柳瀬博一のレビュー一覧

  • アンパンマンと日本人(新潮新書)

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    ネタバレ

    アンパンマンのやなせたかしの話。

    山梨シルクセンター、山梨の名産の絹を売ろうと山梨県職員が始めた会社だがうれず。サンダルなどを売っていたがキャラクターを付けると売れることを発見。キャラデザをやなせたかしなどに依頼して書いてもらったこの会社こそが、現在のサンリオである。

    5歳で父を亡くし、弟は親戚の家に引き取られ、7歳で母を亡くして自分も親戚の家に。医者の叔父の後を継ぐ予定の弟とは違い、東京の製薬会社に広告部として就職し、戦争で中国に行って、帰ってきたら兵隊になった弟が死んで。

    高知新聞社で妻と出会い上京したり。2025年のテレビ小説はやなせたかしの話なので、見ようかなと。

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    2025年03月23日
  • カワセミ都市トーキョー 【電子限定カラー版】

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    今の東京のいたるところにこんなにいるなんてひょっとしたらこっちより多いのでは

    シティーボーイシティーガールな適応動物たち。タクマシイです

    寸劇仕立てのカワセミ親子観察も楽しい

    餌もほぼ外来種なんですねぇ

    でも人間に合わせなきゃならない動物たちの事思うと申し訳ない

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    2024年03月25日
  • 国道16号線―「日本」を創った道―(新潮文庫)

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     自動車で走らないので、国道16号線と言われても正直のところあまりピンとは来ない。それは東京の中心部からほぼ30キロ外側、三浦半島の付け根の神奈川県横須賀市から横浜まで東京湾の海辺を走り、内陸部に向かい、町田、八王子、福生を抜け、埼玉県入間、狭山、川越、さいたま、春日部、千葉県の野田、柏、千葉、市原から再び東京湾に出て、木更津を越え富津へと至る、約320キロの環状エリア。

     このエリアの地形に着目して、歴史や経済、さらにはミュージックシーンまで、著者の筆は意想外な様々な話題に飛び、大変面白く読めた。一つの着想、アイディアとして大いに好奇心を搔き立てられた。

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    2023年10月03日
  • 国道16号線―「日本」を創った道―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    東京というのは道路が環状になっているのが不思議だった。環七、環八、郊外は16号線。これは古代より河川や流域、源流部の先の尾根沿いは住みやすいっていうことなんだ。江戸よりはるか昔から貝塚、古墳がある、生糸の輸出道路シルクロードということ、富岡製糸場の位置も改めて認識した。米軍基地を中心に音楽が入ってきてユーミンが生まれたというのも興味深かった。生物の話などもあり、いろんな話がてんこ盛りでおもしろかった。地理を知る。自然を知る。歌を知る。いいかも。

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    2023年06月21日
  • 混ぜる教育

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    Visionを形にする。形に魂を吹き込む。その仕事に携わった方々の熱意に感服する。思いつきはするけど,実行し続けるのはしんどいことだから。
    APUの話。

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    2016年08月02日