中道裕大のレビュー一覧
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サツバツした話に見えても、ちゃんとハッピーエンドとなるので安心して見れる漫画。
「だるまさんがころんだ」話などでは、遊びの文化史的な所にも足を突っ込んできて、本作の世界観の広さに驚いたり。Posted by ブクログ -
青年漫画でありがちな「その道のプロがその知識でイザコザを解決する」系漫画でもあるんだなぁw 「皆で楽しむこと」が主軸となっているのも良いです。Posted by ブクログ
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もう移転しちゃったけど、エイミーのお店は徒歩3分くらいなんで、風景が見覚えありすぎる。
紹介されるボードゲームはどれもやりたくなるんで、楽しいです。
やっぱゴキブリポーカーは盛り上がるよねー。Posted by ブクログ -
中道裕大の放課後さいころ倶楽部6を読みました。
女子高生たちが主人公のボードゲーム紹介コミックでした。
今回は、アクワイア、ブロックス、レイディース&ジェントルメン、バルバロッサ、カルカソンヌが紹介されています。
ドイツからの留学生エミーの隠された素顔がだんだん現われてきてこれからの展開が楽しみで...続きを読むPosted by ブクログ -
ボードゲーム、アナログゲームの魅力がとても良く伝わる。ルールの解説も上手。ソーシャルゲームと言いながらソーシャル(社会的、社交的)とは真逆の代物が跋扈する昨今、ボードゲームは真に社交的なゲームなのだと思う。Posted by ブクログ
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20150312
中の人の動きも出て来て面白いです。
本場ドイツのお嬢さんが新たに登場しました。
ワンルーム(オリジナル)
ラブレター
もんじろう
アイランド
ケルトPosted by ブクログ -
電子書籍にて。
ボードゲームは好きなんだけど、結局なにがいいかなと思ってたので、こういうのあると気軽に考えられて楽しいかな。
実際やってる感じもなんとなくわかるし。
ストーリーそのものは人情もの?青春もの?登場人物それぞれの短いエピソードを積み重ねて流れになるタイプのお話。
マラケシュ
ごきぶりポ...続きを読むPosted by ブクログ -
新キャラ登場、ゲーム制作の辛さや楽しさな等がつまった、個人的には満足度の高い1冊でした。
相変わらずやってみたくなるゲームが沢山ですね。アイランドいいなあ。(´∀`)Posted by ブクログ -
中道裕大の放課後さいころ倶楽部4を読みました。
今巻でも女子高校生3人がボードゲームを遊びながら高校生活を過ごしていくようすが描かれています。
巻末で新キャラクターのドイツの高校生が登場したので、次巻がたのしみです。Posted by ブクログ -
三人の女子高生がボードゲームを通じて友情を深めていく。一人は元からボードゲームを知っていていずれはゲーム作家になる夢をもち二人はボードゲーム初心者。
一話で1ゲーム紹介されている。ルールに関しては実際やってみるか検索しないとわからないのがほとんど。とはいえゲーム戦術に関しても書かれてはいないので女子...続きを読むPosted by ブクログ -
だんだん、よくなっている気がする。
まあ、冷静に読んでいるかというと、かなり思い入れがあって、そうでもないかもしれないけれど。
でも、普通のマンガとしても、おもしろいと思うのですが、どうなんだろう。
あと、カードでない「ごいた」欲しい。Posted by ブクログ -
平積みになっていたので試しにと読んでみたら、アナログゲームに興味ある自分にはかなりツボ。女子高生たちがアナログゲームの世界に徐々に触れていきながら、仲間たちと世界を広げていく、という設定はメジャーなものだけど、毎回出てくるゲームの肝が要領良くまとまっていて、あーこれやりたい!と思わせてくれる。中高と...続きを読むPosted by ブクログ
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中道裕大の放課後さいころ倶楽部 3を読みました。
ボードゲームをテーマにしたコミックスでした。
今回はニムト、キングオブトーキョー、ごいた、ドブル、バトルラインが取りあげられて紹介されています。
ミドリ、ミキ、アヤの3人の女子高校生がボードゲームで仲良く遊ぶというコミックスですが、取りあげられて...続きを読むPosted by ブクログ -
今回も楽しいゲームが目白押し!
今回は能登の伝統ゲーム「ごいた」というものが興味深かったです。こういうタイプのボードゲームも紹介してくれるのは嬉しいですね。Posted by ブクログ