満田拓也のレビュー一覧

  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 1

    念願の続編

    吾郎の時代から全巻読んでます。念願の続編がすごく嬉しいです。
    子どもの時代になり新しいドラマが生まれ、読み進めるのがすごく楽しいです!
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 26
    合同チームの存続が中心の巻。戦力拡充という点は痛いところを突かれたけど、県大会に進めないというのは確かに理不尽すぎると思う。規定が覆ってよかった。
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 22
    急展開その2。今度は眉村Jr.がチームメイトか。地区優勝したほどのチームなのに、部員不足とは気の毒。学年の人数の偏りはこういうときに影響を与えてしまうんだな。

    野球グラウンドにホールを建てるとか、ここまで嫌がらせをしてくるとは江頭も外道すぎる。
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 21
    スパルタかと思いきや、専門的な機材を使ったり、メンタルケアをしたりなど、経験や知識を活用した指導。

    特にメンタルについては、指導者だからこそできる部分も多いだろうし、今の大吾達には特に必要な指導だと思う。
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 24
    新チームの初試合。頼れる仲間が増えればそれだけポジション争いは行われていくわけだから、最終的にどうなるのかが楽しみ。

    関取さんがピンチ 笑
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 10
    わざとではないとはいえ、自分のせいで友達が大怪我してしまったショックは生半可じゃないだろうな。

    そして吾郎はいい時に登場するな。吾郎がいなかったら大吾はずっと引きずっていたかも。
  • MAJOR 5

    試合デビュー

    三船リトルに入団した吾郎がグランドをかけて試合デビュー。試合を通じて人間的にも成長する吾郎。今後の展開が楽しみなところ。
  • MAJOR 4

    リトルリーグデビューか

    小学校四年生になった吾郎くん。リトルのチームに入団するが、、これからの吾郎の野球人生を暗示するかのような逆境が、、
  • MAJOR 2

    幼少期の思い出

    大河ドラマともいえる野球漫画メジャーの2巻。まだ吾郎が幼く、親子の絆や父親としてのなやみ等が描かれており、物語にあつさを加えている印象。
  • MAJOR 3

    物語の分岐点

    おとさんとギブソンの対決。物語の正に分岐点ともいえる対決の結末はいかに。そして後半には小学生になった吾郎の物語が始まる。
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 5
    光の能天気はわざとやってんのかってレベルですね。敵も味方も調子狂いそうです。敵監督の小森の計算も狂わせてほしいです。
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 2
    大吾は明らかに母親似ですね。清水は小学生の時運動音痴だったのを努力で天才のごろうについていったので、大吾にもそういう活躍を期待します。
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 1
    周りの勝手な期待や失望で嫌になってしまう大吾の気持ちってわかる気がします。気にするなって言っても本人はやっぱり嫌ですもんね
  • MAJOR 2nd(メジャーセカンド) 3
    まじめなとしの子供の光がこんな能天気な子になってるとは、どっちかというと小さいころのごろうみたいですね
  • MAJOR 2

    かっこいい!

    おとさんめちゃくちゃかっこいいですっ!
    特に最後のコマは痺れましたっ!!
    続きを知っていても魅入ってしまうお話です。
  • MAJOR 3

    おとさん

    身体の故障が原因で、ピッチャーからバッターに転向したおとさんの努力がこんな結果に繋がるなんて.....。
  • MAJOR 1

    野球大河のはじまり

    吾郎の幼少期から大人になるまでの過程が描かれた野球漫画はまさに大河ドラマのよう。本巻はまだ幼少期の吾郎だが、プロ野球選手として奮闘するおとさんとのやり取りは心温まる部分も多い。これからどう吾郎が成長するか楽しみになる。
  • MAJOR 1

    おとさん

    アニメも見ていたので、すごく懐かしい気持ちで読み進められました。
    ゴローの成長が今から楽しみです!!!
  • MAJOR 6

    父の背中

    偉大な、そして、大好きなお父さんと同じ道を歩みたいというキモチは分かりますが、、、。みんなの説得で、みんなと共に再び野球ができてよかったです。
  • MAJOR 5

    野球は一人では、、、

    独りよがりのワンマンチームは、結局、力を発揮できないのですね。そのことに気づかせようと心を鬼にして接したかーさんはえらい。