稲垣理一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
科学の凄さを改めて終えてくれる漫画。何千年前の先人達が膨大な時間かけて積み重ね継承してきた科学によって、今の暮らしがある。分かってるはずなのに、当たり前過ぎて忘れていたその先人たちの努力を、奇跡を改めて教えてくれる。そして、純粋に改めて科学にわくわくさせられる。そして科学だけが魅力ではない。科学が題材にも関わらず少年ジャンプの友情・努力・勝利をちゃんとしている漫画でもある。主人公の千空はとても頭が良く合理的ではあるが、とても情にも厚い人物であり、仲間を絶対に見捨てない、そこが魅力である。そして、俺つええ系のような主人公が飛び抜けて優秀という設定ではなく、そこそこ優秀ではあるが、ちゃんとできないこともある。できないことは仲間で補い、全員でその問題に立ち向かうのがこの漫画のセオリーでもある。それもあり、一人一人のキャラがちゃんと立っているし、皆何かの役割があり、誰が欠けても駄目なんだと思わされる。そしてなんといってもOPと内容のシンクロ感。全OP内容とのシンクロが素晴らしいが、特に1期のグッド・モーニングワールドの没入感は異常で、物語と歌詞のマッチが素晴らしい。特に『踏破してみせる 惑星の隅々まで』の歌詞が、全人類が石にされてしまって、たった一人で文明ゼロからのスタートでも現状に立ち向かっていく力強さと、そんな大変な状況でも未知のものすべてを知りたいというわくわく感が表れていて非常に良い。他にも色々あるけどネタバレしちゃうし書けないけど4期はヤバいし、ゲンはヒロインで最高で、途中からくる龍水は要所要所でイケメンすぎる。普通、話の引き伸ばしが入って話が薄くなったり、面白くなくなったりするけど、最初から最後まで面白いし、なんなら尻上がりに面白くなってくる作品てなかなかないから貴重。
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購入済み
あつい!
2巻は 「セナが本当にチームの一員になっていく巻」 って感じでめっちゃ好き。
泥門デビルバッツが本格的に動き出して、
モン太の加入エピソードが熱い!
幼なじみとの約束が絡んで、ただのお調子者じゃなくて“想いの強さで動くキャラ”ってのが伝わってくる。
そして2巻は何より、試合の臨場感が一段階アップしてる。セナのスピードで敵を抜き去るシーンはもう爽快だし、「こいつら、弱小校なのに気持ちだけは一流じゃん…!」って感情が湧いてくる。
ヒル魔のゲスい策と、
栗田の優しさとパワーのギャップもいいスパイスになってて、チームの方向性が固まる“始まりの巻”って感じだった!
読み終わったあとは自然に
「次、どうなるん?」 ってページめくってるくらい勢いのある2巻だった! -
購入済み
絵が上手い!
1巻はもう 「この漫画、スピードで全部持ってくな!」 って感じ。
セナの「逃げる能力」が、まさかアメフトで才能になるっていう意外性がまず最高。
ヒル魔のやり口は相変わらずえげつないのに、不思議とワクワクさせられるし、
初陣で“アイシールド21”として一気にヒーロー感が出ていく流れも熱い。
あと、作画の迫力!試合シーンのスピード表現がもう鳥肌。
スポーツものなのに、ちょっとジャンプの“少年冒険”っぽいノリがあって読みやすい。
「逃げてばかりだったやつが、逃げ足で強くなる」
このテーマだけで胸つかまれる1巻だった!