星里もちるのレビュー一覧

  • セルと羽根ぼうき モバMAN DIGITAL COMICS 1

    無料版購入済み

    50年ほど前のアニメ制作現場の話、という感じでしょうか。今はもう全部デジタルだと思いますが、私が子供の時にはまだ手描きのセル画のアニメがあって色のミスとか、作画崩壊とか、見つけてはあれ?と思ったのを覚えています。でもあれは一枚一枚セル画を確認しながら撮影していった、大変な現場で行われたことだったのですね。ジャパンアニメが世界で人気になる今の時代、こういう原点となる現場を見せてくれる漫画作品は貴重だなと思います。

    #タメになる

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    2025年10月03日
  • ちゃんと描いてますからっ!(1)【お試し版】

    購入済み

    이건만화그리기직업체험같아

    This is a cartoon drawing work. It looks like there is passion in the cartoon. And this is a cartoon that is like a pure job experience, so it is so fun. I am looking forward to the next volume.

    #笑える #じれったい #共感する

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    2024年11月13日
  • セルと羽根ぼうき 11

    購入済み

    もちらーの感想なので

    ごめんなさい。
    星里もちる先生のデビュー当初からのファンなので参考になるかすら解らないけど、
    この作品自体がもちる先生御自身の実体験からのものなので・・ 
    当時のアニメ制作の状況を踏まえた上で読んでもらえれば解るかと。
    ※レビュー依頼のメールが届いたので。

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    2020年09月03日
  • わずかいっちょまえ

    購入済み

    キャプテン作品は読むべし!

    小学館に移籍するまでの初期作品は全てオススメ!
    今(2019〜2020年かけて)「本気のしるし」で、「りびんぐゲーム」以来、久しぶりに脚光を浴びている星里もちる先生の作品ではあるけど、
    原点を読まないのは勿体無い!

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    2020年09月02日
  • 怪獣の家 1

    購入済み

    いやいや何で低評価?

    じっくり読めばもちる先生の中期名作ですよ。
    ホントはこの作品も実写化してもらいたい! 
    がるるくんvsメカシャルル(サンプル版ミニ模型も実売さされた逸品!)

    ※巻末おまけマンガも高得点♪

    いろいろ見逃してませんか?

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    2019年10月17日
  • ハーフな分だけ 上

    購入済み

    もちらーになる契機となった作品

    少年キャプテン(一部はプチアップルパイだったけど)までの連載4作品の頃から好きな作風の作家さんでしたけど、
    小学館移籍第一弾のこの作品は、自分が本当のもちらーになる契機となった作品。

    個人的感覚では、もちる先生の作品の中では不動のダントツ一位です♪

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    2019年07月31日
  • 光速シスター 3

    ネタバレ 購入済み

    泣けた!

    この作者の作品は前から好きだったが、気になっていたが最後までは読んでいなかった。嘘の妹という話で、兄は記憶を忘れても、自分の責任を果たす悲しい終わりかたに泣けた。読めて良かったと思う。

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    2022年09月29日
  • ちゃんと描いてますからっ!(4)

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    とても面白かったのに、もう完結(しかも大団円)なのは、主人公が中学生だからだろうなぁ。

    すごく大切なことも描いてあって良いマンガです。

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    2013年08月05日
  • ちゃんと描いてますからっ!(4)

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    ネタバレ

    最終巻。終わってみて思うのは、お父さんとあかねちゃんとの話がちょっと駆け足すぎたような。
    奥さんというか、子どもたちが懐いてるからお母さんとして選んだ風にも。
    大人目線としてはなにかもう少し恋愛要素もあってほしかったような気もしますよ。えぇ、大人としては。
    でも主人公が中学生だからこれくらいあっさりでいいのかなぁ。

    全体ではお父さんの仕事がちょっと特殊ないつもの素敵家族モノでした。
    思ったより早く終わってしまった。もっと読みたかったー。

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    2013年06月20日
  • 気になるヨメさん 2

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    完結巻。さわやかに大団円。ヨメさんが元気で、ダンナさんが真面目だからでしょうね。お友達夫婦を思い出しました。周囲にも根っからの悪人がいない、星里さんらしい作品。 とにかく道に迷うドジっ子の短編「東京ラビリンス」を単行本初収録。こちらの方がメッセージ性が強かったかも。面白かったです。

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    2013年06月18日
  • 夢かもしんない 5

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    副題 抱きしめたい。最終巻にして多くの急展開があり、その上できっちりと終わったと思います。設定上、予想のつく結末といえそうですが、そこまでの出来事が盛り沢山で。初めて読んだのはいつだったかな。学生の頃だったのかも。年令を重ね、IT業界で働いたこともあり、以前よりも色々な思いを重ねて読むことができました。

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    2013年07月21日
  • 夢かもしんない 4

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    副題 知らない所へ。揺れ動いてます。試金石というか、どの展開、誰の言葉に引っかかりを感じるかで、その人が見えてくるでしょうね。今更ドラマ化、とはいかないのかな。面白い作品になると思いますが。

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    2013年07月21日
  • 星里もちる短編集 あっちもこっちも

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    新しい作品から時代を遡って8作が並んだ短編集。でも新しい作品のほうが危険がウォーキングやいきばた主夫ランブルの頃の雰囲気がある気がして古いファンの自分には好みでした。
    明菜ちゃんが涙を流すシーンに泣けてしまうのは自分も年をとったということかなぁ。

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    2013年02月22日
  • ちゃんと描いてますからっ!(3)

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    もう、ツインテールキャラといえば、歩未ということでいいんじゃないかなと思うくらいかわいい。

    お父さんのダメっぷりも塩梅が良く、カッコイイところも。

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    2013年01月20日
  • 気になるヨメさん 1

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    久々に星里もちるさんのほのぼの系wを。
    現実にはなかなか難しでしょうが、いいなーと素直に思えちゃう新婚さんですねw

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    2010年07月06日
  • りびんぐゲーム 10

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    こんなに真剣でやさしい漫画に出逢えてうれしかった。
    ほかの漫画とは何かが違う感じだった。
    まっすぐで迷いのない恋はすごくいいものだと思う。

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    2009年12月07日
  • りびんぐゲーム 1

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    主人公は優柔不断でぐーたらなサラリーマン。
    勤めている会社の引越し先のビルが手抜き工事で傾いて入ることができなくなり、会社が主人公の部屋へ入ることに。
    さらに、中卒で入った新人の女の子も一緒にすむことになって・・・
    てな感じで始まるお話。
    当時中学生の自分が始めて買った漫画です。
    今思えばなんでジャンプやサンデーの漫画じゃなくてコレだったのかw
    今でも好きで、主人公の「考えなければ楽に生きられるんですよ」の一言はとても影響されました。
    ランクが★5つなのは思い入れも込み。

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    2009年10月04日
  • ルナハイツ 2

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    星里もちる先生の映画化された作品婚約し、新居もたて順風満帆にみえた主人公。しかし新婚に逃げられ大きな家で一人暮らすことに。あまりにも寂しいということを上司に言うと新居が会社の女性限定の社員寮となった。主人公と女性社員との共同生活が始まるが・・・・。


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    2009年10月04日
  • りびんぐゲーム 1

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    上京してきた中卒の新入社員が家に転がり込んできた。そんなドタバタ恋愛コメディー。 バブル崩壊の不動産事情に振り回されながら、真の居場所を探す物語。

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    2009年10月04日
  • 夢かもしんない 5

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    コンピューター販売の営業マン・加勢春夫は会社では仲間からも、お得意様からも慕われている。しかし、仕事で家庭を犠牲にしていた。妻との間にもすきま風が流れているある日、突然幽霊が現れた。その幽霊は、加勢にこう云った「ハッピーにしてあげるからネ!」
    それ以降、その幽霊・「夢野すみれ」は、気ままに現れては、加勢がハッピーになるためにアレヤコレヤと世話をやくようになる。

    泣けるよぉぉぉぉ!!!
    このマンガ!!!!作者が最終巻の巻末に描いてますが、元ネタは「ゴースト ニューヨークの幻」。でもあの映画からこんな物語を描いてしまう作者は凄い!!

    嫌な上司にもいい顔して、間違っている事を言っている得意先にも

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    2009年10月04日