福島モンタのレビュー一覧
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購入済み
科学的根拠による筋トレの効果
テストステロンさんは僕の人生の師匠です!
この人の影響で筋トレを始め、今とても幸せな毎日を送ってます。
僕は自閉症スペクトラムという対人関係が苦手な発達障害を持っているのですが、筋トレを始めて、少しずつ自分に自信が付き、人と話すことに少しずつ抵抗がなくなり、筋トレを始めて3年、今では結婚して子供もできて、こんな幸せなことはありません。
今回のこの本では科学的に証明された研究の裏付けがあるので、筋トレの効果を信じれない人はこの本を読んでみるといいかもしれません。
自信を付けたいなら、筋トレ。
僕はいろんな自己啓発本を読んできましたが、結局はみんな同じようなことを言ってませんか?
その言葉に感動して気持ちが変わっても、一時的なものだし、結局自信なんて付かなかった。
でも筋トレは頑張ったぶんだけいろんなものを自分に与えてくれます。
自信を付けたいなら、頭で考えず、体を鍛える! -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
メンタル不調、人間関係の悩み、自己肯定感の低下、仕事の行き詰まりなど、現代人が抱えるあらゆる問題に対して「筋トレこそが最強の解決策である」と断言し、大きな反響を呼んだベストセラーの決定版。著者特有のユーモラスで力強いメッセージの背後にあるのは、最新のスポーツ科学や医学研究に裏打ちされた客観的なエビデンスである。筋トレを行うことでテストステロンやセロトニン、ドーパミンといったホルモンが分泌され、不安感の抑制や睡眠の質の向上、意欲の高まりが科学的に引き起こされるメカニズムを解説。曖昧な精神論に頼るのではなく、バーベルを握り身体を動かすという具体的で再現性のある行動によって、心身の健康と揺るぎない自信を取り戻す道筋を提示する。
所感・深掘り
「自信や心の強さとは内省によってひねり出すものではなく、身体を規律正しく動かした結果として後からついてくる生理現象である」という明快な科学的真理を突きつけられ、日頃のコンディショニングと行動原理を根本から引き締め直される名著だった。
特に深く腑に落ちたのは、「筋トレは頭の中の余計な迷いや雑音(認知的負荷)を強制的に遮断する」という身体性の力だ。人はデスクの上で悩み始めると、主観的な不安や将来の取り越し苦労に囚われ、脳のメモリを浪費して思考停止に陥ってしまう。しかし、高重量の負荷と対峙するとき、脳は目の前の動作だけに100%集中せざるを得ない。結果として思考の堂々巡りが断ち切られ、科学的にホルモンが分泌されて脳がリセットされる。悩む前にまず身体を動かし、客観的な事実(重量や回数)を愚直に積み上げることこそが、最短で心を整える極めて合理的なセルフマネジメントなのだと痛感した。
また、自らの身体を律し、常に活力に満ちた安定した状態を保ち続ける姿勢は、現場を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な利他の実践であると感じた。リーダーが日々の疲弊やストレスに押し潰され、覇気のない表情や曖昧な態度を見せれば、その重苦しい空気は一瞬で現場に伝播し、メンバーの士気と安心感を奪ってしまう。自らの身体を整え、揺るぎないエネルギーと安定感を周囲に差し出し続けること。指導者自らが健康と行動の規律を体現する背中を見せてこそ、関わる仲間が安心して自走できる健全な組織の土台が築かれるのだと確信させられた。
頭の中の曖昧な不安に囚われるのをやめ、身体を規律正しく動かし、科学的に自信と活力を生み出し続けること。
日々のプレッシャーやメンタルの揺らぎに疲弊している人はもちろん、自律した心身のマネジメントを確立し、関わるすべての人を確かな活力と前向きな力強さで導きたいすべてのリーダーにとって、常に手元に置いて立ち返るべき行動とコンディショニングの教科書だ。 -
Posted by ブクログ
【感想】
筋トレのモチベーションを高めるために購入。狙いは的中。
根拠とかが書かれていたので、信ぴょう性がやや高い印象。
かなり読みやすい。どんなに疲れていても読める。
SNSの投稿を見ているような読みやすさ。
対話形式で話が進んでいくところも読みやすさの秘訣か。
さあ、筋トレしよう。
【学び】
・悩みや不安は運動や筋トレで体を動かすことで返り討ちにすることが可能
・生物として舐められないためには筋トレが有効
・筋トレによって自信がつくことで、上司・取引先・同僚も、いざとなれば力づくで葬れると思う全能感を得られることがある
【自分に置き換えると】
自信がなく、不安や悩みごとを隙あれば行っている私にとって、筋トレは救世主かもしれない。そう思わせてくれる良書。フィジカルを鍛えると内面を鍛えることができるので、これからも継続して筋トレを行いたい。
【これから大事にしたいこと】
鋼の肉体は鋼の精神をも作り出す。筋トレしよう。
【実践すること】
・ウエイトトレーニングを週3回継続する。
・BIG3合計重量300KG(2027年5月まで) -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
本書は、筋トレのもたらす絶大な効果について、科学的根拠に基づいて紹介している著書である。筋トレを行うことで、心身ともに健康になり、より幸福な人生を送ることができると述べている。
【筋トレのメリット】※諸説あり
睡眠の質の向上、焦燥感の低減、腰痛・関節痛の改善、自尊心の向上、理想の体型の実現、アンチエイジング効果、骨密度の向上、筋力の向上、集中力の向上、美肌効果、認知機能の維持・向上、糖尿病の予防、ガンの予防、若年死のリスク低下、ポジティブ思考になることなどが挙げられる。また、体の可動域が広がり、怪我をしにくくなるといった効果もある。
【筋トレのデメリット】※諸説あり
高強度の運動後、数日間にわたり一時的に風邪をひきやすくなる可能性がある。
【感想】
もともと筋トレが好きで継続しているが、具体的にどのようなメリットがあるのかを知りたくて本書を講読した。著者は、筋トレが世の中の問題の99%を解決すると述べているが、本書を読むうちに本当にその通りだと感じるようになった。
筋トレの効果については、全体的に知らなかった内容が多く、大変勉強になった。また、実験に基づく研究や論文が紹介されており、数値で示されているため非常に分かりやすい。筋トレそのものの効果ではないが、食事誘発性熱産生についての知識が、個人的には最も役に立つ内容だと感じた。
有酸素運動と筋トレの比較は示されているものの、具体的な運動種目ごとの数値的な比較があれば、より理解しやすくなると感じた。例えば、水泳やジョギング、ウォーキングと筋トレを比較し、それぞれのメリット・デメリットを示すことで、読者はより具体的にイメージできるのではないだろうか。特に、他の運動と比較した際に筋トレにしかないメリットを明確に記載することで、筋トレを始める人がさらに増えるのではないかと感じた。
本書では多くの論文や研究が紹介されているが、いずれも研究途上の段階であり、今後さらなる効果が証明される可能性があると述べられている。研究が進み、続編が出版された際には、ぜひ購入したいと思う。