中道裕大のレビュー一覧

  • 放課後さいころ倶楽部 2
    わかってるよなぁ~という小ネタがいいですよねぇ。

    「インカの黄金」が「ダイヤモンド」ルールで探検ゴマを使っているところとか、店長達が遊んでいる「カタンの開拓者」が、ちゃんとコスモス版だったりしているところ。そして、3人娘たちが遊んでいるのは、ちゃんと(?)GP版だという。*1

    ガイスターの勝負の...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    あまきが紹介がてらかしてくれたやつ! おもしろいー! やったことのないゲームも、やったことのあるゲームもでてくるけど、やったことのないやつやりたくなるね! おまけのランキングも気になるよ!
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    ボードゲームの奥深さが楽しい。
    それにしてもいったいどこに売っているのだろう。
    ガイスターとか軍人将棋的な要素もあってやってみたい。
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    面白そう、やってみたいゲームが続々の2巻。
    今回はガイスターとテレストレーションが気になったなぁ。

    キャラクターが固まってきたので、
    ゲームする以外のところがどう展開していくかが
    これからの見どころですかね~。
    あと、知らないゲームのルールを文字だけで
    説明するのはやはり難しいなぁと感じます(^^...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    今回はガイスター、インカの黄金、カタンの開拓者たち、テレストレーション、ファウナを収録。ファウナだけ知らなかった・・・(´・ω・`)
    実はルールのおさらいにも便利なマンガですね~。
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    中道裕大の放課後さいころ倶楽部2を読みました。

    女子高校生三人組がボードゲームを楽しむというボードゲーム紹介のコミックでした。
    今回紹介されているゲームはガイスター、インカの黄金、カタンの開拓者たち、テレストレーション、ファウナ、と言った日本語版も発売されている定番ゲーム5つでした。
    まあ、マキち...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 2
    「ガイスター」
    「インカの黄金」
    「カタンの開拓者たち」
    「テレストレーション」
    「ファウナ」
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    ちょっとめずらしい、ボードゲームをテーマにしたマンガ。
    マンガとしてストーリーを楽しむというより、1話1話マンガ形式のボードゲームレビューを読んでいるような構成です。
    ボードゲーム好きなら、ほぼ確実に楽しめます!
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    中道裕大の放課後さいころ倶楽部を読みました。
    すごろくやが協力している、ボードゲーム漫画と言うよりはボードゲーム販促用の冊子のような趣のコミックでした。

    今巻で取りあげられているのは、マラケシュ、ゴキブリポーカー、ねことねずみの大レース、はげたかの餌食、ミラーズホローの人狼、でした。
    いずれも、面...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    今まわりで流行りまくってるボードゲーム。
    三人の出会ったばかりの女の子達がほがらかにかつ真剣にゲームをやっていて楽しそう。引きこもりな僕はリアルではボードゲームをしないだろうけど、こーゆーゲームのルールを読むのは好きなんだ!もっと詳しく解説&駆引き場面を見せてくれ!!

    この巻はマラケシュ、ごきぶり...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    ちまたでよく聞く「人狼」、こんなゲームだったんですねぇ~。

    ボードゲームやカードゲームを題材にしたお話。
    キャラクターなどは割とオーソドックスで、
    これからどうなっていくのかなぁという感じですが、
    いろんなゲームに触れられていて、珍し楽しいです。

    意外に駆け引きとか心理戦とか多いですよねー。
    ...続きを読む
  • 月の蛇 6
    発売日の昨日に2軒廻ったのに置いてなくて、今日ようやくげっと。
    やっぱり知名度・人気は低いのね……面白いんだけどなぁ。

    爺さんに同行してた坊主の人は絶対某”和尚”だと思ったのに…
  • 月の蛇 4
    108星の中で一番好きな史進が登場してくれたのが嬉しい。
    かつ、敵役とはいえそれほど酷い扱いでなかったのがもっと嬉しい。
  • 月の蛇 5
    楊志さんも嫌いな方じゃないのでこの扱いは……ヒドいや。
    史進がこんな扱いされてたら泣いてた。きっと。
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    女子高生×ボードゲームで描かれる一話完結型が基本の物語。シンプルに青春漫画としてもそこそこ楽しめるが、やはりボードゲームをプレイしたことがあれば面白さは倍増。なんせ主役は登場人物ではなくボードゲームそのもの。次の話ではどんなボードゲームが紹介されるのかとワクワクしてしまうのはボードゲーマーゆえかと。...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 19
     完結巻なので基本構造は割愛。
     各々恋に進路に悩みつつ、道を定めての完結。
     無難な辺りに落ち着きはしたけれど、その代償に今巻殆どゲームが登場しない。
     多分、読者アンケートとかで、ゲームよりもキャラクターたちの恋模様や悩みが期待されての展開なんだろうけど・・・。
     恋や進路に悩む高校生の作品は、...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 1
    【取り扱われたボードゲーム一覧】
    マラケシュ
    ごきぶりポーカー
    ねことねずみの大レース
    ハゲタカのえじき
    ミラーズホロウの人狼

    んーどれもやりたい
    ストーリーとしてはねことねずみの大レースが面白かった。
  • 放課後さいころ倶楽部 18
    後輩コンビの恋模様を中心に物語が進む第18巻。すっかりキャラクターの世代が移ったんだなぁと感じますねー。次巻で完結ということで、いろんなところをまとめに入っている感はありますが、関わりは保ちつつムードは崩さず…のメイン交代は見事。どんな大団円を迎えるのか楽しみです。
  • 放課後さいころ倶楽部 18
     18巻なので基本構造は割愛。
     
     まぁプロの作品だからね、アンケートの結果などから読者は登場人物たちの恋愛事情を求めているというデータがあればそちらに寄らざるを得ないのかもしれないけど・・・。
     今巻もゲームは、食玩のお菓子の如く軽く添えられただけで、ゲームそのものの紹介は薄い。
     この作品にお...続きを読む
  • 放課後さいころ倶楽部 17
     17巻なので基本構造は割愛。
     
     アナログゲームを紹介しつつ、学戦物の青春模様をも紡いできたシリーズも17巻を迎えると、構成も大変なことでしょう。
     物語に沿って、なるべく自然な形でゲームをしてきたけれど、ちょっと不自然さが見え隠れ。
     や。だからゲームの紹介を省かれると困るからいいんだけどね。...続きを読む