萩原あさ美のレビュー一覧

  • ビッグコミックスペリオール 2022年8号(2022年3月24日発売)

    今号はラインナップが神

    サンボル、らーめん、血が掲載されていて本当に感謝です。
    内容はもちろんグッドです。
    自然派ママさん達の話がありました。私自身、このような方達と出会ったことがあり、とてもリアルに描かれていると感じました。どうしてそこに行き着いたかが大事で、自然派コミュティがママさんたちにとっての拠り所になっている...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年7号(2022年3月11日発売)

    娘の友達の作者の作品がない..

    今週はタイトルに記載した作品が休載なので残念です。
     冒頭の戦闘以外は慰霊祭などの人間模様を描く溜めの巻でしたけれども、こういった日常や世界の
    背景をきちんと描いてくれるのはやはり物語に重厚な奥行きができてすばらしい。死の商人の親玉も
    ハイテクに囲まれ優雅に暮らしているように見えても、それは楽...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年6号(2022年2月25日発売)

    編集の一生がなかなかよき

    最新兵器を作り続け人類を戦争へと導くAE社はレヴァン・フウやダリルたちにとって悪の象徴であり滅ぼすべき敵ですが、そんな彼らと同じような気持ちをイオたちもAE社に対して持っていました。
    実際、本巻ではガンダムMk-Ⅱを始め、アッシマーや百式、リックディアスといった『Zガンダム』世代のMSたちがすでに...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年5号(2022年2月10日発売)

    サンボルが休載なのが残念!

    今週のスペリオールはガンダムサンダーボルトがないのですが、「娘の友達」の作者の新作がとても気になりました。
    サンボルが休載されていてもその作品が掲載されていれば毎週買ってしまいそうです。ぜひ今週号もおすすめです。
  • ビッグコミックスペリオール 2022年4号(2022年1月28日発売)

    表紙のガンダムだけじゃない!

    アナハナイムの幹部が時代を先読みしているのを実感できます!サンダーボルトはパラレルワールドって感想をよく聞きますがそんな偏見を持ってちゃ勿体ない!いいですよね政治的駆け引き( *'艸`)
    裏切者がいるテンプレまでしっかり用意されています。

    カラーイラストの連邦ゲルググだけでもおなかいっぱいで...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年3号(2022年1月14日発売)

    なかなか「決戦」に入らず

    サンボルに限ってのレビューです。
    難民をコロニーに輸送する船とそのクルーたちの奮闘、受け入れるコロニー側の努力、そして、というドラマ。素直に感動したいところだが、この陣営は宗教団体なのだ。「こんなに熱く一生懸命頑張る人たちを読者諸氏はまだ疑ってかかるのか」と作者から踏み絵を示されたかのような気持ち...続きを読む
  • モーニング 2021年48号 [2021年10月28日発売]
    西島秀俊さんと内野聖陽さんの

    お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの

    シンクロがたまらない

    映画観に行きたくなった
  • ビッグコミックスペリオール 2021年23号(2021年11月12日発売)

    サンボル載ってるから買う価値有

    3500人余りの民間人を救うため丸腰で連邦の監視の目をくぐり、サイド6を目指すカウフマンたち。しかし、ペルガミノ商会の汚い策略により、武装解除された状態で連邦軍のジム・カスタム12機とペガサス級の相手をすることになってしまいます。

    この絶望的な状況で頼れるのは、ビリー・ヒッカム少尉のザニー(連...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2021年21号(2021年10月8日発売)

    パーフェクトジオング参戦

    イオのジオング大活躍とトラスト部隊の連携描写がとてもいい。
    そして連邦のここでそれを使うのか!と驚く作戦もいい。
    連邦派で前巻までストレスが溜まり続けていた自分には最高の巻でした。
    それだけに次巻以降、連邦からも脱落者が出そうなのが怖い
    ずっと目障りな大義に酔った南洋同盟が連邦に怯えたり、無...続きを読む
  • 娘の友達(1)
    妻に先立たれ、娘は引きこもりに…会社でもストレスを抱え、出逢ったのは娘の友達、古都だった…。

    この目的はなんだろうか? ただのいい子なのか、何かを企んでいるのか、わからないから不気味で気になる!
    突然会社に来るのは恐怖すぎる😱

  • 娘の友達(7)

    夏目漱石がキー?

    最後の絡みについては
    夏目漱石と月で調べれば納得するのでは?
    「月が綺麗ですね」ここに込められた意図に気づくか気づかないかで評価が分かれる気がします
    漫画よりも小説の方が心情が伝わるのではないかと思うラストでした

    乙一先生の小説が好きな人なら、結末も納得できるのではないかな?
    結末に納...続きを読む
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • 娘の友達(7)

    「本当の自分は自分が決める」と

    一般的にイケナイとされる恋愛のカタチを中心にしながら、その周りにある生き辛さを描くことで、社会の中での自分を演じることや本当の自分をさらけ出すことの辛さ、危うさ、そして大切さを表した作品、と思いました。

    深夜ドラマの原作になりそうな話ですね。
  • 娘の友達(7)
    最終巻だと知らなかった。ネットカフェのシーンは謎。必要なかったような。
    結局如月さんとは会わないようにしたのだろうか。
    まだまだ物語が続きそうな雰囲気だ。
  • 娘の友達(1)

    恐ろしげな雰囲気が漂います。

    公私共に難しい状況に置かれている真面目なサラリーマンと、娘の友達である女学生との関わりを描きます。よくあるお気楽な年の差ものとは異なり、相手の心を見透かしたような少女の底知れぬ恐ろしさが全体を覆っています。
  • 娘の友達(2)

    次第に緊張感が増していきます。

    二人の関わりが続くなかで、古都の内面や置かれている環境が次第に語られていきます。更に娘との関係にも変化があり、一層緊迫感のある作品になっていきます。
  • 娘の友達(7)

    漫画見るのに覚悟がいる

    僕だけかな?現実が垣間見えて辛くなる
    如月さんはかわいいので救われる
  • 娘の友達(1)

    ヤバい

    友達から薦められ購入しました。
    メディアでも結構みかけたし。
    可愛い絵柄とは裏腹にちょっとずつ
    不穏な雰囲気になっていく。そこが
    絶妙なバランスもってるのですごく面白かったです!
  • 娘の友達(2)

    面白かった

    前編面白かったので続き読ませて頂きました。
    可愛い絵柄とは裏腹にちょっとずつ
    不穏な雰囲気になっていく。そこが
    絶妙なバランスもってるのですごく面白かったです!
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ