福島モンタのレビュー一覧

脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方

Testosterone / 福島モンタ

とにかく人生のプレッシャーから解放してくれる様な本です。
日常生活の人間関係等を難しく考えすぎている人が読むと心が軽くなります！
自分を責めすぎず無理のない生き方をしたいと思える一冊です。

脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方

Testosterone / 福島モンタ

メンタルが落ちまくっていたので、すがる思いで手に取った。

読んでいて、思わず涙ぐむ。
「こんな言葉をかけて欲しかった」そんな言葉が書き綴られていました。
ちょっとふざけた感じがする表紙ですが、内容には考えされた。
勿論、作者の意見だから絶対ではないのですが、いまの私にはピタッときました。

読んでみて感じたこと。
「責任を取るのは自分、だから自分が行きたい様に生きていい」
「他人軸で生きるのではなく、自分軸で生きたい」
ということ。

手元に置いて、しんどい時に読み返そうと思っています。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

俺が筋トレをやらなくていい理由がない
そう理解できた1冊

筋トレが悩みの99%を解決するのは当たり前
全てがいい方向に進む筋トレを何故やらないでいるのか理解ができなかった。

とにかく、ダンベルを握る。
今の自分を変える。
そのために、ダンベルを握る。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

筋トレを日々頑張っている自分からしてとにかく読んでいて面白い。みていて飽きない次が早く読みたくなるような本であった。今までにはない感覚。
また、テストステロンが面白い少し誇張した表現を研究者が実験をもとにした論理的なデータで解説するという構成もとても面白い。

脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方

Testosterone / 福島モンタ

テストステロンさんの、自分の心身を守る方法をまとめた本。幸せになるために必要な一番大事な心身の健常性を維持について、非常に分かり易く述べられている。
テストステロン信者なので贔屓が入っていると思うが、まずはこの基本をしっかり守れるようになること。勉強や仕事などの話しはそれからだ。
テストステロンさんの過去の本を読んで感銘し自宅での自重トレーニングをもう5年以上続けているが、筋トレも本当に良いよ。
私の生活を守ってくれるテストステロンさんに感謝。

脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方

Testosterone / 福島モンタ

テストステロンさんの本を読んだ事があったので興味を持ち、しかもマンガは大好きなので購入しましたが、予想以上に読みやすくておもしろかったです！
つい自責に陥りやすい方（私も含め）に勇気を与えてくれる素晴らしい内容です！

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

筋トレをテーマにしたハイテンション自己啓発本。
なぜ筋トレは良いのかについて科学的な根拠を基に説明してくれる。
多数の論文が引用されているが、難しさは全くない。むしろ個人の経験ではなく、科学的エビデンスに基づいた記述であるという点で説得力が増す。
本書を読んだ感想はただ一つである。筋トレしよう、いや、せよ。

脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方

Testosterone / 福島モンタ

本屋で見て、元気がなかったわけではないけれど、自分の心の栄養になるかなと思い、手に取ってみた。

仕事をしている中で要求レベルが高いマネージャーがいるのだが、合わなかったとしても、自分が出来ていない、と自責せずに、あぁ自分とは考え方が合わないところがあるのだな、と自分の感情を仕事から切り離して考えよう、と思った。

ワーママで集中して仕事をしたり、家事や育児をしたりしていて、仕事は死ぬ気で頑張っていたけれど、死ぬ気ではなく仕事を殺す気で頑張ろうと思った(死ぬのは自分が傷つく)。

余裕がない生活の中で、イライラしてしまうことがあるけれど、大人なら自分のご機嫌くらい自分で取ろう。夫はじめ他の人に八つ当たりしないように気を付けよう、と思った。

テストステロンさんが好きな人、仕事やプライベートでうまくいかず、精神的に元気が出ない人に読んでもらいたい一冊。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

人生で一番若いのは今、年齢なんてただの数字に過ぎない。筋トレに励むぞ！とやる気になりました。あと、プロテインに害がないことがわかって安心しました。

脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方

Testosterone / 福島モンタ

自責思考じゃない人でも役に立つ。なるほどーと思った。最後、筋トレに繋がっていたのがとても面白い。ほんとに筋トレしたら精神が安定した＾＾
愛のある本だと思った。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

testosterone様です。筋トレのモチベーションが上がる本でもあるのですが、落ち込んだときに読むのもいい本だと思います。筋トレのやり方が書かれた本ではないです。お間違い無く。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

筋トレは筋肉を増やすだけでなく、さまざまないい効果があります。それらの効果によって、人生に生じるさまざまな問題を解決し、明るく前向きに生きられることが示されています。

白石僚也（カーボンニュートラル燃料工学・准教授）

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

有酸素運動派なので筋トレ効果を知りたくて読んだ。
筋トレもしよう！


☑️生産的な時間が4時間増
☑️たんぱく質を取れば消費カロリー増える（ダイエット効果）
☑️メンタル・自尊心アップ
☑️嫌な上司を楽にねじ伏せられる

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

筋トレをしたくなる。
運動する=体に良い、は誰でも承知だが、筋トレもそれと同じであった。

さらにプロテイン（タンパク質）の重要性だったり有酸素運動との組合せについてもエビデンスがあり説得力もあった。

著者の熱い筋トレ魂も個人的には好きでした！笑
「読書はもう十分だ、本を置け、筋トレをしろ」笑

※すぐにスクワットしました！

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

すごく面白い本でした。
筋トレの良さを面白く発信することにより多くの人に影響を与え、筋トレに踏み出す勇気を与えている本だなと思いました。

筋トレを人類の義務にすべきだなと思いました。一人一人が筋トレに取り組むことによって、あらゆる社会問題が解決すると思います。
人間関係、健康問題、平和な世の中、仕事の生産性、うつ問題などなど。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

嫌味な奴には、不毛な事に時間を使ってお疲れさん、と言おう。
死ぬ気じゃねえ殺す気でやれ！
世の中の問題は、筋トレとプロテインで解決します。
強ければ強いほど余裕が有るから優しく落ち着いた対応が出来る。
筋トレは、やる気が起きなくてもやれ。やりがい、達成感は、つらさの先にあるから価値が増すんだ。感謝と笑顔でやっちまえ。
です。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

この本を読んで筋トレ始めない人はいないってぐらい行動したくなる本。同じ時期に友達も読んでいて、筋トレを始めていた。

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

筋トレは読書と一緒！
日々のリセット気分転換、習慣継続、達成感、本当にいいことしかないって私も思ってます。

コロナ禍で太ってしまった時、食事制限と軽い運動で1年かけて16キロ落とすことができましたが、カロリー気にしすぎて何も食べれなくなり、会う人会う人に病気？って言われるぐらいコケてしまって逆に失敗。それから体をデカくする方向に変え、今はプラス8キロで体脂肪8～9%ほど、もっと胸筋と肩をデカくしたい日々。やりすぎて腱板損傷中

筋トレは簡単に日々を豊かにできる手段です

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由【無料お試し版】

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

[こー。]

読みやすいです！！
私も筋トレ好きで共感できる内容が多く、筋トレを普段していない人にもぜひ読んでほしい1冊です！

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

Testosterone / 久保孝史 / 福島モンタ

[わっきん]

筋トレ続けます

筋トレを習慣にして半年が経ちました。
そしてこの本に出会いました。
モチベは絶頂に達しました。
このまま突っ走りたいと思います。