犬塚壮志のレビュー一覧
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説明は興味を持たせ、目的と全体像を伝え、相手の持っている知識をつなげ具体例で納得してもらう
①分かるとは既に持っている知識と新しい知識がつながること。
・相手の知っているものに例えたり、比較をしたりして、新しい知識と相手の持っている知識に架け橋を作る。
・そのために相手がどうだったら受け取れるかから、説明の仕方を考える。
②目的が分からなかったり、全体像や着地点が見えなかったりすると人は情報を拾うことに苦痛を感じる。
・全体の中での進捗度があれば相手の理解も深まる。
・着地点、相手になってもらいたい状態から逆算して、説明の設計図を作って相手と話す。
・伝えたいことの周辺知識を盛り込むことで -
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予備校教師が試行錯誤してたどり着いた「わかりやすい」説明方法について記載されている。
具体例も多く載せられているが、受験生が点をとれるようになるための説明なので、それを自分の仕事に落としこもうとすると、ひと工夫必要になると感じた。
IKPOLET法。
興味をひく(Interest)
聴き手のもっている知識や認識にアクセスする(Knowledge)
目的を示す(Purpose)
大枠を見せる(Outline)
つなげる(Link)
具体化、事例、証拠を示す(Embodiment, Example, Evidence)
転移(Transfer)
今まで持っていなかった考え方⤵︎ -
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自分の中に価値ある知識やスキルが存在する。それをどう伝えるか、書き残すか・・・
自分の経験が、いくつかのドメインをまたがる場合に、そのドメイン知識の融合の中に、ヒトと違う視点が生まれ、独自の意見や、独自の視点での価値ある知識となりえる。
そんな知識も、相手に伝わるように伝えないと、「ない」と同じ。より、説明する(話す、書く)ことが重要になる。
本書籍は、「学習科学」の知見も含め、著者の予備校講師の経験により、説明方法を論じたもの。
「学習科学」=相手にしっかりわかってもらうために、日々の繰り返しのなかで効果のあったものを特定して活用するという学習・指導に対する経験科学
教える、説 -
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説明の際のかなり多くのパターンが紹介されており、説明がうまくない人の例とうまい人の例が載っている。うまくできていないなと思えるパターンもあり、参考になった。
以下、参考になったパターンを記す。
・この説明をし終えたときに、相手にどうなってもらいたいか?
・結局、この話で一番言いたいことは何だったか?
・説明がうまくない人が何を話すかを考えているのに対し、説明がうまい人は何を話さないかを常に頭に置いている
・何を話すかよりも何を話さないかを決めることの方がずっと重要
・自分が伝えたい正論を、相手が自分事として考え始める問いへと巧みに変換する
・説明がうまい人は答えを教えるのではなく、相手が自 -
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目次に書いてあることが全てでそれ以上でも以下でもない。
・「自分がうまく説明できること」より「相手が理解すること」が大事。説明のゴールは、「うまく話す」ことではない。「上手に説明しなければ!」 → 「相手にわかってもらえればOK」。最も重要なのは、相手への理解や配慮、じぶんよがりになっていないか。
・正解の順番をつかむ。説明の最適な順番は、「相手」「目的」「シチュエーション」で決まる
・「全部話さなきゃ」をやめれば、すべてが伝わる。まず1つ相手にわかってもらうとしたら?
・「正論」だけでは動かないことを、説明がうまい人は知っている。「それは、そうするべきだ」 → 「今、どうなってる?」。この -
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人を動かせていけるようなトーク力をつけたくって、手にした本。
予備校で化学の授業をしている先生が書いた本で、元々は全然不人気だった先生が、伝わるメソッドを型にして体系的に学べる。
人に何かを伝える時に、話の内容が自分ごとへ深化してこない場合、すでに知ってる話に関心が湧かず、つまらないと思ってしまう内容。
結局、根本は聴き手をプロファイリングして相手の関心がありそうなことをまず探ることからがスタート。
そもそも聴き手に対して興味をもてるかどうか。相手を理解しようとできるかどうかってことが、根本。
iPhoneのブックリストに入れてるから、また再読してみよう! -
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俺が求めている内容の本ではなかった。
どうすれば、他の人と円滑なコミュニケーションが取れるか、どうすれば職場で馴染むことができるか、どうするばなめられずに済むか?という内容が欲しかった。
この本には、会社での交渉術、どうすれば自分の言い分、案を通すことができるかが具体的に書かれていた。
実践が難しいものも多いがためになるのも多い。
『自分を「交渉の達人」という役割に設定することで、交渉の達人のような振る舞いや思考ができるようになっていきます。「頭のいい交渉術」を身につけるためには、まずは、マインドセットから始めていきましょう!(p.35)』
『相手を知れば知るほど、自分がどのような手札を切