稲垣理一郎のレビュー一覧

トリリオンゲーム 1

稲垣理一郎 / 池上遼一

[ビニール傘]

平たく言えばPCの知識がすごいガクとコミュ力がすごいハルがタッグを組んで金儲けしよう、という話なんですが、ガクが頑張るPCの話の部分は全くわからないながら、ハルが担当する心理戦部分は駆け引きが非常に奇抜で面白く、次どう出るかが楽しみでついつい読み進めてしまう、面白い作品でした。

Dr.STONE 27

稲垣理一郎 / Boichi

大抵の漫画はあまり読み返すことはないけど、この漫画は何度も読み返しても面白い。
子供のころに読んでたら理科の勉強を頑張れたかもしれない。

＃アツい

トリリオンゲーム 4

稲垣理一郎 / 池上遼一

目が離せない

ハルとガク別行動vs巻。新しいキャラクターの蛇島さんもキャラがたっていてむちゃくちゃ面白いです。今後も目が離させない。

＃アツい

トリリオンゲーム 3

稲垣理一郎 / 池上遼一

世界の堀本の話しとかすごいし、どんなむちゃくちゃもしちゃうハルのキャラクターが面白すぎて目が離せない。ゴップロの話も次巻が楽しみ

＃アツい

トリリオンゲーム 1

稲垣理一郎 / 池上遼一

うひょーおもしろーい！

何か面白いものを見て、面白いと言えた。見ることが出来ても、言うことはできていなかった。最初に頭に浮かんだ感想が「面白い」、次に「痛快」だった。ありがたい。

トリリオンゲーム 2

稲垣理一郎 / 池上遼一

新入社員の凛々が入社する巻。凛々この漫画の中でむちゃくちゃ努力家なところがすごく好きです。あとハルくんが今巻も面白くて何するか判らないところが良い。

Dr.STONE 5

稲垣理一郎 / Boichi

[エターナル]

謀略の『御前試合』にて千空率いる科学王国チームは科学の力でマグマを打倒し優勝し、ルリを救うところがかっこよかったです。そして、村と千空の繋がりが明らかになっていく。

＃タメになる ＃深い ＃カッコいい

Dr.STONE 4

稲垣理一郎 / Boichi

[エターナル]

万能薬・サルファ剤を作るため、硫酸を取りに千空たち犠牲前提ではなく決死の覚悟で協力して超危険地帯へ向かうところが良かったです。

＃ドキドキハラハラ ＃アツい ＃タメになる

Dr.STONE 4

稲垣理一郎 / Boichi

昔の人たちはどうしてそしてどうやって硫酸を取ったのだろう、火薬もそうだが科学は命がけな事も多いと思います。人間の探究心はすごいですね。

＃タメになる

トリリオンゲーム 1

稲垣理一郎 / 池上遼一

絵柄が古いけど面白い

アニメから入って面白いので購入しました。絵柄が微妙なのでアニメも観るのちゅうちょしてましたがそれさえ気にしなければ本当面白いです。ハルのキャラがすごく良く個性的なのがこの漫画の醍醐味と思う。

＃笑える ＃アガる

トリリオンゲーム【単話】 74

稲垣理一郎 / 池上遼一

ドラマ版を超える展開

漫画ならではのショートカットのストーリー展開で漫画もドラマも両方追ってて良かったと思える単話でも満足感があった

＃カッコいい ＃癒やされる ＃感動する

トリリオンゲーム 7

稲垣理一郎 / 池上遼一

[かしこ]

メディア戦争

序盤から話していた、メディアの戦争にいよいよ突入。
予想外の（とはいえ予想はできたが）作戦が面白かった。

＃カッコいい ＃タメになる ＃スカッとする

トリリオンゲーム 9

稲垣理一郎 / 池上遼一

あ

今回も面白かったです。
はるくんがいなくなってどうなることからと思ったら、裏で活動してて何よりです
最初からはるくんが映されてないのはそういうことだったんですね

トリリオンゲーム 8

稲垣理一郎 / 池上遼一

あ

今回も面白かったです。
やっぱり先の展開はまだ読めなくてハラハラしながら読んでおります。
はるくんすごい！

トリリオンゲーム 7

稲垣理一郎 / 池上遼一

あ

今回も面白かったです。
先の読めない展開でこれからどうなっていくのか分からずハラハラして読んでいます、
次も楽しみです。

トリリオンゲーム【単話】 5

稲垣理一郎 / 池上遼一

一に計画をたてそれを忠実に実行する。その際トドケデは不要。それが進めば二には計画すら要らずただ行動あるのみ。そのプロセスのクールなことよ。ホアンを教える姿はまさに仕事人である。

トリリオンゲーム【単話】 4

稲垣理一郎 / 池上遼一

己の望みを叶えようというのなら危害予防が大切。なんだか意外なような気もしたが、言われてみれば納得できることである。蛮勇ではなく、深慮をもって届け出る。それこそが成功の秘訣なのだなあ。

トリリオンゲーム【単話】 3

稲垣理一郎 / 池上遼一

野蛮なまでの上昇志向。それはアニマルスピリットと呼ばれるものなのだろう。生命力の底から湧き出てきているかのような熱い想い。だからこそ損傷を防ぎコウアンを確保できるに違いない。

トリリオンゲーム【単話】 2

稲垣理一郎 / 池上遼一

その欲望はとどまることを知らない。前へ前へと進み続けるその意思は危なっかしくもあるが、それ以上にリュアを感じさせるものだ。使う者ではなく、生み出す者がもつ力に乾杯。

トリリオンゲーム【単話】 1

稲垣理一郎 / 池上遼一

名コンビが挑む頭脳を駆使したゲームにワクワクしっぱなしでした。一度生まれたからには栄光をつかみ取りたいのだという思いに熱くなります。それはフカッセイのFCであり、サンゼンと５０であるのです。