星里もちるのレビュー一覧
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ごめんなさい。
星里もちる先生のデビュー当初からのファンなので参考になるかすら解らないけど、
この作品自体がもちる先生御自身の実体験からのものなので・・
当時のアニメ制作の状況を踏まえた上で読んでもらえれば解るかと。
※レビュー依頼のメールが届いたので。 -
小学館に移籍するまでの初期作品は全てオススメ!
今(2019〜2020年かけて)「本気のしるし」で、「りびんぐゲーム」以来、久しぶりに脚光を浴びている星里もちる先生の作品ではあるけど、
原点を読まないのは勿体無い! -
話のテンポが良いので、星里先生の作品が初めての方にも、読み易いと思います。
個人的には、楽しさを独り占めしたくなる名作です。
「星里先生の原点」と書かれた方のレビューは、読んでいて嬉しくなりました。なんだか『いきばた主婦ランブル』も、読みたくなりました。
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BookLiveでは購入してないので申し訳無いけど、Jコミのpdf版を購入してるので一言。
本当なら少年キャプテン版をオススメしたい(エンターブレイン版は1タイトル抜けてるので)けど···
もちる先生の作品の原点(同人誌除く)なので、
先入観無しで読んでもらいたい作品。
出来たら、...続きを読む -
じっくり読めばもちる先生の中期名作ですよ。
ホントはこの作品も実写化してもらいたい!
がるるくんvsメカシャルル(サンプル版ミニ模型も実売さされた逸品!)
※巻末おまけマンガも高得点♪
いろいろ見逃してませんか? -
少年キャプテン(一部はプチアップルパイだったけど)までの連載4作品の頃から好きな作風の作家さんでしたけど、
小学館移籍第一弾のこの作品は、自分が本当のもちらーになる契機となった作品。
個人的感覚では、もちる先生の作品の中では不動のダントツ一位です♪ -
とても面白かったのに、もう完結(しかも大団円)なのは、主人公が中学生だからだろうなぁ。
すごく大切なことも描いてあって良いマンガです。Posted by ブクログ -
最終巻。終わってみて思うのは、お父さんとあかねちゃんとの話がちょっと駆け足すぎたような。
奥さんというか、子どもたちが懐いてるからお母さんとして選んだ風にも。
大人目線としてはなにかもう少し恋愛要素もあってほしかったような気もしますよ。えぇ、大人としては。
でも主人公が中学生だからこれくらいあっさり...続きを読むPosted by ブクログ -
完結巻。さわやかに大団円。ヨメさんが元気で、ダンナさんが真面目だからでしょうね。お友達夫婦を思い出しました。周囲にも根っからの悪人がいない、星里さんらしい作品。 とにかく道に迷うドジっ子の短編「東京ラビリンス」を単行本初収録。こちらの方がメッセージ性が強かったかも。面白かったです。Posted by ブクログ
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新しい作品から時代を遡って8作が並んだ短編集。でも新しい作品のほうが危険がウォーキングやいきばた主夫ランブルの頃の雰囲気がある気がして古いファンの自分には好みでした。
明菜ちゃんが涙を流すシーンに泣けてしまうのは自分も年をとったということかなぁ。Posted by ブクログ -
もう、ツインテールキャラといえば、歩未ということでいいんじゃないかなと思うくらいかわいい。
お父さんのダメっぷりも塩梅が良く、カッコイイところも。Posted by ブクログ -
こんなに真剣でやさしい漫画に出逢えてうれしかった。
ほかの漫画とは何かが違う感じだった。
まっすぐで迷いのない恋はすごくいいものだと思う。Posted by ブクログ