えすのサカエのレビュー一覧
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今回は市長との戦いの序盤、みねねさんの恋を中心に書かれた巻でした。
「由乃は由乃だ!」
死体の正体、まさかの予想が当たってしまいました。笑
それでも揺るがなかった雪輝はすごい。今までより由乃を必要としてて、かつ、「神になる」という望みができたからでしょうね。
二人して狂い始めた気がしないでもない。
雪輝&由乃以外に、今回は新たなカップルも。
「俺と結婚してくれ、雨流!」
うわあああああ!(*´∀`*)
内心叫びました。笑
「テメェ…!アタシに股を開いて孕めとでも言う気か!?」
みねねさんのすごい言葉にも臆することなく、
「そうだよ。俺のガキを産んでくれと言っている」
やるときはやる男でした。笑
幸せになってほしいな。お相手は読んでたしかめてください。…っていっても、表紙でバレバレか。お幸せに。笑
他にも、
「その時は、お前は俺のものだ」
「雨流、俺の女になれよ」
などなど、全私がときめいた。
今回も例に漏れず、驚かされることが多い巻でしたが、ほっこりしたエピソードが多かったのもこの巻です。
次巻、所有者たちに訪れる、それぞれの運命とは…!? -
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目まぐるしく変わっていくまわりの状況。多くの大切なものをなくした絶望のさなか、雪輝はついに神になることを望む。
ついに隠されていた由乃の過去が明らかに。由乃の過去は可哀想。人格が破綻するのもわかる。そもそも3体の死体と、電気・ガスが止まった家で暮らし続けてたあたり、正気じゃない。可愛いうさぎの着ぐるみと骸骨との落差が効果的なワンシーン。
そして、サバイバルゲームを制し神になることを望む雪輝の顔。7巻までの怯えを含んだ表情がまったくない。可愛らしさとあどけなさがあったあの雪輝はいずこに!某名前を書いた人を殺せるノートを持ったあの人のような顔をして、同じようなことを言ってます。
雪輝はこのままダークヒーロー化してしまうのか。
……と思っていましたが、大丈夫でした。可愛いユッキーは健在です。
でも、一度吹っ切れた純粋な人間はどこまでいっても無敵ですから、めちゃくちゃ怖いし、残酷。
「僕が"神"になって、皆を必ずHAPPYにするから!」
今までは雪輝が由乃のストッパーでしたが、彼が神になるという目的のために手段を選ばないようになってしまったので、さらに由乃を加速させてる現状。
でもまだ悪になりきれていない雪輝は「君は作戦から外れた方がいい」と進言したり、戸惑いをみせたりしてます。
そして問題となってきたでも3体目の死体の正体。
これに関しては引き続き或が捜査中で、由乃の日記には答えがでてたみたい。
読者にはモザイクがかかって見えないんですが、この8巻の最後に死体の正体が特定!
果たして3体目の死体の招待は――?
ドキドキな展開。
次巻。我妻由乃、審判の時! -
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由乃に切りつけられそうになる愛を、火のなかに飛び込みかばうマルコ。
逆に由乃はナイフを刺されてしまう。それを見たマルコは雪輝を掴みあげ、問いかける。
「何故てめぇの女を助けねぇ… 」
「だって、僕…弱いんだもん…」
マルコには雪輝その言葉が許せなかったんでしょうね。
投げ飛ばして、あとになって「ヘタレなやつを見るとほっとけねぇんだよ」と呟くマルコになんて熱い男なんだとちょっと感動。
マルコと愛、すきです。いいカップル。幸せになってほしいです。
今回の巻ではユッキーの父親が登場。お調子者で憎めない感じの人で、「なんで離婚したんだろう?」てかんじだったんですが、すこしずつ露呈する本性に、またもや由乃が…。
今回はマルコ&愛との戦いが主な話なんですが、マルコと愛は日記の性質といい、男が女に希望を与えているといい、けっこう似かよってるんですが、愛し合ってるという点で違いがありますね。真っ白な愛情がマルコと愛、どこかに闇があるな愛情が雪輝と由乃ですね。
未来日記の性質でいうと、無差別日記と雪輝日記はあくまで「雪輝を中心とした予知」しかできないんですが、マルコと愛の交換日記は互いの未来を予知しあっているので、お互いの身を確実に守れる。その点、無差別日記と雪輝日記を越えていますね。
そして、今回特筆すべきなのは、
「テメェは単に汚れ役を2ndにかぶせてるだけだろうが!」
雪輝に向かって言ったマルコのこの言葉と
「お前もお前だな。助けると言いつつ、1stの意思を平気でねじ曲げる。そういうのはな、"協力"って言わねぇんだよ。"身勝手"っつーんだ!」
そして、由乃に向かって言ったこの言葉でしょうね。
今回の話では「愛とはなんなのか」ということが主題だった気がします。
怯えて後ろにいるばかり、あげくのはてには「利用なんていけないことだ」と言いながらも由乃の恋心を利用してる雪輝。
雪輝を守ると言いながらも、雪輝の意思に反したことをし、結局は「ユッキーのため」という大義名分のもと自分のしたいようにしている身勝手な由乃。
「俺たちの"愛"とお前達の"愛"を一緒にするんじゃねぇ!」
そんな二人の愛と自分達の愛を一緒にされるなんて、マルコにとっては心外だったんでしょうね。
最後の書き換えられた愛の未来日記の表示には思わず泣いてしまいました。
感動に浸る間を与えてくれないのが未来日記。今度は雪輝のおかあさんの身があぶない!そして由乃の過去も次巻でついに明らかに! -
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雪輝と由乃が失踪してから1週間。雪輝の身を案じた秋瀬或がついに動き出す
来栖の部下・西島と協力し、雪輝と由乃を追う或・日向・まお・高坂。
そこで、日向の携帯電話に雪輝から「由乃に監禁されている。助けてくれ」といった旨のメールが送られてくる。
雪輝の行動は由乃の日記によって筒抜けのはず。そんななか、雪輝は日向にメールなど送れるのか――?
高坂と言えば、某国マンガの俺様は小鳥のように可愛いぜ!なキャラクターの中の人しかでてこない。しかも未来日記の高坂とそのキャラクター似てますね。笑
今回の巻で、5巻の嫌な予感どおり、由乃のヤンデレの本領発揮。由乃、恐ろしい子…!
また由乃の家にあった死体にもスポットライトが。
あれはいったい誰の死体なんでしょうね?
SPの尾形さんみたいに、"本物の由乃"がその死体で、違う誰かが今いる"由乃"になりすましてる…とか?
ミステリーを読みすぎるとこんな勘繰りばかりしてしまいます。笑
上下かまどさんがやっときました。可愛いぜ、院長おかあさん。アニメのOPを見たときに「なんだこの3等身のマスコットは!」と思っていたんですが、実際本編見たら可愛いのなんのって。彼女にはがんばってもらいたいです。笑
敵である7th:戦場マルコ&美神愛も登場。由乃もあきらめずに雪輝のもとへ。このカップル対決の結末は――? -
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爆発する病院、立ち代わり入れ替わる協力関係。
「由乃を連れていきたい場所があるんだ」
「由乃は僕が幸せにしてやる」
裏切った来栖の結末は?雪輝と由乃の関係は?
そんな5巻。
4thの捜査日記は、これから起こる事件の捜査の内容を予測するもの。
「捜査権限のない者に捜査の予知などできないだろう」
捜査権限を失った4thの日記は事実上無効になると。
なるほど頭いいなー。笑
今回はみねねさんのナース姿、由乃のウエディングドレス姿が可愛かったです。
そして由乃と雪輝。由乃は雪輝が嘘をついて自分を好きだと言ったのだとわかってて、あえてそれを信じてた。愛ですね。
そして来栖さん。
「家内と息子は…」
戦いの舞台・病院にいた来栖さんの奥さんと病気の息子さん。部下にその安否を聞いて、無事だとわかったときの瞳が優しくて、悪い人になりきれていないんだなと思いました。
ただ一段落したと思ったら、またもや何やら不穏な雰囲気。秋瀬くんの、
「嫌な予感がする――」
まさに読者にもそんな思いを抱かせて終わる5巻。
未来日記はいろんな人のそれぞれの思惑や願いや人間関係が見られるからおもしろいです。
さてさて6巻はどうなるのやら。 -
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ストーリー:10 画力:7 魅力:10 デザイン:9 構成:10 表現力:10 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:10
総合:96
表紙でずっと気にはなっていたのですが、実際に読んだのは結構遅くて最終巻が発売した辺りでした。
思った以上に面白かったです
そして、それからしばらくしてなぜかアニメ化という話に・・・。
完結してからアニメ化ってやるのか・・・。
多分、これを書いている今はもうアニメ開始してるんじゃないかと思います。
この未来日記が予想以上にハマったので、直後に前作である花子と寓話のテラーも読みましたが、そっちもなかなかよかったです
この作者は漫画家としてのセンスは高いと思います。
好きなキャラベスト5
1.我妻由乃
2.戦場マルコ(美神愛)
3.秋瀬或
4.雨流みねね
5.ムルムル -
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八巻まで購入してたけど、以降放置。アニメ化ということで漫画喫茶で残りを読んだ。
最近は、デレ対象にまで危害を加えるメンヘラキャラを、ヤンデレと謳ってることが多くなってて本当にガッカリしていた。
そんな中で、由乃は良いヤンデレだった。まあ、由乃も危害を加えてないわけではないけれど、少なからず「ユッキーに危害を加えるやつは全員殺す」はキチンと守ったわけだ。
あの時に錠剤を飲んでいれば、ユッキーを攻撃する必要もなく、ヤンデレとして完成していたというのに。本当に惜しい。
ヤンデレクイーンの座を、桂言葉から奪えたかもしれない数少ないキャラだっただけに本当に残念です。
その意味でも、欲をかいたのは彼女の失敗なんだろうな。
さて、アニメ化だけど、時期的に大丈夫なのか。
厨二病マッドサイエンティストとか、最高の友達を救うために戦った中学生とか、これ系の内容続いてるよ?
またこの展開かよ、と思われなきゃ良いけれど。 -
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アニメ1、2話を見ておもしろかったので購入!
ヤンデレ淫乱ピンクこと我妻由乃ちゃんが凄まじく可愛いです…
話の内容は、
12人が思いのままに携帯に記していた日記が、全ての時と空間を管理する神”デウス”によって、自身に起こりうる未来が記される『未来日記』に変わり、その未来日記を奪い合うサバイバルゲーム(殺し合い)が始まる
みたいな感じです。
未来日記はもともとそのひとがつけていた日記の内容によって、それぞれ書いてある内容の主な大部分というか種類?が違っていて、登場人物の本質などが反映されているところとかも面白いです。
で、
とりあえず何が言いたいのかと言うと、
ゆのちゃんが可愛いです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヤンデレはもともと苦手というかあまり好きじゃないというか、自分からはすすんで見ようとはしないんですけど、この漫画のヤンデレヒロインゆのちゃんはもう、ほんと・・・
可愛いです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
由乃ちゃん目当てで購入したといっても過言ではないくらいww
ゆっきーに利用されてることはわかっててもゆっきーのために自分が役に立ってればそれでいいっていう由乃ちゃんの健気さにきゅぅぅぅうんとなります。
・・・あ、あと4th好きですw 「君は私がホモする」 -
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寓話に取り憑かれる『寓話つき』という現象
そんな不思議な事件を解決する「寓話探偵」をのお話です
ミステリィタッチの作品ですが、メインはアクション
コミックとしての特性を生かしている良作です
主人公の探偵である亜想大介自身、「寓話探偵」という
寓話に近い存在であり、その設定が武器であり、
また最大の弱点として物語を上手く盛り上げてくれます
1話から数話で1つの話になるという形式で話が進んできますが、
最後のエピソード『トイレの花子さん』はとても儚く素敵な話で、
最終回として相応しい盛り上がりを見せてくれます
「花子と寓話のテラー、どちらを信じるの?」という問いは、
名言の1つだと思います
ただホラータッチという事で、ちょっとグロいシーンも多いのが
唯一の欠点です -
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最終巻。息もつかせぬ怒涛の展開で一気に読み終えた。確かに一息付くと疑問がチラホラ。でも僕としては「ハッピーエンドで良いじゃん」て思う。良い終わり方だったよ!
まぁ一応こじつけ。
⑴時空跳躍したけど結局デウス死ぬから地球滅亡?→雪輝が神だしなんとかなる!
⑵秋瀬或が最後なんでいるの?第一秋瀬君は何で雪輝LOVEなの?→さぁ…?
⑶市長と8th腕組んでね?→まぁそういう事もある。
⑷時空の壁を壊した…だと…?→ゲームをしなくても地球を崩壊させないため(⑴)にデウスがやった?
⑸なんでみねねのことを知らないはずの新米と結婚してるの?→みねねのデウスパワー
⑹二週目の世界は虚空のままで良いの?結局二週目の世界では皆死んでるし…→あれ?ダメじゃね?
他にも二週目の由乃死んでね?とかもあるけど、思い始めると折角の良い終わり方が台無しだし、まぁ良いじゃないか。
次回作にも期待。 -
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「都市伝説」をテーマにしたミステリー。
「寓話」と呼ばれる、人が思い込むことで実体化する都市伝説を解決するという探偵物だが、取り上げている都市伝説の使い方がなかなか面白い。
主人公とパートナーやヒロイン周りの設定は、特に突出しているというわけではないが、奇をてらわない手堅い作りでよく出来てると思う。
ちょっと主人公死に過ぎ(笑)なのはパターンかも。
でも、花子さんが可愛いのでプラマイゼロに(自分は)できる。
ストーリー進行に、謎解き物に重要なミスリードも上手く使われている。
全4巻で完結となっているが、一気読みするにはちょうど良くてオススメ。