川上和人のレビュー一覧

  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

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    鳥類学者。
    存在しているだろうと言う事は想定しても、実際どんな人かは知らない?
    著者は偶然にも自分と同い年。
    なので、彼の自虐がストレートに伝わり面白かった。

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    2025年06月16日
  • 鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない

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    あいかわらずめっちゃおもろい、川上先生本
    そして、いつ見てもエエシャツ着てますよねぇ
    学会でもすんごい目立つ柄のシャツきてるんで、
    ちょっと嬉しくなりますねぇ。作業着みたいな人多いんで。
    そんなことはともかく、同世代、鳥屋、映画と特撮とアニメその他、
    なんせ分野が被り倒しているので、文章悉くツボってきます。
    とりあえず、オープニングから現住地の島の話ですし、
    たまりませんな。しかも、ラジオも聴いてますがな!!
    特にこの前の生き物空想バトル最強対決はめちゃおもろかった。
    まあ、そんなことはともかく、
    研究者の研究と妄想の面白いところを余すことなく
    垂れ流、、いや、シェアしてくださっているところに

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    2025年05月28日
  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

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    このエッセイを読んでみて一番感じたのは言葉の選び方がうまく、鳥類学という馴染みのない世界のことでも時に突っ込んでみたくなったり、時に専門家的に書いてありメリハリがあって読みやすかった。
    途中で紹介のために鳥のイラストがあるけれども、鳥の名前のをほとんど知らない私はスマホ片手に名前を調べながら読んでいたが、調べながらの方が鳥がどんな色をしているかなど詳しく知ることができてよかったとかんじた。
    途中で某お菓子の鳥について真剣に考察しているときには笑ってた

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    2025年04月13日
  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

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    面白い!
    もう、語りがとても魅力的。面白い先生の生物の授業を受けている感じです。
    カールに話も最後まで聞けてよかった笑

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    2025年03月23日
  • 無人島、研究と冒険、半分半分。

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    絶海の孤島、南硫黄島への二回にわたる実地調査の様子を描くエッセイ。筆者の軽妙な語り口で愉快な道中のように錯覚してしまうが、状況を想像するとだいぶハードであったことがうかがえる。
    現地の調査の様子が描かれているのはは2007年と17年の二回。四半世紀ぶりの調査となり、ルート構築や外来種問題などへの配慮など手探りな状況で行われた初回の調査、ノウハウが溜まりある程度洗練された工程と10年の間に発展したテクノロジーにより新たな発見も生まれた二回目の調査はどちらも面白い。
    次回の調査は2027年だろうか。どのような新しい発見があるのか楽しみだ。ライブ配信とかされないかな。通信の関係で無理か。

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    2024年11月18日
  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

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    ジャンルはなんでしょう?
    お仕事体験談?ノンフィクション?いや、フィクションもあるかも・・・。


    なんて、とても楽しく読めた。
    昭和感たっぷりの、逆に知らない人は勝手に置いていく我が道を進む態度に好感を持つ。

    知る人ぞ全く知らない鳥類学。
    あってもなくてもいいのかもしれない鳥類学。いや、ないと気付かぬところで足掬われそうな、そんなニッチな学問。


    楽しいから再読中。
    恐竜も読むよ。

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    2024年09月05日
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ

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    友人に「面白いよ」と紹介してもらいました。専門家が一般人の興味をそそりそうな野鳥にまつわる面白い話をたくさん掲載しているトリビア本。雑学をちょちょっと集めて書いたトリビア本ではないので、とても読み応えがあるのです。
    その上、マツダユカ氏のマンガがめちゃくちゃ面白くて、電車の中で読んでたらちょっとヤバかったと思う。私はカイツブリの育児の話が好き。

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    2024年08月25日
  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

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    書き口が巧みで笑ってしまう。軽くておもしろいです。研究のためなら絶海の孤島から熱帯雨林まで。過酷な環境で知への探求が止まらない。極めるってかっこいい。

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    2024年08月31日
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ

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    マンガも可愛く、文章も面白くて良かったです。比喩やジョークの部分にはジェネレーションギャップを感じてしまうところがありましたが、そこがまた良いです。

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    2024年07月08日
  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

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    研究調査の大変さを思わせぬ軽快な語り口で鳥や自然のうんちくを教えてくれます。
    それにしても、言葉遊びがすごい。多分その殆どに元ネタがあるはずで、わかるものはニヤリとするが、わからないものはもどかしい(検索してみたりして)。
    飽きさせない1冊でした。

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    2024年05月23日
  • 鳥肉以上,鳥学未満. Human Chicken Interface

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    雑誌『科学』で『鳥学キッチン』として連載していたものをまとめた本。
    鳥類の性質を私たちが日常的に食しているニワトリの部位を例にわかりやすく解いていくサイエンスエッセイ。
    読みやすくて楽しい一冊。→

    連載作品だからかめちゃくちゃ読みやすい。セクションごとに挟まれる冒頭の前書き的なネタも好き。川上先生好きさんは読むべしな一冊。
    息子も気に入ってパラパラ読んでた。
    モスチキンと焼き鳥がめちゃくちゃ食べたくなる(笑)

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    2023年12月22日
  • 無人島、研究と冒険、半分半分。

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    太平洋に浮かぶ南硫黄島、国内に残された貴重な秘境。10年一度の研究上陸。鳥類学者が体験した濃密な体験。

    海からそびえ立ち人の登る海浜のない孤島。外来生物の侵入のない生態を研究する。

    世の中、探せばまだまだ研究のタネは沢山あることを教えてくれる。筆者は2回参加。10年後の3回目は年齢的にギリギリ間に合うか。

    ドローンで振り返ると見つからなかった海鳥が確認でき、まだまだ筆者の好奇心をくすぐっているようだ。

    冒険譚と専門的な話のバランスが絶妙、学問の面白さも伝えてくれる盛りだくさんな一冊。

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    2023年12月17日
  • 無人島、研究と冒険、半分半分。

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    絶海の孤・南硫黄島での調査の様子を楽しく伝えてくれる本。表紙からしてユニーク。

    「鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ」もそうでしたが、難しい内容もジョークを交えながらかなり砕いて(ときには砕けすぎるところもあるけどそこは愛嬌で)説明してくれるので、どんどん読み進めてしまいます。
    孤島での調査なんて過酷だろうに、その中で些細な楽しみを見つける筆者を含めた研究者の皆さんのバイタリティがすごい。過酷なフィールドワークをする方々に頭が下がります。

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    2023年12月02日
  • 無人島、研究と冒険、半分半分。

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    南硫黄島は人間の侵入を拒む、絶海の孤島。
    だからこその原生状態の生態系が残る、場所。
    そんな島での調査と研究の日々は、あまりにも壮絶だった。
    ・南硫黄島の地図 ・横から見た図 ・各島との位置関係
    ・はじめに
    第一部 探検・はじめまして 第二部 熟考・ここが天王山
    第三部 灼熱・宴もたけなわ
    ・あとがき

    鳥類学者が綴った科学エッセイは、冒険譚でもある。
    小笠原諸島よりも硫黄島よりも更に南に位置する、南硫黄島。
    集うのは鳥類・植物・昆虫・陸産貝類・哺乳類・
    海洋生物・地質等の専門家・・・だけでなく、
    プロのダイバーや山岳サポートも含めての隊員たち。
    僅かな海岸に上陸&荷揚げをし、
    大きな石が転が

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    2023年11月04日
  • 無人島、研究と冒険、半分半分。

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    安定の面白さ。やっぱりハズレないわ。
    南硫黄島でのそれはそれは過酷な調査を、いつもの調子でちゃかしたりしながら語る。オプティミスティックというか、ちゃかすことによって、祓いがおこなわれているような(笑)。きっと川上先生はマーシアン移民適正テストで簡単に合格しそうなキャラクタだと思う。ドMなフィールド系研究者の嫉妬心を煽る、たまらない書籍である。
    鳥類標識調査や標本についてもわかりやすく完結に触れられていてとてもありがたいる。まったく温度調節できるもののない場所での腐敗しやすい標本ってどうするんか?、化学系の薬品?とか思っていたら、なんと塩漬、まあ汎用性高いですし、なんせ安全ですし、なるほどなぁ

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    2023年10月15日
  • 無人島、研究と冒険、半分半分。

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    南硫黄島での調査の様子が面白おかしく書かれていて、楽しかった。パラパラマンガも面白かった。何度か調査を行っていても、分からないことはまだ出てくるようで、研究に終わりはないのだなぁと思った。

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    2023年09月25日
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ

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    ネタバレ

    鳥類学者 川上和人さん
    マンガ家 マツダユカさん
    の本で、
    鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ
    という副題の、とーっても楽しい作品でした。


    「ウグイス類は声は違えど姿は同じ」
    「シジュウカラにもいるパリピとシャイ」
    など様々なトリビアについて、
    4コマ漫画と文章で、楽しく読むことが出来ました。

    「ウグイス類は…」では
    ウグイスです!
    メボソムシクイです!
    エゾムシクイです!
    センダイムシクイです!
    我ら見分けにくいと評判のウグイス類!
    どうだバードウォッチャーどもめ!
    お前らにおれらの違いがわかるかなー⁈

    なんてマンガで描かれていて
    本当に笑ってしまった~(*^^*)

    野鳥好きの

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    2023年04月03日
  • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫)

    購入済み

    鳥大好きやん!

    鳥類研究者の苦労や楽しみを面白く読ませてもらいました。
    色々小ネタが入れ込んであって、これ笑うと歳がバレるネタが満載(笑)
    知らないお仕事の裏側と現実、興味深かったです。
    恐竜に関するエッセイを先に読んだんですが、そちらも面白かったです。

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    2023年03月25日
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ

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    解説も面白いけど漫画も面白いし絵も可愛かった。そこら辺によくいる不気味なハトにも親しみを覚えてくる。

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    2023年01月15日
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ

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    鳥が好きで、でも知識は全然ない私には図鑑から入るよりもイメージしやすく、楽しい一冊です。
    鳥たちの個性が知れてワクワクします。

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    2022年09月26日