田中モトユキのレビュー一覧
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バレーを見る目が変わる漫画
私がリベロ革命に出逢ったのは高校時代、部室に置いてあった漫画で、読み始めたのがきっかけでした。
当時自分はバスケ部で、バレーはルールをぼんやり理解しているくらいで、あんまり興味もなく、なんとなく手に取りました。
物語は、青海高校の弱小バレー部に、間違って主人公が入ってしまうところから始まります。
主人公の要くんは、身長が約160センチと小さいけれど、バレーセンスもピカイチ、努力もできて、スパイクも打てちゃう選手です。
普通の漫画だと、身長の小さい主人公が、巨大な選手をも圧倒するような素晴らしいスパイクを打ち、アタッカーで、絶対的なエースとして活躍するんだと思います。
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Posted by ブクログ
(42巻時点でのレビュー)
最高に面白くて格好良いサッカー漫画。
この作品に出会うまでの自己ランキングでは
1位「俺らちのフィールド」
2位「ファンタジスタ」
3位「Jドリーム」
だったのだけれど、ここ数年で順位に変動が・・・。
「Jドリーム」はランク外に(苦笑)。
「ファンタジスタ」もランク外に(苦笑)。
・・プレイシーンの格好よさは大好きなのだけど、いかんせん作品の終わり方が打ち切り臭くて、トータルするとガッカリ感が否めなくなってしまった。
3位タイ「俺フィー」
大好きな作品には変わり無いし、仏大会最終予選を描く激闘は、当時のリアルタイムで読んでいた補正も加わり位までも興奮で -
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後どれくらいの試練が?
物語の始まりの主人公は,すべてを持っていながらすべてを失ったかに思えたけれど実は一番大切ないくつかの宝物ばかりは,
意地悪な運命?も奪えなかったのでしょう.
努力を持って困難に立ち向かう勇気と,それを支える友人を思いやる心ですね.いつか,すべてを取り戻すのか,違う展開なのかはわからないけれど,胸を熱くして読めます.
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購入済み
またしても龍の前に立ちはだかる大きな壁。それに対する龍の葛藤やプレッシャー。そして、人として仲間として大きく成長した桜庭。今巻もみどころ満載の1冊でした。
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ガムシャラさが熱い
高校では無双状態の龍もプロに混ざればまだひよっこ。
でも、そこで諦めずにガムシャラについていくのが龍のいいところ。
暗いことが多い世の中で、ガムシャラだった若い頃の自分の熱い気持ちを思い出させてくれる、そんな一巻です。 -
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高校サッカー漫画
高校サッカーの作品としてとても良い作品であると思います。この作者の野球漫画も面白い作品でしたのでこの漫画も読み始めたのですが画力も上がっていてとてもいいです!
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プロへの一歩
ついにプロの世界に!!!という感じです。怪我をしてリハビリしてきて試行錯誤をしながらやっとの思いでたどり着いたと思うと感慨深いです。
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ネタバレ 購入済み
青春だなぁ
今回はいつもの熱血サッカー路線だけでなく、龍と優人の甘酸っぱい青春模様があり、ちょっとむず痒い感じもしましたが、自分の若い時もこんなことあったよなぁとちょっと懐かしく思いました(^^;
後半からはプロの練習参加編に突入し、龍がプロの中に入って通用するのか、しないのかというところで次に続く。
試合のシーンは少なかったですが、こんな回もありですね。
次巻が楽しみです! -
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素人でも楽しめるサッカー漫画
私自身あまりサッカーのルールなどは詳しくはないですが、素人でも全然楽しめる内容です。チームとしてのあり方だったり中学校の部活でしか味わえないような青春が込められていてとてもおもしろい作品だなと思います。
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ここにきても相変わらず面白い!一試合のテンポも早いし、高校サッカーに終始せず色々な場所で戦うのがみられていい。
江藤さんかわいいけども内助の功の優希派としては、可愛さだけでこれまでの積み上げをなきものにされて負けるのは辛い……笑
帰り道、江藤さんと龍ちゃんのツーショットを見て眉毛を下げて微笑む優希ちゃんが切ないす。 -
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今後が楽しみ!
大きな存在となった幼なじみとの対戦を経て、今後の目標を新たにした一条の成長が楽しみ!
その過程で、次はどんな壁にぶつかるのか、続きが気になる