森恒二のレビュー一覧

  • デストロイ アンド レボリューション 9

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    このまま大気圏に突入し燃え尽きる 人を超えた力を持つ者は人を超えた何かをすべきなんだ…僕は神の仕事をする 自分の意に沿わない人間を殺すと言うなら君も同じだろう チェックメイト=詰み 仰々しい 物理的な距離や力に影響を受けない ワンネス=亜空間 彼は言いました''止めるなら殺すしかない''と 空爆 後に掃討部隊を投入 アジト 北区 カザフスタン マコト…君の行動は私情でしかない 大きさや力ではないんだ いかに自己と宇宙の境界を無くすか…それがワンネスという力なんだ もう殆ど宇宙の深部に繋がっている ブラックホールに生身で手を出す 横須賀 岩国 秘匿 今回は

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    2017年04月08日
  • 自殺島 16巻

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    臆病だからやる事が極端だった 田んぼの落水(水抜き) 倒伏とうふく 土嚢 黄金色 本陣痛 過酷なシフトと労働 睡眠薬 籾摺り米から籾殻をとる事を言う 玄米 稲穂 精米作業 稲刈り 稲架はさ 胎動 享受 懸案 恋バナ 女子会 陣痛 消毒用の焼酎 いきむ時何か掴みたい 熱消毒 破水 十代から毎月の痛みと闘っている女性達…不安や痛みを越えて出産する女性達…我々男には想像する事すら難しい…命を繋ぐ偉業を成す女性達…私は全ての母に感謝し全ての女性を尊敬する 羊水 肺呼吸 サルみたい 瞬殺 12時間 先祖代々とはよく言ったもんだぜ 繋がれてきた命の…バトンを 探していた…答えを! 収穫祭 結婚式 生きる意

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    2016年12月24日
  • 自殺島 17巻

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    ついに完結!16巻と同時発売で2冊まとめて読みました。
    最後は結構あっけなかったなという気もしますが、なぜ生きるのか?というテーマを考えれば、良い結末だったんんじゃないかと。

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    2016年12月19日
  • 自殺島 14巻

    購入済み

    セイを見てるとイライラしてくる

    サワダを仕留めるためにやって来たのに肝心な所で仏心を出して仕損じるって分からないです。やり損なったら結局殺し合いになるのが分かってるのにね。

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    2016年11月30日
  • 自殺島 16巻

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    自らの命を絶ってはいけない、死んではいけないと作者は言いたいのではないんだ、と解る16巻。死んでしまいたいほどに追い詰められている人間に「死ぬな」と言っても何の意味も持たないだろう。なんで生まれて来たのか思い至るまで時間がかかる生き物になってしまったんだな、人間は…

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    2016年11月04日
  • 自殺島 15巻

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    オビですさまじいネタバレされましたッ!(´;ω;`)
    大きなストーリの区切りとなった巻ですが、最後も中々それっぽい終わり方だったなあ…。

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    2016年07月09日
  • ホーリーランド 1巻

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    それぞれの格闘技がストリートでどのように機能し、どのように「使える」のかという男子ならば一度は議論したシチュエーションを再現。プロットは月並みだが。

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    2016年03月28日
  • 自殺島 14巻

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    戦争!
    戦える者と、そうでない者。どちらの考えも分かるから辛いですね…。
    まだまだ戦いは終わりそうにありません。

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    2015年12月13日
  • ホーリーランド 1巻

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    森恒二さんの漫画は面白い…一貫して暴力が描かれているんだけど、暴力にとり憑かれながら暴力を生む人間の心とは何ぞや、って作者が考察した結果、作品が生まれている気がする。自殺島には粘着質な、鬼畜な暴力性と防衛本能としての暴力の2種類が描かれていたが、一貫して「乾いた」感じがする。

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    2015年09月16日
  • 自殺島 13巻

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    13巻まで一気に読んだが、面白い。もうじき、この島での決着は着いてしまうだろう。現代の生きにくさを覚える人間ほど、一度こう言う所に強制的にぶち込まれたい、と思うのかもしれない。理屈で語られるより解り易いだろう。それくらい、生きている有難味が解り難い世の中なんだろうなぁ。タイトルがド直球なので侮ってしまうけど、ドラゴンヘッドとか好きな人は面白いと感じる。社会性を一から構築しなければならないとするととても困難だ、と言う事を考えさせられる。会社なり学校なり、そう言う枠に収められた瞬間に考えるの止めてるのだ、って解る。

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    2015年08月24日
  • 自殺島 10巻

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    具体的に大きな理由(ひどいいじめや生活苦健康問題など)がなくても自殺者は増えている 仕事があり飢えていなく家族がいても気うつになり自殺する人がいる 他人にわからなくてもその人にとっては 自ら命を絶つ程 苦痛な暮らしなのだ それは何故だろう 私は‟喜びを感じる能力”が重要だと思う そして 今の社会は その重要なスキルを あまりにも無視してはいないか

    作者のメッセージが込められている。

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    2015年08月24日
  • ホーリーランド 1巻

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    ちらりと覗いた新聞の書評(だったかなあ)に載っていてちょっと気になった漫画。
    要約すれば、ひどいイジメにあっていた主人公のユウが、その現実から逃れるためにボクシングのパンチ(左ジャブ)をただひたすら家に閉じこもり練習していたことから始まる物語。

    ユウにとって世界は自分の小さな部屋だけ。学校も、家も、自分の居場所ではないと感じていた。
    蔑み・同情・憐憫という色眼鏡を通して自分を見る周囲の人間から逃げるように、夜の街(下北沢か吉祥寺というある意味小さな街というのもなかなか設定がうまいと思う)へ出て行く。
    そこでも結局は不良たちに絡まれ、暴力を振るわれたりカツアゲされたりするのだが、もうそこか

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    2015年07月25日
  • 自殺島 13巻

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    この巻も色々ありました…。
    次はかなり大変なことになりそうですが、今回は表紙のアレが見どころでした。

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    2015年06月29日
  • デストロイ アンド レボリューション 5

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    なんか『AKIRA』しすぎている感じはある。それにしても森先生は善玉悪玉どっちも表現うまいし、絵がうまいってわけでもないのに描く女性はなんかエッチだしあれだ。

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    2020年06月15日
  • 自殺島 12巻

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    とりあえず表紙のせいで
    買 い に く か っ た で す!(/ω\)
    ストーリーは、また不穏になってきました。

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    2015年01月24日
  • 自殺島 11巻

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    セイとリヴ、イキルにとっての大きな分岐点である本巻。相変わらず生きるということを考えさせてくれます。

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    2014年06月03日
  • 自殺島 10巻

    購入済み

    感想

    タコタコ!

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    2014年03月25日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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    ネタバレ

    そう!
    革命家的思想を持つものと、
    テロリスト行為を行える超能力者が手を組んだ!
    そうしたら、
    テロ行為を行うに決まってる中での人間的葛藤ですかね。
    2巻が楽しみ!

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    2013年12月17日
  • ホーリーランド 13巻

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    居場所。街に集まってくるのはみんな居場所を失った、居場所を見つけられなかった人たちなのだろうか。ユウもマサキも、そしてショウゴも。自分自身を見つけ出すために、自分自身の居場所を取り戻すために拳を振るっているのかもしれない。

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    2013年10月20日
  • ホーリーランド 11巻

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    読むのが辛くなってくる話だなぁ。読み終わるた後は神代となんとなく気持ちがシンクロして心細い気持ちになる

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    2013年10月17日