吾峠呼世晴のレビュー一覧
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完結の約束された安心感
ここまでほとんど寄り道をせずに本筋を通って、ちょうどいい量で完結したと思います。完結が約束されており、続編を期待するような心残しがなく、気持ちよく読了できました。
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義勇さんの、俺達は柱だ、の言葉。
自分にはその資格がないと言っていたのに、
その言葉がでた理由に、なるほど、と。
あと、しゃけ大根の前の義勇さんの顔が見たい、と切実に思いました。 -
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おもろい
あえて読まずに完結した後に大人買いしました。
素直に面白い。ストーリーの展開もさることながら、シュールな部分も多く、読み応えありです -
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ついに上弦の鬼の全容が明らかになります。炭治郎たちはいったん戦いから離れて技術を磨くとき、と思いきやまた鬼が現れます。ハラハラドキドキです!!
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安堵の笑みと涙涙です
22巻がとてもいいところで終わりだったので待ちに待った最終巻!みんなで力を合わせて無惨に立ち向かうシーンは描写も力強く、読むのに息切れしてしまうほど圧倒的でした。一息ついたと思ったらすぐに危険が、、とハラハラしっぱなしでしたが、全て終わった後のみんなの涙や日常の様子が本当に温かく、ぐっと込み上げてきました。
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泣いた
楽しみにしていました!
素敵な作品に出会えて幸せです。吾峠先生ありがとうございます。
コミックの端々に書かれている裏話でより本編を楽しく読めました。 -
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大団円
巻数が少ないので作品の導入部分の記憶があり、柱達一人一人の背負っていた物語も鮮明に覚えているので安堵の気持ちが強い。ただ鬼という存在が生まれてしまった理由がもう少し欲しい気もした。
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辛いけど、読んでしまう
無限城編は上弦の鬼と対峙し、柱でさえも命を落としていく姿をみるのが正直辛いです。大切な人の思いを受け継ぐ後輩たちが、仇をとっていく姿に涙がこぼれます。
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ついに!
岩柱の過去に涙が出ました。柱はみなさん、辛い過去を乗り越えて、今の強さがあるんだなと思います。ついに産屋敷家が襲撃されて無限城編へとストーリーが動いていき目が離せないです。