中道裕大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中道裕大の放課後さいころ倶楽部を読みました。
すごろくやが協力している、ボードゲーム漫画と言うよりはボードゲーム販促用の冊子のような趣のコミックでした。
今巻で取りあげられているのは、マラケシュ、ゴキブリポーカー、ねことねずみの大レース、はげたかの餌食、ミラーズホローの人狼、でした。
いずれも、面白さが定番のゲームで、うまく紹介されていると思いました。
以前、ミラーズホローの人狼を遊んでもらったときに、なんで霊媒師のカードがないんだろう、と不思議に思ったことがありました。
このゲームでは吊られたり喰い殺されたりしたら役職カードを公開するというルールなんですね。
永年の疑問が一つ解決しました -
Posted by ブクログ
完結巻なので基本構造は割愛。
各々恋に進路に悩みつつ、道を定めての完結。
無難な辺りに落ち着きはしたけれど、その代償に今巻殆どゲームが登場しない。
多分、読者アンケートとかで、ゲームよりもキャラクターたちの恋模様や悩みが期待されての展開なんだろうけど・・・。
恋や進路に悩む高校生の作品は、掃いて捨てるほどあるわけで・・・。
アナログゲームでストーリーを繋いで巧くいっている強みを活かせなかったのが残念な気もする。
まぁ主人公たちが女の子というのも現実的な結末にしか至れなかった理由かもしれないけどね。
ゲームバカが、ゲームでしか己を表現できない・・・なんて作品でも良かった気がする。 -
Posted by ブクログ
18巻なので基本構造は割愛。
まぁプロの作品だからね、アンケートの結果などから読者は登場人物たちの恋愛事情を求めているというデータがあればそちらに寄らざるを得ないのかもしれないけど・・・。
今巻もゲームは、食玩のお菓子の如く軽く添えられただけで、ゲームそのものの紹介は薄い。
この作品において面々の恋愛は、ゲームを楽しむ上に載っていてほしくある。
軸足はしっかりゲームにおいて、ゲームで育んだ気持ちをゲームで伝えてこそのゲームマンガであってほしい気がする。
正月の神社のお話も。
助勤とか難しい言葉を使っている割に「販売所」て。
・・・神社巡りストのつっこみでした。
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