オノ・ナツメのレビュー一覧

  • COPPERS[カッパーズ](1)

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    ニューヨーク市警51分署の警察官たちの群像劇です。警察ものといっても犯罪者との駆け引きや大立ち回りではなく、警官たちの日常を切り取ったような穏やかな物語。日常とはいっても警察なので市井の人々と全く同じというわけではなく、死や犯罪には少しだけ近い。

    その日常と非日常のバランス、緊張感が、人物たちの陰影をほどよく立体的にしているように思います。オノ・ナツメは、こういう微妙な雰囲気をつくりだすのが本当に上手です。

    ドーナツ食べたくなります。

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    2010年07月12日
  • LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋~

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    イタリアのとあるアパート……共同生活を送る個性豊かな4人の独身男と,あまった“5番目の部屋”にかわるがわる下宿する留学生。偶然が引き合わせた仲間たちが,それぞれ抱える想いと,共有するあたたかな時間――やさしくせつない読切連作集。

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    2010年09月06日
  • さらい屋五葉 1

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    まだ一巻しか読んでいません。
    面白かったけど、表紙からもっと暗いストーリーを想像していた。(私が初めて読んだ著者の作品はnot simpleだったので)思っていたより明るく、楽しそうな作品。完結してからまとめて読みたい。

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    2010年06月01日
  • さらい屋五葉 1

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    イタリアンレストランを舞台にした『パラディーゾ』で惹かれてやってきた時代物のナツメ作品。またガラッと違う世界。でもちゃんとオノさん独特の世界感。主人公みたいな気弱な感じを描くのが得意な方だなぁと感心。今はまだ、中途半端な関係ですが、決してよい組織ではない「五葉」の4人と真面目な主人公がどう関わっていくのか気になります。
    「弥一殿の目的は金にないのではござらんか?」

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    2010年05月23日
  • さらい屋五葉 5

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    もうすぐ終わっちゃうのかなっていう空気が流れているけれど、どうなのだろう。侍ものと言えば、松本大洋の連載しているものが結構何巻かまでになってきたので、そろそろ手を一気につけても良さそうだなぁ、とか考えている。(08/12/14)

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    2010年05月15日
  • GENTE 1巻

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    リストランテ『カゼッタ・デッロルソ』従業員と、その周囲の人々のお話。
    リストランテ・パラディーゾと同じ舞台で描かれています。
    お話がゆるゆると進んだり足踏みしたり。まったり系。
    フランチが可愛い!

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    2011年04月11日
  • Danza[ダンツァ](1)

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    「おもしろかったけど。」
    オノナツメの漫画はその印象になってしまう。
    「けど」の後に何が続くのか。「なんだか物足りない」です。

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    2010年03月20日
  • COPPERS[カッパーズ](1)

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    絵柄のせいもあってか、ヴォスとキースの違いはかなり見分けるのに時間かかった。
    1回読んだだけだと、「うん、味があるね」だけで終わってしまうんだけど
    (実際半年位ロッカーに放置してた)
    改めてじっくり読み直してみると、話の繋がり方とか、人間関係とか、とても丁寧に描かれてることに気づく。

    アーロンが成長する話が心に残ったな。

    伏線も結構ある。1巻だけだと、カッパーズの面々を掴みきれないと、2巻を読んで思った。

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    2010年01月09日
  • Danza[ダンツァ](1)

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    不器用な男を描くオムニバス。
    台詞を少なくして、コマ割りとキャラクターの表情で間を読ませるのが上手い。
    嫌いなわけではないのにしっくりこない関係性とその気まずさがリアル。
    ちょっとした地味だが優しげな映画でも見たかのような読後感。

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    2009年10月07日
  • COPPERS[カッパーズ](2)

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    おおふりと一緒に購入した(?)

    ヴォスとキースの見分けがなかなかつかなかった私は自称ファン失格かもしれない。
    元気なモーリーンが何気に好きだ。
    そしてやはりNYの警官はドーナツ好きなんだな。

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    2009年10月04日
  • Tesoro~テゾーロ オノ・ナツメ初期短編集

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    淡々と話は進むが、そうであるからこその鋭い切れ味があった。
    図柄からシリアスな内容を想像していたが、実際にはあたたかくて
    人のこころの弱っている部分を、ぎゅっと掴むような力があった。
    絵がラフで、キャラの書き分けがあまりされていなかったため
    ちょくちょく読み返さないと理解ができない点は少し面倒だった。

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    2009年10月08日
  • さらい屋五葉 2

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    弥一さん、主人公の政よりも、周りのご隠居とか梅さんあたりの存在感が増してきました…ふたりとも、いい男だなあ。今後に期待。

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    2009年10月04日
  • Tesoro~テゾーロ オノ・ナツメ初期短編集

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     この人の作品、たぶん全部目を通してるんだけど、
     簡単に描いたやつ(?)は好きじゃないな。

     リストランテとか、bassoの時の作品が好き。

     「オノナツメが映画的な理由」ってダ・ヴィンチで特集組んでて、
     ちらりと思ったのは

     「間」のせいじゃない?ってこと。
     
     映画で言うところの、「映像」だから許される空気感とセリフの言い回し、
     それに近いものを漫画でやってる気がするというか。
     日常を見せながら、その見せ方って言うのが非日常的っていうような違和感。
     
     それを心地よく見せてくれる要因ってのはなんだろうな。
     あぁ、日常だけど非日常的で許される外国観を織り込んでいるからかな

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    2009年10月04日
  • Danza[ダンツァ](1)

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     この人の、こういうタッチはあんまり好きじゃないなぁ。

     リストランテみたいなタッチが好き。

     なんだか惹きつけられる。不思議。

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    2009年10月04日
  • さらい屋五葉 5

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    イチさんの秘密にごんごん踏み込んでいく第五巻。
    政さんの実家の事情も徐々に明らかに!?

    けっこうサクサク進んでいるとは思うんだけど、あちこち秘密だらけだからなぁ…
    一気に読みたいわ。

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    2009年10月07日
  • さらい屋五葉 5

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    お話がゆっくり展開してるので先が凄く気になります。
    今回は五葉をこの先どうするか。というお話です。

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    2009年10月07日
  • さらい屋五葉 4

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    こっちもいい。全部終わった後に読み直したらきっといい作品だぁって感じるだろうなぁって気がする、今の時点で。しかし、今後どう展開したら終わりに着地できるのか未知数。どうにでも転がれる。匙を投げないでほしいということだけを祈って、毎巻読んでいる。(08/5/21)

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    2009年10月04日
  • GENTE 2巻

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    話の進みがクールなのにあたたかい!
    パラディーゾを読むとすぐこっちのシリーズ読みたくなるから、買うときはセットで買うが正解かと…!

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    2009年10月04日
  • さらい屋五葉 4

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    一見落ち着いているようで、結構展開早いです。落とし所は全然見えません。(でもバッドエンドは赦して…)

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    2009年10月04日
  • さらい屋五葉 4

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    そろそろストーリー中盤戦に入っているのかと思っていたけど…まだまだかしら?
    けど、イチさんについては徐々に明らかになりつつあるところ。まだまだ先が気になります。

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    2009年10月07日