ著者の海外での一人飯、なんて勇気のある人物でしょう。自分にはとてもできない。
最初のインドのマクドナルドはまだ良いが、夜に地元のバー等は自分にとってはハードルが高すぎて真似できない。
そういう体験を味わえるのは非常に楽しくて刺激的である。
やっぱりお腹を壊したりぼったくられたりしているようですが、やっぱり旅に出たらある程度の勇気をもって自分の食べたいものを食べるのは大切だな、と思える本です。