【感想・ネタバレ】放課後さいころ倶楽部 1のレビュー

舞台は京都のとある町。
引っ込み思案の美姫、天真爛漫な性格の綾、ボドゲマニアにしてショップ店員の翠、ドイツ出身の金髪美少女エミーリア。彼女たちは今日も、卓上で繰り広げられる青春を謳歌する―。

テレビで特集されたりボドゲカフェが流行ったりと、日本でもここ数年で幅広い世代の人たちに親しまれるようになった遊びのジャンル「ボードゲーム」(略して「ボドゲ」)。
この作品には、そんなゲームたちがたくさん出てきます。作中では翠ちゃんが毎回インスト(ルール説明のこと)をしてくれるので、知らないゲームでもすいすい読んでいけますよ♪ むしろボドゲ入門者にこそ読んでもらいたい! そしてボドゲ―マーは翠ちゃんのインスト技術必見です。
内容も心が温かくなるお話ばかり。ボドゲは単なる遊びじゃなく、プレイを通じて心と心で対話する大切なコミュニケーションツールなんだなぁ、と。思わずジーンとします…。翠ちゃんのボドゲ金言も多いこと多いこと…。ですが、なんといってもエミーが本当に天使です、カタコト金髪巨乳美少女、もうこれだけで役満です、最高。
そして、青春物で外せない恋愛方面では、とにかく男子たち・田上君や吉岡君の片思いがイイ! 健気でウブで、見てるこっちが思わず「あ、これ尊いやつ」とつぶやいてしまう…好きな子とゲームして目が合ってドギマギするとかなんだよそれそんな青春したかったわorz
ボードゲームを通して日々成長する彼ら彼女らの姿を、どうぞその目で見届けてください! なんと各話の終わりには、プレイされたゲームの商品紹介コラムがあるので、「実際に遊んでみたい!」という人にも親切な仕様です♪(そしてそのままボドゲ沼へ…(^^)/)

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感情タグBEST3

ドイツカードゲームマンガ

2014年02月24日

高円寺のすごろくやの店内を見事に再現。

ってそこじゃなくて、
大体1話に1個カードゲームorボードゲームを紹介して、こういうきゃっきゃと楽しむんだよって、まるで、すごろくやさんの店長に聞くように、簡単に単純に純粋に教えてくれる、マニュアルの要素もあるので、そのまま、そのゲームを買って遊びたく...続きを読むなるマンガ。

ちなみに、ベジータ芸人R藤本さんは、すごろくやで働いております。

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Posted by ブクログ 2024年04月27日

アナログゲーム、
すごろくやトランプしか知らなかったので
こんなにたくさんあるのを知ってびっくりしました。

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無料版購入済み

好き!

2021年03月23日

表紙のイラストとタイトルに惹かれました!
消極的なみき、おてんばなあや、ゲーム好きなみどり
個性豊かな3人が、ゲームを通じて、ちょっとずつ友情を深めていく。
そんなお話です。
なかには恋愛要素もあり、胸キュンなシーンも。

とてもオススメです!

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Posted by ブクログ 2017年10月10日

「すごろくや」監修の、様々なボードゲームやカードゲームをテーマにした新感覚のマンガ。ウェブ情報だけではわからなかった各ゲームの魅力がわかり、擬似的にそのゲームを楽しめる。

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購入済み

女の子たちがすごく可愛い

2017年10月10日

特別なところが何かあるわけではないと思うけど、女の子達がすごく可愛く思える
ボードゲームにも興味が持てるようになるし、いま個人的にアニメ化して欲しい漫画第一位です

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Posted by ブクログ 2014年02月12日

「Marrakech(マラケシュ)」
「ごきぶりポーカー」
「Viva Topo! / ねことねずみの大レース」
「ハゲタカのえじき」
「ミラーズホロウの人狼」

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Posted by ブクログ 2014年01月30日

京都舞台のボードゲームのマンガ。

これって、「すごろくや・京都店」のフラグ?フラグなの?と、めっちゃ興奮。*1
怪しい四条あたりの雑居ビルに希望します。

いいよねぇ、これ。
なかなか、ゲームの楽しいところを伝えている!!
特に、ゲームを始めたときのドキドキや、アルアルが伝わる気がします。

わた...続きを読むしも、「はげたかのえじき」をしているとき、似たようなこと考えていたよとか。

「ごきぶりポーカー」の心理戦とかは、メタゲームの楽しさですよねぇ。

「アクア・ステップ・アップ」は、基本に1話に1つのボードゲームというしばりがあって、ボードゲームを遊んでいる描写は濃厚だったのですが、それ以外の話の展開がギュッと圧縮されちゃった部分がありました。あれはあれで、けっこう、それぞれのキャラクターにドラマがあると思うんですが、そういう部分は、小説版でないと充分かけない部分がありました。*2

でも、「放課後さいころ倶楽部」の場合は、ゲームにいたるまでのパートも大事にしていて、そこが、楽しいなぁと思います。

まぁ、1話目読んだときは、

「ボードゲームの話、ないやん!!」

とか、思ったのですが、このペースが、すごい深みをだしていると思います。

これ読んで、ボードゲームって楽しそうと思ってくれる人が増えるといいなぁ。

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Posted by ブクログ 2013年10月03日

単純に好きですね、こう言う漫画
既存のボードゲームやカードゲーム、しかも、ダークファンタジー色は全くなしで、個性の強い女子高生らがそれに興じて、友情をちょっとずつ深めていく、それだけの内容
そこがいいのだ。だから、肩の力が抜いて読み進められる
ただ、彼女らは和気藹々としつつも、イカサマ抜きで相手の裏...続きを読むをかいて、本気で勝ちを目指しているので、読み手である私たちもついつい、どうやったら勝てるか、を真面目に考え込んでしまう
勝ち負け、も大事にはしているが、単純に友達と楽しく遊ぶって事の大切を伝えてくる漫画
ハッキリ言って、マイナーな題材で漫画を描くって事を決めた中道先生を、本気で賞賛したい。あんまりにも知られていないモノを主軸にされても困るが、十人に聞いたら四、五人は知っていそうなモノをテーマにして描かれた漫画はどうしても、注目されない。しかし、それ故に、メジャーな題材を用いた、悪く言えば無難な作品より、遥かに面白い漫画が生まれるのだ
と、大層な事を書いてはしまいましたが、要するに何を言いたいのか、はですね、この手のマニア寄りな漫画は大好きです、ってコト
また、ちょっと、話の本筋から逸れた感想になるのだが、『天才の定義』について、ガラにもなく真面目に考えてしまった
どう言う人間が『天才』と称されるか、人それぞれに考えがあるだろうが、この『放課後さいころ倶楽部』を読み耽って浮かんだのが、「新しいモノを生み出せる能力を持っている上で、それを世間に発表して、一般的にする手腕を兼ね備えている」ってコト
新しい『何か』を発見、製作する、それだけでも十分に大したものではあるが、それが「新しい」事を他人に理解してもらわなければ、何もならない
つまり、アレックス・ランドルフは『ハゲタカ』って言うゲームを作り出した上で、それを発表し、ブームにさせた。なおかつ、ゲームのパッケージに自分の名を記す、そんな誇りの示し方、を新しい慣習として根付かせた。翠ちゃんがゲームに興じた後で、彼を「天才だ」と喝采したのは、子供の素直な感想としても過言じゃないのだ
誰かに「天才」と言われ、認められたい、そんな功名心が全く無い、とは言わないが、自分の作品をブログに掲載して、それを「好き」と言ってくれる人がいるだけで今は十分、と思っていたけど、ちょっとだけ欲が出てきた・・・・・・少なくとも、表紙に自分の誇りを込めたペンネームを堂々と記せる作品を書き上げたくなった
どのゲームも遊んでみたくなるモノばかりだったが、個人的に一番、のめりこめそうなのは第四話と第五話でプレイされる、ごきぶりポーカー
腹の探りあい、ブラフのかましあい、ハッタリを押し通せる胆力、どれも必要になるだけに、かなり熱狂しそう
個人的にお気に入ったキャラは、元・傭兵と言われても信じちゃいそうな容姿と雰囲気、言動が悪目立ちの店長さん。彼には今後も、面白いゲームの楽しさ、奥深さを仲良しJK三人組に教えてあげて欲しい
3DSやPS vitaのゲームも勿論、いいですが、たまには皆でワイワイ騒げる、カードゲームやボードゲームもいいよね、って気にさせてくれる漫画でした
これはちょっと、専門誌に取り上げて欲しいな

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Posted by ブクログ 2013年09月28日

ボードゲームの魅力が伝わってくるぜぇ!!!!!!!

【入手経路】

ボードゲーム好きとしてボードゲーム関連のマンガが出るということなので、即購入!

【概要と感想】

ボードゲームをやりたくなるマンガ。
久しぶりにボードゲームをやりたくなる!

それはさておき、マンガの紹介。

京都の鴨川近くのと...続きを読むある高校1年の教室。
茶髪でショートカットという見た目とは裏腹にクラスメイトと仲良く出来ない武笠美姫は
偶然、転校生の高屋敷綾と出会う。

これまた、クラスで独特の空気を出している委員長・大野翠は
ドイツゲームを主に扱っている「さいころ倶楽部」で交わり、
ゲームを通して仲良くなり、物語を紡いでいく。

コワモテの店長、キレイなお姉さん、見た目はチャラいけど奥手な少年も出てきてゲームを楽しむ。

美姫の見た目と中身のギャップにトキメキながら、それぞれのボードゲームを楽しみたくなる。
紹介されていたボードゲームは「マラケシュ」・「ごきぶりポーカー」・「ねことねずみの大レース」・「ハゲタカのえじき」・「ミラーズホロウの人狼」(「カタン」)。

やったことあるのは「ハゲタカのえじき」・「ミラーズホロウの人狼」の派生系。
「ごきぶりポーカー」は何度も観戦したことがある。ぜひ、やりたい。

ゲームを作るゲーム作家にもスポットライトを当てている。
今回は、「ハゲタカのえじき」を作ったドイツゲーム界の神様「アレックス・ランドルフ」に。

ウンチクだけじゃなく、ゲームの持つ力を個性的なキャラクターで描く。
ボードゲーム好きじゃなくても楽しめます。

もちろん、ボードゲーム好きにはたまらない。

「さいころ倶楽部」は高円寺にあるゲームショップ「すごろくや」そのままだったりするので。

人狼ブームの次はボードゲームブームが来るかもしれない。
いや、じわじわ来ている気がするので、ボードゲームについて興味がある人はぜひ、読んでみてほしい。

「ミラーズホロウの人狼」の紹介を人狼ミステリー調に一話でまとめたのは秀逸!



【引用】

知らない道も、景色も、音も、色も、においも全部まとめて楽しんじゃえばいいんだよ☆

たしかに、世界には私の知らない楽しいことがまだまだあふれているのかもしれない。(72)

よくできたゲームは人の心を繋ぐ。それは作家達の祈りが、ゲームに込められているからだと俺は思う。自分の作ったゲームで遊んだ人達を笑顔にしたい。そんな祈りが。(172)

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購入済み

面白い

jn
2022年02月02日

こんなゲームがあるんだ!と知らないゲームの遊び方を知れて新鮮です。話の進み方は割と淡々としていて、さらっと読めます。実際にやってみたくなりました。

#タメになる

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Posted by ブクログ 2018年10月27日

●『マラケシュ』『ごきぶりポーカー』『ねことねずみの大レース』『ハゲタカのえじき』『ミラーズホロウの人狼』。
●ボードゲームに興味を持ち始めて、この漫画の存在を知った。女の子かわいいし、面白い。ごきぶりポーカーやってみたい。

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Posted by ブクログ 2018年09月23日

『マラケシュ』や、『ごきぶりポーカー』、『ハゲタカのえじき』、『ミラーズホロウの人狼』など。

ボードゲームやカードゲームを、モチーフにしたマンガ。
珍しいですね(笑)。

いろいろ豆知識もあり、楽しそう...
つい、やってみたくなります。


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Posted by ブクログ 2017年12月20日

サブカルチャーの入門書としても。

あまり日本では広く知られている趣味ではないボードゲームを扱った漫画。私も好きで買い集めたりすることがあるが知らない作品のインストも含め色々なジャンルのものに興味を持てるいい紹介本。だけにとどまらず、きちんとストーリー性を持ちキャラクターも魅力的に描かれているので漫...続きを読む画として十分に楽しめる良書だと思う

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Posted by ブクログ 2015年12月11日

ボードゲーム、アナログゲームの魅力がとても良く伝わる。ルールの解説も上手。ソーシャルゲームと言いながらソーシャル(社会的、社交的)とは真逆の代物が跋扈する昨今、ボードゲームは真に社交的なゲームなのだと思う。

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Posted by ブクログ 2015年03月02日

電子書籍にて。
ボードゲームは好きなんだけど、結局なにがいいかなと思ってたので、こういうのあると気軽に考えられて楽しいかな。
実際やってる感じもなんとなくわかるし。
ストーリーそのものは人情もの?青春もの?登場人物それぞれの短いエピソードを積み重ねて流れになるタイプのお話。

マラケシュ
ごきぶりポ...続きを読むーカー
ねことねずみの大レース
ハゲタカのえじき
ミラーズホロウの人狼

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Posted by ブクログ 2014年12月15日

三人の女子高生がボードゲームを通じて友情を深めていく。一人は元からボードゲームを知っていていずれはゲーム作家になる夢をもち二人はボードゲーム初心者。
一話で1ゲーム紹介されている。ルールに関しては実際やってみるか検索しないとわからないのがほとんど。とはいえゲーム戦術に関しても書かれてはいないので女子...続きを読む高生達がきゃっきゃしてるのを楽しむのも大きい。

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Posted by ブクログ 2014年08月13日

平積みになっていたので試しにと読んでみたら、アナログゲームに興味ある自分にはかなりツボ。女子高生たちがアナログゲームの世界に徐々に触れていきながら、仲間たちと世界を広げていく、という設定はメジャーなものだけど、毎回出てくるゲームの肝が要領良くまとまっていて、あーこれやりたい!と思わせてくれる。中高と...続きを読むカードゲームにハマってた時の空気を思い出したりもして。

あと、男子キャラの田上君、高屋敷さんに気を遣いつつも負けるのは嫌、というやきもき感がすばらしくって応援したくなるね。

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Posted by ブクログ 2013年10月08日

ちょっとめずらしい、ボードゲームをテーマにしたマンガ。
マンガとしてストーリーを楽しむというより、1話1話マンガ形式のボードゲームレビューを読んでいるような構成です。
ボードゲーム好きなら、ほぼ確実に楽しめます!

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Posted by ブクログ 2013年09月23日

中道裕大の放課後さいころ倶楽部を読みました。
すごろくやが協力している、ボードゲーム漫画と言うよりはボードゲーム販促用の冊子のような趣のコミックでした。

今巻で取りあげられているのは、マラケシュ、ゴキブリポーカー、ねことねずみの大レース、はげたかの餌食、ミラーズホローの人狼、でした。
いずれも、面...続きを読む白さが定番のゲームで、うまく紹介されていると思いました。

以前、ミラーズホローの人狼を遊んでもらったときに、なんで霊媒師のカードがないんだろう、と不思議に思ったことがありました。
このゲームでは吊られたり喰い殺されたりしたら役職カードを公開するというルールなんですね。
永年の疑問が一つ解決しました。

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Posted by ブクログ 2013年09月22日

今まわりで流行りまくってるボードゲーム。
三人の出会ったばかりの女の子達がほがらかにかつ真剣にゲームをやっていて楽しそう。引きこもりな僕はリアルではボードゲームをしないだろうけど、こーゆーゲームのルールを読むのは好きなんだ!もっと詳しく解説&駆引き場面を見せてくれ!!

この巻はマラケシュ、ごきぶり...続きを読むポーカー、ねことねずみの大レース、ハゲタカのえじき、人狼 でした!



絵、上手いのに頬の斜線だけ気になる~。紅潮してんだか青ざめてんだか。
男の子頑張れ~意外な面を待ってる!
ただの恋愛漫画にはなって欲しくない。長く続いて欲しいなあ。

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Posted by ブクログ 2013年09月18日

ちまたでよく聞く「人狼」、こんなゲームだったんですねぇ~。

ボードゲームやカードゲームを題材にしたお話。
キャラクターなどは割とオーソドックスで、
これからどうなっていくのかなぁという感じですが、
いろんなゲームに触れられていて、珍し楽しいです。

意外に駆け引きとか心理戦とか多いですよねー。
...続きを読むってみたいけど、勝てないだろうなぁ(^^;。

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Posted by ブクログ 2022年10月23日

女子高生×ボードゲームで描かれる一話完結型が基本の物語。シンプルに青春漫画としてもそこそこ楽しめるが、やはりボードゲームをプレイしたことがあれば面白さは倍増。なんせ主役は登場人物ではなくボードゲームそのもの。次の話ではどんなボードゲームが紹介されるのかとワクワクしてしまうのはボードゲーマーゆえかと。...続きを読む
ボードゲームファンなら「読んで損なし!必読の一冊」といってもいい佳作。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年08月15日

【取り扱われたボードゲーム一覧】
マラケシュ
ごきぶりポーカー
ねことねずみの大レース
ハゲタカのえじき
ミラーズホロウの人狼

んーどれもやりたい
ストーリーとしてはねことねずみの大レースが面白かった。

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Posted by ブクログ 2016年01月11日

女の子がキャッキャウフフしながらボドゲやる話(大雑把)。私のようなボドゲ初心者には実にためになる漫画であります。「登場人物がゲームを楽しみ、それを見てる読者も楽しい」という作品であり、「人狼」回は「どう描けばこのゲームの面白さが伝わるだろう?」という趣向が効いてて面白かった。

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Posted by ブクログ 2015年02月24日

Twitterで見かけて気になってたので思い切って購入。

こういうのもリプレイ漫画になるのかな?
女子高生3人組が色々な電源無しゲームで遊ぶという内容。
キャラクターはツボを押さえた造形がされてて
好感が持てたけど、肝心のゲーム内容への触れ方が
ちょっと浅いかな?1話完結のスタイルなので
仕方が無...続きを読むいところもあると思うが、ちょっと物足りなく感じた。

続巻はすでに発売されてるが、続きを買うかどうか
ちょっと保留しておこう。

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Posted by ブクログ 2014年07月26日

ボードゲームでワイワイするJK。
人狼とゴキブリポーカーしかやったことないけど、盛り上がるから楽しいよね。
協力のすごろくやって、伊集院光のラジオでゴキブリポーカー挙げたときのお店だっけ。

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Posted by ブクログ 2013年09月23日

ゆるゆるJKボードゲーム漫画。すごろく屋が全面協力していて、作中のボードゲーム屋がそのまんまw。ぜひすごろく屋京都店を作って欲しい! そういえば「マラケシュ」やった事ないな。

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