ワタナベ薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「お金」とは、汗水たらして苦労して得るもの、賢い人だけが得をするもの、別になくても幸せになれるもの、汚くて、犯罪やトラブルの原因となるもの、といったイメージを持っていないだろうか。メンタルコーチである著者が、お金に対する価値観をガラリと変え、金運の強い女性になるだけでなく、様々な可能性を引き寄せる「きっかけ」を説く。
単に手っ取り早くお金持ちになる方法を説いているのではない。お金に対する考え方を変えることから始めて、長いスパンでお金を増やしていく大切さを語っている。他の本を読んで「働く理由はお金だけじゃない」と言いながらこんな本も読んでみたが、お金に対する考え方だけでなく、日々の心持ちも少し変化したように感じる。
要は「思い込み」なのである。お金にプラスの感情をのせて、罪悪感なく使うこと。喜んで送り出してやり、喜んで迎え入れてあげる。お金が「ない」と言わない。実際世の中には有り余るほどのお金があるのだから、天の銀行に預けている気分で、お金は「たくさんある」と信じる。「思い込む」ことができた人のもとに、自然とお金は引き寄せられる。
お金だけだはなく、私たちの心は、嫌だ、疲れた、面倒だ、いらいらする…といったマイナスな感情に支配されてしまいがちである。そういったイメージはやはり自分自身が気持ちよくないし、さらに良くない出来事を引き寄せてしまう。そのようなマイナスな感情を抱くよりは、うれしい、楽しい、幸せだ、ありがたい…等のプラスの感情を持っていたほうが、自分自身が気持ちいい。さらにはもっと良いことを引き寄せてくれるし、たとえ良くないことが起こったとしても、そこから抜け出すのも早いだろう。
プラスの感情を持つには「思い込み」である。今の生活に充足を感じること。些細な出来事にも感謝すること。少しでも良いことがあれば「ツイてる!」と喜んでしまう。そういった積み重ねが、さらに大きな幸せを引き寄せるのだと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレお金があれば、自分の好きなことができる。居心地のいい環境をつくることもできるし、行ってみたいところに旅行に行くこともできる。知識を増やそうと思えば、本を買ったりセミナーにも行ける。愛する人にプレゼントを贈ることもできる。人を助けることもお金があればガンガンできる!
日本人には昔から清貧であることに美徳をもつ気質があるけど、それはお金に対する間違ったイメージやブロックがあるから。お代官様と越後屋のようなイメージがこびりついているんだろう。
だけど、お金に対してクリーンなイメージだけを持ち、感謝しながらどんどんお金を出す生活をしていると、お金はどんどん廻ってどんどん入ってくるようになる。自然の摂理と一緒で、出さないと入ってこない。
また、お金があるのとないのでは、心の余裕が全然違う。これは肌で感じられる。自分が収入源をいくつか持ち始めてから思うけど、後ろで支えてくれているというか、思うことが少しはやれ始めたからなのか、考え方に幅をもつことができるようになった。人に対しても、見方を変えたり、そのときだけの感情に左右されないようになった。
自分に入ってくるお金は、自分の持っているエネルギー分だけ!人が期待している以上の結果を常に出して、自分のエネルギーを器を大きくしていこう!
ワタナベ薫さんは、見た目も考え方もすごく魅力的な女性。
いつかぜひお会いしたい一人になりました! -
Posted by ブクログ
ネタバレ人はもともと自由な個体であるにもかかわらず、
結婚という制度の中に自らわざわざ入っていく。
人としての経験値を高め、人生の訓練や学びの多い機会となり、
自由気ままに過ごせるわけではないので、
利他性や譲歩の連続が待っている。
寄り添える相手がいることはすばらしいが、厳しい側面もある。
何か買う時、どこかへ行く時、決定のすべては自分だけというわけにいかず、
何をするにも2倍程度のお金もかかり、食事洗濯も二人分。
一人で暮らす以上に苦労が伴う、人生のトレーニング場所。
子育てでは喜びと忍耐、育てることで自分も育てられることを経験できる。
子供は血がつながったかわいい存在ですが、夫は血のつながりのない他人。
それでも他人と固い絆で結ばれることも可能。
死はいつも隣合わせで、明日どうなるかわからない。
そういう現実から得られるものは、お金には変えられない貴重なもの。
必要な人には必然的に出会うもの。
結婚して子育てをすることだけが幸せという一般的な考えに
左右されず、そういったものを一旦取り去ってから人生の決断をする。 -
Posted by ブクログ
鏡の中の自分をふとみて「ぎゃ!あれれ!?」ってなることが増えた最近。
アラフォーだ、子供がまだ小さいだ、働かなきゃだ
言い訳は数あれど、これは…いかんぞ…と自分の劣化速度に焦りを感じてる時に目に止まった本書。
正直、本書の全て目新しいことはありませんでした。
30代以降に訪れるあるある話やネットで調べればすぐわかるようなアドバイスです。
でも、そこじゃない。
挨拶とありがとうは大切です。くらい当たり前のことを適切なタイミングで言われることの染み込みようったらないです。
10年後のあなたは今のあなたによって作られる
若い時は気づけなかったなー。
外見と内面は相互関係でできている。
本当そうだよねー。30代以降は特に。
美意識大事。やっぱ綺麗で素敵でいたいもんねー。
とりあえずほったらかしになっていた自分に対してのアレコレを小さいことから始めていきます。
著者は謎のインフルエンサーな感じですが、どうもありがとう。 -
Posted by ブクログ
最近、自分の直感や第一印象がよく当たるな~と思わせる出来事があまりにも多すぎるので、もう一度きちんと勉強しようと思って、読み直してみた。購入した当初(たぶん3年前)はあまりピンとこなかったけど、今は断然よく理解できる。たった数年でこんなに自分が変わったのかと、正直、驚いた。「直感」って、けっきょく、目の前にある課題――それが初対面の人であれ解決しなければいけない問題や悩み事であれ今日の夕飯の献立であれ――に対する答えを、身の回りのものをヒントに、いかに素早く導き出せるか、ということなんだと思う。なるほど、それなら確かに訓練次第で精度を上げることは出来る。抱えているものが多すぎる現状を少しでも改善すべく、本書を参考に、出来るところから取り組んでみたい。