ホテルのカフェ店員の百々子は、ひと回り以上も歳上のホテルスタッフ・長谷と秘密の同棲中。
職場では「怪人」と呼ばれるほどクールなエリートの長谷だが、百々子の前で見せる顔はどこまでも甘く強引。男性とつきあうこと自体初めての百々子なのに、昼も夜も愛されて、もっともっと欲しがらされて…
多忙で会えない日々が続いた2人は、ついになんとホテルで×××!?
しかし、ラブラブが止まらない一方で、10歳で母を亡くした長谷の孤独な過去が明らかに…?
絶好調の第3巻!
百々ちゃんめちゃくちゃ可愛いのに自覚無さすぎ💧
長谷さん大変だね💧大人の余裕見せてるけど、たまにいっぱいいっぱいになってるところがいい。カッコいい長谷さんも余裕無い長谷さんもサイコ〜!
この巻で1番好きなのはintervalの休日の2人の話。5ページ程度ですが、深見さんに「おジィちゃん・おバァちゃん」と言われる2人ののんびりした雰囲気が好きです。基本ラブラブな新婚夫婦っぽい2人だけれど、何十年も一緒に過ごした夫婦っぽくもあるのが良いな(まだ結婚していないけれど^^)
ももが可愛くて大好き!が、長谷さんからダダ漏れちゃって、キュンキュンします。相楽君の一途な想いも切なくて…。ももは罪な女ですね。この先二人はどうなるのか、続きを読みたいと思います。
長谷さんのお母さんがすごく
かわいらしい人で微笑ましかったし
幼いときの長谷さんもすごくかわいかった。
ももちゃんは嫌味のない天然さで
とっても癒されます。
試し読みで面白くて、一気に大人買いして読みました。
嫌なキャラが出ていないので安心してラブラブカップルを読んで楽しんでいます。
個人的には相良くんが好き。彼の話がもっと読みたいです〜
一巻から長谷さんの父性というか、庇護者魂というか、モモへの思いが溢れすぎてて、クールさはゼロ?!なのですが、それが可愛くてたまりません。モモは安定の天然で、ライバルの横恋慕にも一切気づかずで!若干彼が可愛そうな気もしますが、まだまだなにかありそうて、続きを読みたくなります。
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