MAJOR 5

満田拓也

吾郎が、三船ドルフィンズのグラウンドを賭けてマウンドに登る！！商店会チームの大人達を相手に、果たしてどんなピッチングを見せるのか！？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: 少年サンデー
• シリーズ: MAJORシリーズ
• ページ数: 173ページ
• 電子版発売日: 2012年10月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 44MB

[匿名 · ★★★★★]

試合デビュー

三船リトルに入団した吾郎がグランドをかけて試合デビュー。試合を通じて人間的にも成長する吾郎。今後の展開が楽しみなところ。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[やま · ★★★★★]

野球は一人では、、、

独りよがりのワンマンチームは、結局、力を発揮できないのですね。そのことに気づかせようと心を鬼にして接したかーさんはえらい。

[きいろいねこ · ★★★★☆]

野球の天才でチームを引っ張ってるのは吾郎ですけど、チームのナインをうまくまとめてるのは協調性の強い小森ですね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

プロ野球のスーパースターだった本田茂治が試合中の不慮の事故で死んでしまった・・。その父の意思を継いで息子の吾郎がプロ野球選手を目指す物語。

だが、憧れだったリトルリーグ・三船ドルフィンズは解散寸前のチームに・・。おまけに商店街チームに勝たなければグランドが取りあげに・・・・。吾郎のピッチングに注目！！！！

[匿名 · ★★★★★]

大人相手に‥

吾郎が、三船ドルフィンズのグラウンドを賭けてマウンドに上がります！
商店会チームの大人を相手に投げる吾郎の姿がとてもカッコいいです！

＃カッコいい

[ブクログ · ★★★☆☆]

グラウンドをリトルリーグに取り戻すべく、吾郎は学校で仲間を募り、町内の草野球チームと試合をすることに。しかし、草野球チームとはいえ、大会などでは優勝経験もあり、選手も高校球児だった者など経験者が揃っていて、とても勝ち目はないように思われた。あきらめられない吾郎はワンマンプレイでチームメイトの不興を買って孤立してしまう。
果たして吾郎たちは勝つことができるのか。

大味な展開といえばそうなんですが、話としてはいい結末の描き方だったなあと思います。最後に競合リトルリーグチームの横浜リトルというチームの練習風景が描かれますが、そこにいたのは…？？