大童澄瞳のレビュー一覧
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面白いです
アニメから入りました。個性的なキャラと世界観が良いです。設定画が折々にあって宮崎駿の書籍を連想しました。マニアックでとってもいい!!現実世界でも、これからは「好き」を追求していく人が成功する世界になると思うので、この3人がどんな風に自分たちの世界を大切に育てていくのかとても楽しみです。気になったのは、台詞のフォントにシアーがかかっていて読みにくい部分。読み進める時に障害となったので、大きなコマの時だけだと嬉しいなと思いました(効果的に作用してるってのもわかりますが、個人的にはあまり好きではないです)改めて、アニメータさんってすごい!
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Posted by ブクログ
妄想はインターネットではなく現実で広がる
今自分が背負っているものはカバン、本当にそれだけ?
妄想の世界ではそれがプロペラにもなり得る
アニメーションの強みは妄想を現実にできること。現実にはできないことをアニメーションに託すのだと思う。
その動き一つに最高のリアリティを作り上げるクリエイターは誰のために力を注いでいるのか、それは自分のような人のためにだと思う
普通の人が見ればただの数フレーム、数秒のシーンかもしれない。漫画の一コマは普通の人は5秒もそのコマを見ていることは少ないかもしれない。
でもその1シーン1コマに命を注げば、自分のような人に感動を与えられるかもしれない
そんな1コマを見たい人はこの漫画を読むべき -
Posted by ブクログ
時に「猛獣使い」などど揶揄される
プロダクション系プロデューサーが読むときっといいと思うマンガ。
高校生女子3人がアニメ作る話。
と、ひとことで言ってしまうとそういうことなんだけど
その制作過程の描き方の粒度が想像を超えてる。
挙動が読めない天才肌の監督と、
常人の理解を超えてこだわる職人気質のアニメーターと、
その2人のために場を作り、お金とスケジュールとモチベーションを管理して
スーパー格好いい作品を生み出すプロデューサーの話。
宮﨑駿の雑想ノートのような
マニアックなイメージボードも熱いんだけど、
ここにプロデューサーの視点が入ることで
作品が俄然立体的に見えてくるのが面白い。
まー、自分も制作側の人間なのでアレなんですが、
制作現場って、どこかクリエイターを神格化しすぎるところがあって、
スタープレイヤーをアサインすればあとはすることないみたいな。
結果クリエイターが図に乗って傍若無人な振る舞いをしていることがあるんですが。
でも彼らの思い通りにさせることが必ずしもいい仕事になるとは限らない。
その作品よって誰をどうさせたいのか。
目的は何で、それを達成するための最適な方法は何なのか。
そこにかけられるリソースはどれくらいで、どう配分すべきか。
作り手の独りよがりにならないように軌道修正し、
みんなが幸せになるアウトプットをオンスケで導き出す。
プロデューサーはその仕事の主人公と言ってもいい存在だと思います。
かっけーなあ。
とかく作り手の満足のために仕事をしてはならない。
そもそも作り手なんてのは満足しない生き物なんですすいません。