みつきかこのレビュー一覧

みつきかこ先生は中学生の頃から今もずっと1番好き。世界観、言葉の言い回し、展開、みつき先生にしか無いものです。。。

エモい漫画と言われたらみつき先生の作品ですね。
その中でもあいひめ。

中学生の頃に出会って、あいひめがの全てが私の憧れになって、現在出会った彼が仁兄みたいな人。
最近ま...続きを読むた読んで思った。今の彼氏と仁兄が重なるところ多すぎて思わず嬉しくなった。あいひめは私にとって、未来の自分と彼氏を想定させる本だなーって。


容姿、性格、白猫を飼ってる、私と彼は8歳差(仁とまおは7歳差)、彼の家で住んでる、料理上手、とか。唯一違うのはバイク乗らない所かな。

みつきかこ先生が大好きで、このお話とキャラ設定、この時の絵柄、ほんーーーとに全てがドストライクで大好き。

幼馴染みの３人めちゃくちゃ仲良すぎ〜。恋愛感情が芽ばえちゃうとやっぱり仲良し〜っつだけじゃいられなくなるよね。３人は誰を選ぶんだろう。

読んでいるこちらまで幸せになれます。百々たゃんの愛らしさに癒やされます。

女子の夢が一杯詰まった一冊♥️お姫様気分に、年上の男性、年下の男の子。きゅんきゅんが一杯。
長谷さんの束縛ではなく、自然な形での悪い虫からのガード。経験を積んできた大人感、半端ねー！

百々ちゃんめちゃくちゃ可愛いのに自覚無さすぎ💧
長谷さん大変だね💧大人の余裕見せてるけど、たまにいっぱいいっぱいになってるところがいい。カッコいい長谷さんも余裕無い長谷さんもサイコ〜！

12巻まで温めてきたも百々子と長谷さんの恋が、以外にも短い期間の出来事だっとことに濃厚な出来事だったと実感。でもひとまわり以上も違う恋が、百々子の方が大きいと思いきや、実は長谷さんの方がどはまりしていたことに羨ましいの一言…
若い子がいいに決まってるけど、百々子のけなげさと家庭的なところは壺で長谷...続きを読むさんが墜ちるのもごもっとも。
結婚後の続編も読んでみたい❗

安定してラブラブ生活をおくる２人の関係にもやや転機が訪れた模様です。もう、普通に結婚生活を送っている２人ですが区切りは必要よね＾＾♪…と言っても天然な百々ちゃんなので思ったのと違う方向へ行ってしまいましたが(笑)。正式な話も近いうちに聞けそう(読めそう)な気がするのでこれからの続巻が楽しみです＾＾❤

この巻で１番好きなのはintervalの休日の２人の話。５ページ程度ですが、深見さんに「おジィちゃん・おバァちゃん」と言われる２人ののんびりした雰囲気が好きです。基本ラブラブな新婚夫婦っぽい２人だけれど、何十年も一緒に過ごした夫婦っぽくもあるのが良いな(まだ結婚していないけれど＾＾)

１話目、百々ちゃんの紛らわしい行動で長谷さんが振り回されます。読者も騙されそうな展開でしたが、長谷さんはそういうミスはしないかな？と、普段の完璧ぶりが仇になって？ミスリードにはひっかからなかったかも(笑)。そーんな長谷さんのビックリするくらい完璧な休日編はとても面白かったです＾＾❤

百々ちゃんのお姉ちゃん、登場。彼女・万由子さんは【ワナ・ラブ】のヒロイン、そして万由子さんの彼氏は【Ｓラブ】のカップルの友人兼彼女の元カレさん。他の作品とのリンクはその作家さんが好きであれこれ読んでいると楽しくて嬉しいので好きです＾＾❤。

この巻も安定して２人が色替え品替えラブラブゞゞする話で癒されました＾＾❤。そして前巻ではビックリする位完璧過ぎる長谷さん１人の休日編(がありましたが、今回は百々ちゃん１人の休日編がありました。こちらも違った意味で完璧でした＾＾❤

この巻は２人一緒にインフルにかかってしまう回がお気に入りです。病気でもお互いを思いやる心があるって素敵ですね＾＾❤。快癒後に普段はやらない少～しだけ自堕落な生活をしてみる２人も楽しかったです。

やっとこさ、職場バレ巻です＾＾❤。これまでも職場のあっちこっちでイチャイチャしていましたが、さらに職場でのイチャイチャが増えましたねぇ…しかも人前で堂々と！(笑)。

とてもほのぼのとして大好きなお話です。
結婚後の話が続きが楽しみです。2人の赤ちゃんも見てみたいです。

幸せ満開ですな！
遅すぎたくらいだよ！
ずーっとラブラブなんだから！

何にしても、プロポーズまでの流れが前触れなく、しかも"逆プロポーズ"ですよ！
やっぱり何かしてくれる百々子よねー(笑)
時々かっこ良く決めてきたり、古風なしきたりを決めてきたり、でも嫌みじゃなく出てくるのがさ、長谷氏の心を掴んで...続きを読む離さんのよな。
長谷氏も何だかんだ古風というか、いろいろご存じですもんね。
こういうのを大切にしてる人っていいな。

さて、あとは結婚式とフラグのあったベビーちゃんのお話がどう出てくるか、かな？
くどくならず、マンネリ化せず、その時が訪れる流れでありますように(苦笑)

とはいえ、長谷氏、百々子結婚おめでとう！！！

出会いから12冊目で、二人は夫婦になりました。二人らしい、突然だけどしずかでアツい夫婦のはじまりでした。この物語はモノローグ的なふんわりとした進みが特徴で、言葉と風景でコマを進めるシーンもあります。ダラダラとしていて話が進まないという感想の所以はこの辺りだと思いますが、このゆっくりした進みでも確実に...続きを読む二人の関係は進んでいたからの、12冊目での夫婦なんだと思います。このふんわりとした空気感が良いのです。大好きな作品のひとつです。

「春待」と「春来」の扉絵が対になっているのがとても好きです。ああこれ一枚の絵で見たいなあ……