中道裕大のレビュー一覧

  • 放課後さいころ倶楽部 9
    ●『お邪魔者』『アンドールの伝説』『コードネーム』『ディクシット』。
    ●『アンドールの伝説』が楽しそう。
  • 放課後さいころ倶楽部 8
    ●『ヘックメック』『ファミリア』『クアルト』『チャオチャオ』『魔法のラビリンス』。
    ●一年生たち登場。
  • 放課後さいころ倶楽部 5
    ●『ピット』『オニリム』『エルフェンランド』『だるまさんがころんだ』『パンデミック』。
    ●学園祭編。
  • 放課後さいころ倶楽部 15
    ボードゲームのコミックの15巻! うんうん、面白かった! このコミックを読むとボードゲームがしたくなる!
    一番好きな話は、緑ちゃんの留学の話。わたしもこの話を読んで、もっともっと大切なことがあったら挑戦していかないと駄目だと思った。挑戦って、大事なのね……。わたし、保守に回ることが大事だと思ってたか...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 7
    おっと、ここへ来てようやくタイトルが物語に絡んできた!(笑)
    ミドリちゃんのコンペの話があり、マスターとエリーのパパの間に
    思わぬ因縁があることが明かされたり、
    進級にあたって、4人組の関係に微妙な変化が出そうだったり、
    ある意味、ストーリー展開のポイントになるような巻でした。
    あれ? そういや、野...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 9
    物語の味わいは変わらずながら、奈央と環菜メインに移行し、
    徐々に世代交代が進んできてる感じがしますねー。
    「先輩と後輩」という、新たな人間関係の広がりもあって
    厚みが増したのを感じます。ミドリのゲームデザイナーの話とか、
    先代メンバーのその後も着々と描かれていくといいな。
  • 放課後さいころ倶楽部 6
    キャラクターが増えても、ドラマ的には今のところあまり変わらず。
    でもゲームは相変わらず楽しそう。いろんなものがありますなぁ。
    ちょっとやってみたいなーとも思うし、
    そんな仲間がいるというのはいいことですよね(^^)。
  • 放課後さいころ倶楽部 13
    ここのところ、1年生メンバー中心の
    エピソードが多かった感がありますが、
    今巻は2年生メンバーを中心に、
    メンバー同士の結びつきが強まるお話が多かったですね。
    みんなでわいわい過ごす、「あの頃」ならではの楽しさ。
    紹介されているゲームの面白さとも相まって、
    ますますいいな~と感じます。
    個人的におお...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 4
    ●『ワンルーム』『ラブレター』『もんじろう』『アイランド』『ケルト』。
    ●エミー初登場。かわいい。ケルトが面白そう。
  • 放課後さいころ倶楽部 11
    表紙見て、「このコ誰!?」と思ったら…なるほど(笑)。
    1年生ふたり視点のエピソードがぐっと増えて、
    いい感じに主人公の世代交代が進んでる感じです。
    恋愛関係が盛り上がってて、キャラクターの関係が
    ちょっと変わっていきそうなのも面白いです。
    ゲームの方も相変わらず多彩…。
    今回はシンプルでわかりやす...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 10
    恋愛対象とは勝利点。

    第一部ではあまり進まなかった恋愛要素だったけど、それらもちゃんとボドゲに絡めて進むあたり面白い。

    重くなりすぎない程度に進んでくれたらいいな。
  • 放課後さいころ倶楽部 10
    中道裕大の放課後さいころ倶楽部10を読みました。
    ボードゲームを題材にしたコミックの10巻目でした。

    今回は下級生ペアの恋のお話も加わって賑やかに物語は進んでいきます。
    いつも遊んでいるゲームが題材になるとちょっとうれしくなってしまいます。
  • 放課後さいころ倶楽部 8
    進級…ということは新入生が入ってくるということで、
    8巻はほぼ新入生と店長のお話。翆以外はほとんど登場しないので、
    いつものメンバーとの絡みがどんな感じで訪れるのか、
    奈央と店長のロマンス?がどうなっていくのかが楽しみですw。
  • 放課後さいころ倶楽部 7
    中道裕太の放課後さいころ倶楽部7を読みました。
    女子高生たちがボードゲームで遊ぶという物語でした。

    今巻ではなんじゃもんじゃ、ダンシングドラゴン、プエルトリコなどが紹介されています。
    プエルトリコのプレー感などは的確に表現されていて、さすがだと思いました。
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    こういう系統の漫画では珍しく、男も活躍する。
    少年漫画に出てくる剣道少年は、路上で竹刀振るったり、合法的に相手を打ちのめすために剣道やってるようなクズが多い(偏見)ですが、「上下関係をみっちり叩き込まれて一般人が引くくらい真面目な剣道少年」ってのはすごく貴重だなぁと思いました。
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    女の子がキャッキャウフフしながらボドゲやる話(大雑把)。私のようなボドゲ初心者には実にためになる漫画であります。「登場人物がゲームを楽しみ、それを見てる読者も楽しい」という作品であり、「人狼」回は「どう描けばこのゲームの面白さが伝わるだろう?」という趣向が効いてて面白かった。
  • 月の蛇 7
    とりあえず最終巻まで読み終わりましたが、最初からあった違和感・・・そもそも水滸伝のキャラクターを悪役として描く、というコンセプトに無理があったのでは・・・。おなじみのキャラが登場すると一瞬盛り上がるんですが、それが悪役だと、やっぱり・・・。
  • 放課後さいころ倶楽部 5
    中道裕大の放課後さいころ倶楽部5を読みました。

    ボードゲーム紹介コミックの5巻目でした。
    今回も女子高生3人+留学生1人がボードゲームを紹介しています。
    今回はピット、オニリム、エルフェンランド、パンデミックが紹介されています。

    自分のゲーム会でも定番ゲームとして準備しておきたいと思ったのでした...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 3
    電子書籍にて。
    ちょいちょいゲーム作家の説明もあってわかりやすい。
    ゲームの説明もいいし、チョイスのシチュエーションもいいと思った。
    ゲームでなんらかの問題が解決するというのも面白いなぁ。

    ニムト
    キング・オブ・トーキョー
    ごいた
    ドブル
    バトルライン
    (あとがき)カルカソンヌ
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    電子書籍にて。
    登場人物のエピソードがいい感じになってきたかな。
    ゲームの選び方もバラエティに富んでいて飽きないと思う。
    テレストレーションの伝言ならぬ伝絵?のゲームが楽しそうだったなー

    ガイスター
    インカの黄金
    カタンの開拓者たち
    テレストレーション
    ファウナ